4:30 起床。
外の気温は10℃。
それでも冬ジャージにベストで出発。
裏道を走り多摩サイに入った。
側道に植えられている桜並木の見頃はまだまだ先だな。
関戸橋まで徘徊した後、側道に降りて是政橋まで全開走・・・。
のつもりだったが 40㎞/hを下回る遅速。
それでも「やった気」になるのは前向きかもしれない。
是政橋を渡り連光寺坂の歩道に入り回転練。
昨日に比べぬるま湯練だが、それはそれで良いのだ。
ここでは面白いものが見られる。
下の方では開花し始めている桜が登るに連れて、減っていく。
平坦区間ではまるで冬の姿をしている。
トンネルを過ぎると桜の代わりに植えられた木が白い花を咲かせている。
きっと厳しい環境で、これに害虫が加わると成育できなくなるのだろうな。
ちょっと寂しい。
天国の階段も一人練で、ひと踏みひと踏みペダルの感覚を確かめながら登って行った。
ピークを通過時、三人のローディが歩道にいた。
ここで待ち合わせをしてどこかに出かけるのだろうか、うらやましいぞ。
下って多摩大坂を上り、おはサイコースで鶴川街道に降りて駒女坂を登ってみた。
期待した桜はまだまだだったが、勾配は期待以上できつく感じた。
ここはまさしく「花園」なんです!
そして裏坂浜に入り39×25でじっくりと登る。
最後は「中国の空母」の先端のような坂が現れる。
ここをグイグイと登ると癖になりそうな快感が訪れる、でもリピートはしない。
その後は金程の坂を、「ツカさんの残像」を追ってビルドアップ的にのぼったが、右折時に軽く千切られた。
昨年は寿福寺周回ばかりやっていたので、走りが小さくまとまったのかもしれない。
今年は周辺の坂を多用して総合的に仕上げていこう。
まずはチーム練で「基本走行」を、おはサイで「インターバル要素の向上」を目指す。
日々の朝練は基礎作りです。
○花粉症
今年は1月末からセリチジン、点眼、鼻噴射、などで対処してきた。
そのせいか、未だに花粉症の症状が現れない。
加齢により自然治癒もあるらしい。
また寄生虫などで免疫システムが、そちらに向いて花粉が攻撃対象から外れたのかもしれない。
いずれにしても鼻詰まりがないため質の良い眠りを取ることが出来る。
外の気温は10℃。
それでも冬ジャージにベストで出発。
裏道を走り多摩サイに入った。
側道に植えられている桜並木の見頃はまだまだ先だな。
関戸橋まで徘徊した後、側道に降りて是政橋まで全開走・・・。
のつもりだったが 40㎞/hを下回る遅速。
それでも「やった気」になるのは前向きかもしれない。
是政橋を渡り連光寺坂の歩道に入り回転練。
昨日に比べぬるま湯練だが、それはそれで良いのだ。
ここでは面白いものが見られる。
下の方では開花し始めている桜が登るに連れて、減っていく。
平坦区間ではまるで冬の姿をしている。
トンネルを過ぎると桜の代わりに植えられた木が白い花を咲かせている。
きっと厳しい環境で、これに害虫が加わると成育できなくなるのだろうな。
ちょっと寂しい。
天国の階段も一人練で、ひと踏みひと踏みペダルの感覚を確かめながら登って行った。
ピークを通過時、三人のローディが歩道にいた。
ここで待ち合わせをしてどこかに出かけるのだろうか、うらやましいぞ。
下って多摩大坂を上り、おはサイコースで鶴川街道に降りて駒女坂を登ってみた。
期待した桜はまだまだだったが、勾配は期待以上できつく感じた。
ここはまさしく「花園」なんです!
そして裏坂浜に入り39×25でじっくりと登る。
最後は「中国の空母」の先端のような坂が現れる。
ここをグイグイと登ると癖になりそうな快感が訪れる、でもリピートはしない。
その後は金程の坂を、「ツカさんの残像」を追ってビルドアップ的にのぼったが、右折時に軽く千切られた。
昨年は寿福寺周回ばかりやっていたので、走りが小さくまとまったのかもしれない。
今年は周辺の坂を多用して総合的に仕上げていこう。
まずはチーム練で「基本走行」を、おはサイで「インターバル要素の向上」を目指す。
日々の朝練は基礎作りです。
○花粉症
今年は1月末からセリチジン、点眼、鼻噴射、などで対処してきた。
そのせいか、未だに花粉症の症状が現れない。
加齢により自然治癒もあるらしい。
また寄生虫などで免疫システムが、そちらに向いて花粉が攻撃対象から外れたのかもしれない。
いずれにしても鼻詰まりがないため質の良い眠りを取ることが出来る。