富士ヒルクライムの時をピークに少しずつ弱くなっていく気がする。
おはサイで得られた心拍データを比べてみたら稼動域が下がっているのがわかる。
前半戦が終わったからだろうか？
今日はオキシオさん、goさんの三人練、だからさぼるとすぐにバレちゃいます。
連光寺坂上はオキシオさんとローテーションしながらトンネル前の坂に 33km/hで突入。
でもトンネル突入時には 29km/hに落ちた。
ここでオキシオさんが前に出てくれたのでトンネル内は回復走。
トンネル出口で下ハン持ってスプリント、バス停通過で先頭通過（だったよね？）で力を抜いたら横をオキシオさんがすごいスピードで駆け抜けた。
そして左折して天国の階段に向かっていた、その後をgoさんが走っていく。
しまった、このパートは天国の階段がゴールだった。
連光寺坂上でチュ殻を抜くのはお馬鹿さん、オキシオさん・・さすがです。
空いた間を少しずつ詰めようとするもなかなか縮まらない、そりゃそうだみんな手抜きしていないからね。
しかしゴルフ上前で信号アシストがあり合流成功。
青に変わってスタート、バス停を過ぎたあたりからオキシオさんが速度アップ、ついていけず二人を見送ってガックシ。
這うように階段？を登りコープ坂手前でまたもや信号救済、先が思いやられそう。
尾根幹はなんとかしので鎌倉街道に入った、すると前方に法定速度を守るトラックがいて絶妙のペースで走っていた。
無理して抜くなんてやぼ、車の後ろを走ります。
小野路で一緒に左折して、和光学園に向かう坂で優良車と別れた。
坂に入って速度アップ、右カーブを曲がると信号が『赤』でストップ。
するとオキシオさんの横に後ろから来た学生ローディーが並んだ。
信号が『青』になり両者スタート・・・・。
どちらもゆずることなく並走開始、ピークを目指して張り合っている。
いいねぇ意地の張り合い、その後ろをスプリントして追いかけたが無駄な抵抗だった。
結局、学生君が少しリードしたようだ、お手合わせありがとう!
黒川峠は先行するオキシオさんをgoさんが振り切って登っていった。
いかんです、追走しても差がつき始めたら足が止まってしまう。
鶴川街道で回復しながらコープ坂の麓まで、それなりに足を貯めてクライム開始。
オキシオさんは「シッテイングで行けるところまで行き、ダンシングに移行してギアを掛けて逃げる」というスタイルだ。
今日はダンシングでオキシオさんが垂れるのを待ったが、最後まで継続して垂れる気配は微塵も感じなかった。
私も以前より長持ちするようになったが、それを上回る持久力で登られたらお手上げ。
参りました。
多摩大坂に入るとワープして先行していったgoさんがいた。
まずgoさんを補足し逃げるオキシオさんを追走していった、ここも最後まで距離を詰めることが出来なかった。
坂浜の2段坂、坂に入った途端逃げを打つオキシオさん、それを追走しているとそこそこいいペースで登れる。
いままで『苦手』と思っていたのは『心の問題』だったようだ。
逃げるオキシオさんとそれ程離れることなくピーク通過。
でもここからががんばりどころ、ギアを掛けながら、加速してオキシオさんをパス。
最後は千代ヶ丘の二段坂、一段目を逃げるオキシオさん、届かないワタシ・・見かねたgoさんが発射・・・ドガン命中。
全エネルギーを注ぎ込んだ会心の一撃だったようだ、でもその反動は大きかったようで超撃沈だったようだ。
二段目もお手上げ、今日は完敗だった。
○チタンシール
昔、会社の人と赤坂を歩いていたとき、付き合いでスポーツ店に入った。
その人はそこでゴルフ用品を買っていた。
すると店の奥からおねいさんが現われて「チタンシールを貼ってみませんか？」と話しかけてきた。
まずチタンシールを貼る前にビール瓶入りのケースを持ち上げさせられ、次にチタンシールを貼って再度持ち上げさせられた。
おねいさん「シールを張ると軽くなるでしょう？」
私「いいえ、変わりません」
おねいさん、少しむっとして「そんなはずないんだけど」
私「私には合わないのでしょう」
とフォローした。
チタンシールを貼って優勝したなんて[まったく]聞いたことがない。
一部の人には効果があるかもしれないが、頭から信じない私にはまったく効きません。
そうだ、やまぐぅさんが貼っていたけど、今も貼っているのかな？
それと同じレベルなのが『車の御札』かな？、あれを見るたびに日本の神様がかわいそうになってくる。
御札を貼るくらい心配なら・・車に乗らないでくれ。
たまに10枚以上の御札を張り付けた車を見かけるのだが、持ち主に「お前の車は、耳なし芳一か？」と突っ込みたい。
そのうち自転車にも貼られるようになるのかな？、いや既に貼っている奴はいるはずだ。
もし効果があるなら、次の『はやぶさ２号』にもやって欲しいものだ。
ただ地球圏を出ると『地球の神様』の効力はどうなるのだろう。
pjさん・・教えて!
○ローテーションについて
細かな決め事はあるけれど「これだけはやって欲しい」をリクエスト。
1. 先頭から降りる場合は『意思表示』をして速度を落としましょう。
Ｏチームの場合は走行ラインは左側に１ライン分開けて走る。
先頭交代をする場合は左によけるだけ、次の走者は前が開けるのでラインを変える必要がなく、そのままの速度を保って走ればいいので安全です。
このとき先頭に出た走者は(自分が先頭交代するときにために)必ず左側に１ライン分開けておきます。
走行ラインを路肩側に取るチームの場合。
コンパクトに走れるのがメリットですが、少しばかりテクニックは必要。
この場合は肘で交替を促すことが多い。
その時、先頭は速度を落とすため、後続はぶつからないようにラインを変える必要がある。
たまに速度を落とさない人もいるため、次走者がラインの速度を上げなければならない場合もあるので要注意。
先頭交代の意志が『ない』または『伝わらない』場合はスピードを上げて無理に交替すると後続が苦しみます。
先頭交代の素振りがない場合は・・・・放置プレーが一番安全です。
先頭交代しないでそのまま引いてもらいましょう、そのうちスピードが緩むでしょう。
その時変わればいいのです。
ハンドル操作や加減速は『急な操作』は禁止です、安全に走りましょう。
もはや常識ですが、信号スタート時、先頭がアタックするのは厳禁です、後ろはクリートもはめていませんから焦って行動するため危険です。
こんなときも放置プレーは良いようです。
おはサイで得られた心拍データを比べてみたら稼動域が下がっているのがわかる。
前半戦が終わったからだろうか？
今日はオキシオさん、goさんの三人練、だからさぼるとすぐにバレちゃいます。
連光寺坂上はオキシオさんとローテーションしながらトンネル前の坂に 33km/hで突入。
でもトンネル突入時には 29km/hに落ちた。
ここでオキシオさんが前に出てくれたのでトンネル内は回復走。
トンネル出口で下ハン持ってスプリント、バス停通過で先頭通過（だったよね？）で力を抜いたら横をオキシオさんがすごいスピードで駆け抜けた。
そして左折して天国の階段に向かっていた、その後をgoさんが走っていく。
しまった、このパートは天国の階段がゴールだった。
連光寺坂上でチュ殻を抜くのはお馬鹿さん、オキシオさん・・さすがです。
空いた間を少しずつ詰めようとするもなかなか縮まらない、そりゃそうだみんな手抜きしていないからね。
しかしゴルフ上前で信号アシストがあり合流成功。
青に変わってスタート、バス停を過ぎたあたりからオキシオさんが速度アップ、ついていけず二人を見送ってガックシ。
這うように階段？を登りコープ坂手前でまたもや信号救済、先が思いやられそう。
尾根幹はなんとかしので鎌倉街道に入った、すると前方に法定速度を守るトラックがいて絶妙のペースで走っていた。
無理して抜くなんてやぼ、車の後ろを走ります。
小野路で一緒に左折して、和光学園に向かう坂で優良車と別れた。
坂に入って速度アップ、右カーブを曲がると信号が『赤』でストップ。
するとオキシオさんの横に後ろから来た学生ローディーが並んだ。
信号が『青』になり両者スタート・・・・。
どちらもゆずることなく並走開始、ピークを目指して張り合っている。
いいねぇ意地の張り合い、その後ろをスプリントして追いかけたが無駄な抵抗だった。
結局、学生君が少しリードしたようだ、お手合わせありがとう!
黒川峠は先行するオキシオさんをgoさんが振り切って登っていった。
いかんです、追走しても差がつき始めたら足が止まってしまう。
鶴川街道で回復しながらコープ坂の麓まで、それなりに足を貯めてクライム開始。
オキシオさんは「シッテイングで行けるところまで行き、ダンシングに移行してギアを掛けて逃げる」というスタイルだ。
今日はダンシングでオキシオさんが垂れるのを待ったが、最後まで継続して垂れる気配は微塵も感じなかった。
私も以前より長持ちするようになったが、それを上回る持久力で登られたらお手上げ。
参りました。
多摩大坂に入るとワープして先行していったgoさんがいた。
まずgoさんを補足し逃げるオキシオさんを追走していった、ここも最後まで距離を詰めることが出来なかった。
坂浜の2段坂、坂に入った途端逃げを打つオキシオさん、それを追走しているとそこそこいいペースで登れる。
いままで『苦手』と思っていたのは『心の問題』だったようだ。
逃げるオキシオさんとそれ程離れることなくピーク通過。
でもここからががんばりどころ、ギアを掛けながら、加速してオキシオさんをパス。
最後は千代ヶ丘の二段坂、一段目を逃げるオキシオさん、届かないワタシ・・見かねたgoさんが発射・・・ドガン命中。
全エネルギーを注ぎ込んだ会心の一撃だったようだ、でもその反動は大きかったようで超撃沈だったようだ。
二段目もお手上げ、今日は完敗だった。
○チタンシール
昔、会社の人と赤坂を歩いていたとき、付き合いでスポーツ店に入った。
その人はそこでゴルフ用品を買っていた。
すると店の奥からおねいさんが現われて「チタンシールを貼ってみませんか？」と話しかけてきた。
まずチタンシールを貼る前にビール瓶入りのケースを持ち上げさせられ、次にチタンシールを貼って再度持ち上げさせられた。
おねいさん「シールを張ると軽くなるでしょう？」
私「いいえ、変わりません」
おねいさん、少しむっとして「そんなはずないんだけど」
私「私には合わないのでしょう」
とフォローした。
チタンシールを貼って優勝したなんて[まったく]聞いたことがない。
一部の人には効果があるかもしれないが、頭から信じない私にはまったく効きません。
そうだ、やまぐぅさんが貼っていたけど、今も貼っているのかな？
それと同じレベルなのが『車の御札』かな？、あれを見るたびに日本の神様がかわいそうになってくる。
御札を貼るくらい心配なら・・車に乗らないでくれ。
たまに10枚以上の御札を張り付けた車を見かけるのだが、持ち主に「お前の車は、耳なし芳一か？」と突っ込みたい。
そのうち自転車にも貼られるようになるのかな？、いや既に貼っている奴はいるはずだ。
もし効果があるなら、次の『はやぶさ２号』にもやって欲しいものだ。
ただ地球圏を出ると『地球の神様』の効力はどうなるのだろう。
pjさん・・教えて!
○ローテーションについて
細かな決め事はあるけれど「これだけはやって欲しい」をリクエスト。
1. 先頭から降りる場合は『意思表示』をして速度を落としましょう。
Ｏチームの場合は走行ラインは左側に１ライン分開けて走る。
先頭交代をする場合は左によけるだけ、次の走者は前が開けるのでラインを変える必要がなく、そのままの速度を保って走ればいいので安全です。
このとき先頭に出た走者は(自分が先頭交代するときにために)必ず左側に１ライン分開けておきます。
走行ラインを路肩側に取るチームの場合。
コンパクトに走れるのがメリットですが、少しばかりテクニックは必要。
この場合は肘で交替を促すことが多い。
その時、先頭は速度を落とすため、後続はぶつからないようにラインを変える必要がある。
たまに速度を落とさない人もいるため、次走者がラインの速度を上げなければならない場合もあるので要注意。
先頭交代の意志が『ない』または『伝わらない』場合はスピードを上げて無理に交替すると後続が苦しみます。
先頭交代の素振りがない場合は・・・・放置プレーが一番安全です。
先頭交代しないでそのまま引いてもらいましょう、そのうちスピードが緩むでしょう。
その時変わればいいのです。
ハンドル操作や加減速は『急な操作』は禁止です、安全に走りましょう。
もはや常識ですが、信号スタート時、先頭がアタックするのは厳禁です、後ろはクリートもはめていませんから焦って行動するため危険です。
こんなときも放置プレーは良いようです。
