4:30起床。
7月に入ると『日の出時刻』が遅くなりはじめる、よって外ははまだ暗い。
まぁ、暗くてもライトをつければ走れるけれどね。
でも準備をしているうちに明るくなってきた。
今日は尾根幹に向けて出発だ。
川崎街道、鶴川街道を経て稲城から向陽台に登り、多摩CC坂、多摩大坂を越えると尾根幹の入口だ。
諸説によると矢野口交差点が尾根幹の入口とも言われている、どっちでもいいけど・・・。
尾根幹ではいつものように信号間を頑張る。
登りでは踏めるキアを選択してダンシングの立ち位置を試しながら登っていく。
時々、ス~と抜けるような走りができる位置がある。
Bossから何度も指摘されたことを思い出しながら練習だ。
大妻女子大を過ぎると『ぐりんうぉーく』からトンネルまでの登り&平地区間が現われる。
登りは下ハンを持って回せるギアでピークまで「ペースを落とさない走り」を目指す。
平地に入って疲労物質で苦しいところだが、徐々にスピードを上げながら陸橋に高速で入れるようにかんばる。
そして仕上げはトンネル前の坂、ここを下ハンを持って駆け上がりトンネルに 40km/h以上で突入する。
最後まで回しきれなかったらギアが重すぎたか、我慢できなかったかのいずれかだ。
せっかく鍛えた筋肉も『我慢ができなけりゃただの重り』だ。
我慢、我慢、我慢するぞ。
コンビニ前でUターンして帰路につく。
帰りは下り基調だが『下りで踏む』を実践するには最適だろう。
『ぐりんうぉーく』の坂までの平坦区間は40km/h以上を目標にしている。
でも下りになると休んでしまう・・・だから下りも踏む、つらいです。
ここからベンツ坂前の鎌倉街道までは、車の流れに合わせて走れるのでいい練習になる。
ゆるいアップダウンだと50km/hくらいならなんとか食らいつける。
ベンツ坂前で右折して鎌倉街道に入る。
ここから黒川峠までは『おはサイコース』なので、明日の作戦を考えながら走り込み。
信号の変わるタイミングもしっかりと確認しておこう。
黒川峠前のT字路で鶴川街道に入ったとき、学生グループが信号待ちをしていた、
年齢的には3倍程違うけど、同じ仲間だうれしいなぁ。
鶴川街道のガストで左折して周回する学生グループを見送りながら直進して稲城に到着。
そこから南多摩に抜け、いつもの裏道に入ってちょいスピード練。
矢野口駅前を通過し鶴川街道を横断してまたもや裏道に入って無事帰還。
今日の朝練も気温は低めでいい練習ができた。
それにしても朝練ジャーが少ないなぁ!
車の往来が少なく日光が優しい早朝のうちに練習すれば、事故に遭う確率も低く押さえられ、体にも優しいと思うのだが。
夜型の仕事をしている人には無理だろうが、そうでない人ならやるべきだ。
梅雨の時期でも休んだのは二日だけ、練習にはまったく問題はなかったようだ。
○頂点
最近ようやく体重を平均まで戻すことができた。
しかしまだまだアスリートの体ではない、これからがスタートだ。
レースの順位は練習量に比例すると思っている。
上位の選手をうらやむ前にやることがある。
無駄な時間を削ぎ落として、それを練習に回そう、そして強くなろう。
練習に有毒な飲み物は極力避けて、それを貯金に回そう、そして良いパーツを買おう。
仕事は生きていくために、それなりにこなそう。
ひょっとしたら頂点に立てるかもしれない!
7月に入ると『日の出時刻』が遅くなりはじめる、よって外ははまだ暗い。
まぁ、暗くてもライトをつければ走れるけれどね。
でも準備をしているうちに明るくなってきた。
今日は尾根幹に向けて出発だ。
川崎街道、鶴川街道を経て稲城から向陽台に登り、多摩CC坂、多摩大坂を越えると尾根幹の入口だ。
諸説によると矢野口交差点が尾根幹の入口とも言われている、どっちでもいいけど・・・。
尾根幹ではいつものように信号間を頑張る。
登りでは踏めるキアを選択してダンシングの立ち位置を試しながら登っていく。
時々、ス~と抜けるような走りができる位置がある。
Bossから何度も指摘されたことを思い出しながら練習だ。
大妻女子大を過ぎると『ぐりんうぉーく』からトンネルまでの登り&平地区間が現われる。
登りは下ハンを持って回せるギアでピークまで「ペースを落とさない走り」を目指す。
平地に入って疲労物質で苦しいところだが、徐々にスピードを上げながら陸橋に高速で入れるようにかんばる。
そして仕上げはトンネル前の坂、ここを下ハンを持って駆け上がりトンネルに 40km/h以上で突入する。
最後まで回しきれなかったらギアが重すぎたか、我慢できなかったかのいずれかだ。
せっかく鍛えた筋肉も『我慢ができなけりゃただの重り』だ。
我慢、我慢、我慢するぞ。
コンビニ前でUターンして帰路につく。
帰りは下り基調だが『下りで踏む』を実践するには最適だろう。
『ぐりんうぉーく』の坂までの平坦区間は40km/h以上を目標にしている。
でも下りになると休んでしまう・・・だから下りも踏む、つらいです。
ここからベンツ坂前の鎌倉街道までは、車の流れに合わせて走れるのでいい練習になる。
ゆるいアップダウンだと50km/hくらいならなんとか食らいつける。
ベンツ坂前で右折して鎌倉街道に入る。
ここから黒川峠までは『おはサイコース』なので、明日の作戦を考えながら走り込み。
信号の変わるタイミングもしっかりと確認しておこう。
黒川峠前のT字路で鶴川街道に入ったとき、学生グループが信号待ちをしていた、
年齢的には3倍程違うけど、同じ仲間だうれしいなぁ。
鶴川街道のガストで左折して周回する学生グループを見送りながら直進して稲城に到着。
そこから南多摩に抜け、いつもの裏道に入ってちょいスピード練。
矢野口駅前を通過し鶴川街道を横断してまたもや裏道に入って無事帰還。
今日の朝練も気温は低めでいい練習ができた。
それにしても朝練ジャーが少ないなぁ!
車の往来が少なく日光が優しい早朝のうちに練習すれば、事故に遭う確率も低く押さえられ、体にも優しいと思うのだが。
夜型の仕事をしている人には無理だろうが、そうでない人ならやるべきだ。
梅雨の時期でも休んだのは二日だけ、練習にはまったく問題はなかったようだ。
○頂点
最近ようやく体重を平均まで戻すことができた。
しかしまだまだアスリートの体ではない、これからがスタートだ。
レースの順位は練習量に比例すると思っている。
上位の選手をうらやむ前にやることがある。
無駄な時間を削ぎ落として、それを練習に回そう、そして強くなろう。
練習に有毒な飲み物は極力避けて、それを貯金に回そう、そして良いパーツを買おう。
仕事は生きていくために、それなりにこなそう。
ひょっとしたら頂点に立てるかもしれない!