三連休の初日、連れ合いがスキーに行くというので 5:50に車で送った。
6:10に帰り着き、飯を作って練習の用意をアタフタとして 7:02に出発。
かなり遅刻しそうなので、多摩サイを 30km/hという速度で走った。
でも早朝の低温でいきなり 30km/hは辛い。
集合場所につくと、少ないなぁ~。
その後、 goさん、Bossが到着・・・参加者 9名。
20号のローテーションで速度が安定ぜず、早くなったり遅くなったりで走り辛いぞ。
高尾についてようやく信号から開放された。
ここからは比較的すきに走れる。
よってまず・・・飛び出す、そして逃げる。
でも切れが無いので墓地まで持たず捕まった。
まぁ一定ペースで走ったので逃げきれるとは思っていなかった。
でもず~と後ろに人がいて様子をうかがっているのがわかるぞ。
しばらくして goさんに抜かれた。
軽いギアをクルクル回してドンドン先に行っちゃう。
その後をビューンと Bossが上がっていく。
ん~、どうすれば『あの域』に到達できるのか・・・・。
大垂水峠は -2℃だった。
Uターンする goさんと別れ、勝瀬橋で向かう。・・・103さんもUターン?。
途中でアガツマさんに抜かれたが、いつも重いギアをシッティングで回している独特のフォームだね。
勝瀬橋ではツツミさん。桃姐さんが到達できず。
気温 0℃の中を周回錬スタート。
しばらく後ろの方で走っていたが、ドンドン楽になってくる。
ん?、これじゃ練習にならないぞ・・・ギアを掛けて行っちゃいました。
後続と少しずつ離れていくが、後ろから追い上げてくる人がいる。
自分なりに回して行ったが、その横をビュ~ンと・・・Bossに抜かれた。
そうかシンノスケが強くなったのは、Bossの「俺は何時でも何処でも見ているぞ」ってことが要因だったのか!
これで手を抜けず、限界まで追い込むことができたんだろう。
そう思って、こちらも垂れないように『前を01111さんが走っている』と想定し、追いつき追い抜くイメージで走ってみた。・・・イメージの中でも追いつけなかった。
同志道で出てしばらくはアップダウンが続き、後半は直線コースが多くなる。
牧馬峠に向かう道に入ると、すぐに登りが始まる。
そのうち幻聴が聞こえ始め、後ろから自転車の気配を感じる。
そしてス~とBossが横を上がって行った、ついて行こうにも行けません。
峠でBossはUターンして他のメンバーの様子を見に下っていった。
ここで頑張らないと、また後ろから抜かれると立ち直れない?
だから必死で逃げていく。
ただまだまだ登りが続く、気を抜くと垂れそう。
大垂水の登りに入っても、速度は遅いが垂れない走りで登り、最後はスプリントで締めて見た。・・でもヘロヘロ。
下りもベタ踏み、速度が上がるとペダルを止めそうになったが、アタックが掛かった時それじゃあ逃げられると考え、ず~と回して行った。
心の持ちようで、練習は何処でもできるんだなあと思った。
ゴール地点で補給してたら粉雪が落ちてきた。
よって早々に、Boss、アマノさんの三人で撤退。
これで明日、雨・雪が降っても精神的に満たされたので問題なし。
周回錬は同じ距離を走らないと、元の場所に帰れないので・・・・いい練習になるね。
久々にボトルの吸口が凍ったよ。
今日の一周回錬 124.2km
6:10に帰り着き、飯を作って練習の用意をアタフタとして 7:02に出発。
かなり遅刻しそうなので、多摩サイを 30km/hという速度で走った。
でも早朝の低温でいきなり 30km/hは辛い。
集合場所につくと、少ないなぁ~。
その後、 goさん、Bossが到着・・・参加者 9名。
20号のローテーションで速度が安定ぜず、早くなったり遅くなったりで走り辛いぞ。
高尾についてようやく信号から開放された。
ここからは比較的すきに走れる。
よってまず・・・飛び出す、そして逃げる。
でも切れが無いので墓地まで持たず捕まった。
まぁ一定ペースで走ったので逃げきれるとは思っていなかった。
でもず~と後ろに人がいて様子をうかがっているのがわかるぞ。
しばらくして goさんに抜かれた。
軽いギアをクルクル回してドンドン先に行っちゃう。
その後をビューンと Bossが上がっていく。
ん~、どうすれば『あの域』に到達できるのか・・・・。
大垂水峠は -2℃だった。
Uターンする goさんと別れ、勝瀬橋で向かう。・・・103さんもUターン?。
途中でアガツマさんに抜かれたが、いつも重いギアをシッティングで回している独特のフォームだね。
勝瀬橋ではツツミさん。桃姐さんが到達できず。
気温 0℃の中を周回錬スタート。
しばらく後ろの方で走っていたが、ドンドン楽になってくる。
ん?、これじゃ練習にならないぞ・・・ギアを掛けて行っちゃいました。
後続と少しずつ離れていくが、後ろから追い上げてくる人がいる。
自分なりに回して行ったが、その横をビュ~ンと・・・Bossに抜かれた。
そうかシンノスケが強くなったのは、Bossの「俺は何時でも何処でも見ているぞ」ってことが要因だったのか!
これで手を抜けず、限界まで追い込むことができたんだろう。
そう思って、こちらも垂れないように『前を01111さんが走っている』と想定し、追いつき追い抜くイメージで走ってみた。・・・イメージの中でも追いつけなかった。
同志道で出てしばらくはアップダウンが続き、後半は直線コースが多くなる。
牧馬峠に向かう道に入ると、すぐに登りが始まる。
そのうち幻聴が聞こえ始め、後ろから自転車の気配を感じる。
そしてス~とBossが横を上がって行った、ついて行こうにも行けません。
峠でBossはUターンして他のメンバーの様子を見に下っていった。
ここで頑張らないと、また後ろから抜かれると立ち直れない?
だから必死で逃げていく。
ただまだまだ登りが続く、気を抜くと垂れそう。
大垂水の登りに入っても、速度は遅いが垂れない走りで登り、最後はスプリントで締めて見た。・・でもヘロヘロ。
下りもベタ踏み、速度が上がるとペダルを止めそうになったが、アタックが掛かった時それじゃあ逃げられると考え、ず~と回して行った。
心の持ちようで、練習は何処でもできるんだなあと思った。
ゴール地点で補給してたら粉雪が落ちてきた。
よって早々に、Boss、アマノさんの三人で撤退。
これで明日、雨・雪が降っても精神的に満たされたので問題なし。
周回錬は同じ距離を走らないと、元の場所に帰れないので・・・・いい練習になるね。
久々にボトルの吸口が凍ったよ。
今日の一周回錬 124.2km