今日も朝練 ペダルを回せ!

オーベスト -風- の練習日記だよ

ジャケットでポカポカ

2016年11月30日 | 自転車
4:30 アラームで起床。
外の気温は 7℃だが、この時期は日の出前に気温が低下する。
そこで旧ジャージのビブタイツとジャケトを選択し、ついでにシューズカバーをして出発。
冬ジャージにベスト等を重ね着しての着膨れはカッコ悪いが、ジャケットなら重ね着は不要でスリムになるぞ。
家を出る前から体がポカポカしてきた。

VOLT800をLOWモードで点灯させて出発。
裏道を走り矢野口に出て多摩川原橋を渡り多摩サイに入った。
そして徘徊サドル練の開始。

お尻に根を生やすにはどうすればよいかを思案していると、ジョギングをしている真っ黒くろ助と遭遇。
ライトを下に向けているため、突然視野に入ってくるので油断は出来ない。
発光体を身に着けている人は本当にありがたい。
お月様も出ていない暗闇を黒装束で駆けていく奴は、ドロボーしか考えられん。
お互いが遠方から認識できるよう目立つようにして欲しい。

それにしてもジャケットは温かい。
11月23日の秩父紅葉ライドの半端ない寒さと比べたら今朝は極楽だ。
これだけ冷えると虫の音も聞こえない。
すでに卵を地中に生み、やすらかに眠っているのかもしれない。

河川敷公園で富士山方面を確認、そしてUターンして帰路につく。
真っ黒くろ助や側道を走る車からのハイビーム攻撃に耐えながらやっと多摩川原橋に到着。
そろそろ練習場所を変えようかな。

地元に戻り寿福寺周回練をシッティング、ダンシングで2周回った。
すると夏より一枚軽いギアでないと登れなくなっていた。

ついでにモズク練を見に行こうと思ったが、引き込まれたら大変なので止めておいた。

帰宅後、連れ合いがジムから帰って来ないので夜練として寿福寺周回を2周した。

○駐輪
朝練帰りに多摩川原橋で信号待ちをしていたら路上にカードを発見。
駐輪場のカードであった。
帰宅後、カードに記載された番号に電話をしたら「小金井駅」だと言う。
本人にその旨連絡して「あなたの電話に連絡させてもいいですか」と聞かれたので、「いやです」と回答。
こちらから郵送しますと答えた。
そして出勤後すぐに郵送した。
困った人がいたら助けましょう!

○開放
昨日と今日で5月から心の重しになっていた案件がようやく片づいた。
これで「心の病」にはならないだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今は雌伏の時期

2016年11月29日 | 自転車
4:30 アラームで起床。
外の気温は今朝も10℃と最近安定している。
チームの旧冬ジャージにベストを着てEVO号で出発。

いつものように多摩サイに入り「サドル練」の開始。
サドルポジションをデフォルトに戻したが違和感なく乗れる。
河川敷公園までサドルに根を生やしたように座って走った。
Uターンして帰路につくと、側道を自転車集団が疾走している。
あまりの速さに目が点。
ジャージから壬生狼と確認できた。
この季節の早朝にあんな負荷で走るとは、恐るべし。

それとは対照的に基本練を続けて是政橋まで返り、橋を渡っておはサイの後半コースを感触を確かめながら走って帰還。
今は雌伏の時期、じっくり基礎を築かなければならんぞ !
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サドルポジションを基準位置に戻した

2016年11月28日 | 自転車
4:30 アラームで起床。
外の気温は 10℃。
雨は上がっているが路面は完全ウエットのため外走りは止めた。
代わりにローラで『サドルに座る』の習得練を行った。

ベランダに出て練習車をローラ第二セットして練習開始。
回しているうちにサドルが遠いのではないかと思うようになった。
EVO号と同じポジションにしているため、EVO号でも感じていたことだ。

サドルポジションは少し前出しだったので、基本位置に戻すことにした。
そして回してみたらブラケットを持つポジションがピタッと決まる気がした。

前のサドル位置では意識して座らなければならなかったのに、お尻を下ろした時点で壺に嵌まる・・・・気がした。
これで1時間程回して好感触を得たので、EVO号のサドル位置も基本位置に合わせてみた。
その結果、10㎜くらい後退した。
明日実走で感触を確かめて見よう。

体幹が強くなればそれに見合ったポジションが可能になるのだろう。
今冬は体幹強化にも努めてみよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

練習無しの日

2016年11月27日 | 自転車
アラームをセットしないで寝たら 6:10に目が覚めた。
一週間程腰痛らしき痛みを感じていたが、鈍い痛みが突然消えて気分は爽快。
降雨なしで練習にはもってこいであるが、今日は練習はやらないことに決めていた。

午前中、私以外は近所でBBQをお呼ばれしたので出かけた。
残った私は「少し気になる所」の見直しを行った。
・玄関に放置されている「虫よけ「や「日焼け止め」の数々・・・所定の格納場所に収納。
・次男が転勤したとき置いて行った4?缶のエンジンオイル・・・処理をして廃棄。
・ベランダに置いている木工工作後の切れ端・・・・・・・・・・・・きれいに収納。
あっと言う間に時間が過ぎて、お昼過ぎに三人が帰ってきた。

そこで次のスケジュールに向けて始動。
全員を車に乗せて出発。
新宿に行く連れ合いと、病院に行くらしい長男を近くの駅まで送り、その後三男とソレイユに向かった。

ソレイユは「おはサイ」のゴール地点である、千代ヶ丘の二段目から10mくらいの所にある施設だ。
ここで 13:30~15:00までクリスマス会に参加。
残念ながらビンゴ大会では賞品を獲得できず。
そこからの帰り道、アメリアによっておやつの買い込み。

帰宅後、雨が降り始めたので本日は終了となった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一人練

2016年11月26日 | 自転車
4:10 起床。
晴れだが気温は3℃。
多摩サイでは氷点下かもしれないな。

よって出発時間を2時間ずらした。
そこで朝食を作って食べてエネルギーを補充。

今朝は厳冬期モードに決定。
と言っても冬ジャージがジャケットに変わるだけ。
ビブタイツ+アンダー+ジャケット、それにネックウォーマで補強。

6:51 出発。
コースはいつもの一人練コースだ。
多摩サイは予想通り気温が低い。
でもジャケットなのでポカポカしてくる。

河川敷公園で写真を取っていたら、モズクが現れて「チーム練がなくなったので山伏に行きませんか」と声を掛けられた。
山影はデンジャラスなので拒否、すると私の練習コースを走りたいとのこと。
よって一緒に走ることにした。

多摩大橋手前で一般道に降り、ここから睦橋まで裏道を走る。
車や歩行者があほとんどいないため、多摩サイよりも安全&快適に走れる。
そして睦橋通りを「小川交差点」まで走り、モズクと別れた。

そして166号を下り「癒しの場」をノンビリ走行。

再び166号に接近したとき、坂臭がしたのでフラフラ寄せられた。
そこは程よい勾配の坂が長く続く楽しい所だった。
堪能しながら登り、そして下っていくと滝山街道に出た。

ここを走ると信号ストレスがたまるため「舟木三丁目」を左折して登り返したら、この道が166号だった。
そこで先程の場所まで走って戻り、滝ヶ原運動場を突っ切り、東京環状を渡って下道から帰った。

是政橋まで戻ったところで南多摩に渡り、連光寺坂~天国~虎の穴~黒川の里山~鬼坂~向原と回り、丘の湯経由で帰還した。

午後、自転車のメンテナンスを行った。
今のところ問題なし。

明日の天気は崩れないようだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

腰痛は気持ちの病か?

2016年11月25日 | 自転車
4:10 寒さで目が覚めた。
布団が半分吹っ飛んでいた。

トイレに行き布団に入ったが目が冴えたので起床した。
外の気温は 0.5℃。
これで外を走るとデンジャラスなので、ベランダローラに決定。

ベランダに出て練習車をローラ台にセットして練習開始。
練習車にはパワーセンサが付いていないので、「サドルに座る」を身に着ける練習だ。

ケイデンスは80~90rpmを維持。
ギアをいろいろ変えながらお尻の座り具合を確認する。

20分を過ぎると汗が滲み出て,あぁ気持ちいい~。

寒くても適したジャージを選択すれば、何も問題なし。
暑ければ脱げばいい、寒ければ着ればいい。
でも着るものがなければ死ぬかもしれない。
防寒具は行った絶対持った方がイイネ。

60分回して終了。

会社で一生懸命仕事をしていたら、腰痛発症。
イタイ腰をさすりながら中原に出張。

やっと家に帰ったと思ったら、連れ合いが「これからジムのインストラクタと食事に行ってくる」。
2000円で好きなもの買ってきて・・・orz

今日は給料日、なんかおかしい。
2000円持ってスーパーに行き、目刺し、鳥肝、刺身(帆立てとカツオ)を買ってきて調理。
サラダだけ作ってもらい、一人夕食。

食べ終わった頃連れ合いは出て行った。

その後、風呂に入りグダグダしていたら腰痛は消え去っていた。
やっぱり腰痛は気のせいだった。

○運動前のストレッチは意味がない?
真偽の程は分からないらしい。
先日の紅葉ライドでは途中から右足首に異変が起きた。
でもペダルは回せる。
いったい何が起きたのか?
気のせいかもしれない、そうでないかもしれない、今後の観察事項としよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サボテンの接ぎ木

2016年11月24日 | 自転車
5:20 起床。
窓を開けたら雨が降っていた。
なので2度寝。
6:15 に2度目の起床。
外は雪景色だった。

TVでは交通機関が雪の影響を受ける前に、早めに出かけましょうと促している。
でも積もりそうな気配がないのでいつも通りの時間に出勤した。

会社からバス代が支給されているので、城下までバス通勤。
そこからJR迄は徒歩で歩く。
稲田堤行きは便が少ないため、使用することができない。

日曜日にペダルのグリスアップを行ったが、どうやら塗布量が多すぎるのかキャッチのとき上を向いてくれない。
今夜グリスを拭って、チャッチ時に上を向くように調整しよう。

○接ぎ木
春にサボテンの接ぎ木をやったら、シャコバサボテンが蕾をつけた。
来年はきっと大きくなるだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紅葉ライド・・ではなく極寒落葉ライドだった

2016年11月23日 | 自転車
5:20 起床。
外は曇りで気温は 10℃。
天気予報の温度予測では「これから気温は上がらない」と言っていた。

そこで思案。
冬ジャージでは暑いかも。
夏ジャージは論外。
ならば秋仕様のビブニッカに薄手の中袖、それにベストが最適と思い決定。

7:15 出発。
風が吹き荒れているためか、多摩サイは空いている。
路面には矢印の白線がアチコチに引かれているので、マラソン大会でもあるのだろうか。

集合場所に到着して参加者待ち。
今日はBoss、とんこちゃん、ノッポ君、新スズキさん、モッチー、半パン-ヤスナガさん、マンボウ君、風さんの8名だ。
定刻を過ぎてスタート。

新奥多摩街道から始まる移動区間は安全走行で・・・。
小曽木街道に入ってから美杉台に上がり、いよいよ紅葉練の開始。
数年前の紅葉練?で走ったルートを走り、途中から「ここはどこ?」状態。
始めての道はワクワクするぞ。
走りはサイクリングペース、登りはフリー。

長い登坂を走りながら考えた。
・自転車には乗る。
・シッティングするときはサドルには座る。
・ダンシングならばペダルに乗る、それとも置く、いや、踏むかな ?
シッティングを習得したら突き詰めることにしよう。

山が深くなっていくと気温が少しずつ低下していく。
登りは負荷が掛かるため温かくなるのだが、下りや平地走行では薄いジャージを冷気が容赦なく襲ってくる。
でもなんとか耐えられるぞ。
越生に降りてしばらくして突然新スズキさんが離脱。

最初の補給休憩はシロクマに決定、いつもはジベタリアンなのだか、とにかく寒いので屋内に退避だ。
到着後、5分程して大勢のローディがシロクマに寄ってきた。
その中にジローさんの姿を発見。
数年前、沖縄210kmで一緒に走った戦友だ。
私たちは室内でぬくぬく、ジローさん達はベランダでブルブル。
たった5分の差で天国と地獄を見た。

その後、登り坂を繋いで七重峠の登りに入った。
メニューはサドルに座って登る。

サドルに座るとお尻は安定するが、上半身は不安定だ。
そこで上半身を安定させるために、両手でハンドルを持つ。
この時できるトライアングルは潰してはいけない。

時々無意識にサドルにお尻を乗せそうになる。
ふっと我に返りサドルに座り直す。
するとペダルが回る。・・・気がする。

七重峠では一度モッチーに抜かれたのだが、なんと終盤にもう一度抜かれた。
なんで?・・・・モッチーがコースミスしたため、引き返して登り返したためだった。

定峰山を登り秩父側にダウンヒル、すると一気に気温低下。
そして2回目の補給休憩。
カロリーがあるものを詰め込んだが、ジベタリアンなので冷えた体は温まらない。
ブルブル震えながら出発。

299に出るまで比較的負荷を掛けた走りだったのだが、走れば走る程冷えてくる。
299の登りに入り、ついに踏めなくなってきた。
すると後からやってきたマンボウ君とヤスナガさんが前に出て去っていく。

299から山伏峠分岐の道に入り後続待ち、集合後登り開始。
ここも踏めずに撃沈。

そして山伏峠で待ち合わせ。
すると先行して行ったはずのマンボウ君がいない。
神隠しにあったのか?・・・・右折するところを左折して正丸峠に寄り道したためだった。

下って名栗街道に入り小沢峠麓まで走ったら、Bossから 山王峠 or 小沢峠 の選択権を与えられた。
迷うことなく小沢峠を選択、そして撃沈しながらトンネルを越えた。

〆はバーディー坂と思って必死にのたうち回って登ったが、実は笹仁田峠の方が酷かった。
逆噴射しているのではないかと思うくらい登れない。
気がつくと、体を保持すべきサドル・腕・ハンドルの三角形がつぶれていた。
きつくなると地が出るのだな。

そう言えば今年GWのロング練で日没後に有馬峠を下ったとき、低体温になり酷い経験をした。
今回はそれを上回る酷さだった。
低体温になると運動機能が低下すると言うので、下手すると転んで怪我をしたかも知れないな。
ジャージの選択は走りの快適さだけではなく「命を守る」にも直結する。

三回目の補給休憩はいつものコンビニ。
とんこちゃんがこないのでBossが「青梅に降りたのかな?」と心配していたら、「羽村にいる」と電話があった。

そして帰路につく。
みんなライト装備で抜かりない。
Bossはポタリングペースらしいが、後は必死走。
周りの状況、信号、前走者など十分気を配り、安全走行に努める。

そして16号に入ると渋滞に捕まった。
抜け出たときにはみんなバラバラになってしまった。

するとモッチーが追いついてきたので、二人で走ることが出来た。
一人走では保てないペースを二人ならなんとか保てる。

東京環状から新奥多摩街道に入ったとき歩道にBossを発見。
前を走るモッチー機関車に声を掛け徐行させてBossと連結、すると後にとんこちゃんも乗っていた。

そう言えばBossが「追いつくかもしれないな」と言っていたが、恐るべし推測。
これもとんこちゃんの性格、運動能力を熟知しているからに違いない。
・・・と言うことは他のチーム員もすべてお見通しとか・・・ガタブル。

立川に到着したら20号は大渋滞。
モッチーとはここでお別れ、裏道を走ると言うBossととんこちゃんとも別れ。
多摩サイに入りノンビリ走行し、6時前に帰還できた。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

干柿はドライフルーツだ

2016年11月22日 | 自転車
4:20 起床。
窓を開けたら雨の音、アラームを 5:10に再セットして布団の中にイン ZZZZZzzzzz.
5:10 アラームで再び起床。
ローラなんてやる気なし。

SGX-CA500は練習車とEVO号で共有しているが、練習車は純正ホルダーを使用。
EVO号はバープライにレックマウントのアダプタを噛まして使用している。
これを手持ちのパーツでどちらかに統一できないかと考えたが、パーツ不可と判断して断念。

その後「何もしない」という至福の時間を楽しんだ後、朝食を食べて会社に出かけた。

帰宅後、夕食を食べて椅子から立ち上がったとき、腰に何やら異変がぁぁぁぁ。
グキッとなる前にそれなりの処置をして延命。

明日の天気予報で傘マークが消えたので、紅葉サイクリングが楽しめそうだ。
御腰様、明日は静かにしてくれよ!

○干柿
一週間干したらかなり渋みが抜けて、甘さとちょっぴりの渋みがオトナの味を感じさせる。
この状態の物を冷凍すれば、そこいらでは手に入らないスイーツが手に入る。
干柿と言うよりドライフルーツだな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

連光寺坂上は寒流ポイント

2016年11月21日 | 自転車
1:29 三男関連で連れ合いから叩き起こされて、眠い目を擦りながら処置完了。
4:20 アラーム鳴動、5分後に気合で起床。

外の気温は 12℃なので、デザインが一世代前の冬ジャージとベストを選択。
4:45 に出発。
今朝も「サドルに乗る」を感じながら多摩サイに入った。
真上には半分になったお月様が霞の中でぼんやりしている。
なんかいい感じだ。

真っ黒くろ助に注意して慎重練。
サドルに根を生やすようなイメージで座り、ペダルを踏むとしっかり回せる気がする。
どっしり座ってしっかり回す。
いままでやったことがない練習だが、いろいろ面白い。

河川敷公園でUターンして是政橋に到着。

橋を渡り連光寺坂を歩道から登る。
するとハンドルに取り付けた温度計がドンドン下がりピークで 9.6℃と最低気温を表示。
天国に向かっていたらアッと言う間に11℃まで上がった。
連光寺坂は冷気の通り道らしい。
その後は坂浜に向かい、いつものおはサイコースをなぞって帰還。

口内炎がピリピリして・・・辛い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする