今日も朝練 ペダルを回せ!

オーベスト -風- の練習日記だよ

第33回 おはサイ

2019年10月30日 | 自転車
4:20 起床。
今日を含めて残り2回、フルコース完走はキビシイー。
生田スタジオ坂でウォーミングアップを済ませ、丘の湯経由で集合場所に到着。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: ヒガシさん、リュウセイ
タケシバ : シゲポン、コータロー、イガラシ君
ナルシマ:ナベさん
フィッツ系:局長、ゴローちゃん、ハシグチ君
ベントス:ミッチー、オヌキ君
尼テラス:カトトモさん
ロッポンギ:カッちゃん
アルディナ:タロー
CWS:マエダさん
イオキベさん
ワタナベ君
カネマル君

定刻になり「安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
吉野屋の前まで牽いて先頭を交代。
後に下がりながら後に付こうとしたら、なんと路駐車があぁぁぁ。
なんとかすり抜けて、「後ろの門番」の仕事開始。
信号リスタートに乗り遅れると、激漕ぎしないと追いつけない。
すると心拍急上昇で死にそうになる。
しばらくしてまたもや信号ストップ。
これが何度も繰り返された。

南多摩通過時には、後に付ききれず差が着いたまま突入。

○連光寺坂
病院前までに詰めたら、その後の緩斜面でまさかの置いてきぼり。
でも差が一気に開くのではなく「ジリジリ」と開くので、それなりの練習成果があったのだろう。

トンネル前の坂に取りついたら集団からこぼれた数名がまだ登っていた。
ピーク左折して記念館通りは独走。

ゴルフ場前を走行中に「天国の階段」を登っていくゴギタンを見た。
やむなく「どこでもドア」を使用。

尾根幹前で先頭数名が尾根幹に吸い込まれて行った。

○尾根幹
かなり前を走る先頭を追ってひたすら我慢走。
そのうち後から追走集団がやって来たので、すかさず憑依。

小野路の信号で先頭に追いつくかと思われたが、間に遅速車が入って万事休す。
所が先頭集団も前を走る遅速車に押さえられていて、あまり離されることなく次のステージに突入。

○和光学園の丘
みんな力一杯回すので、どうしても置いて行かれる。
それでも信号に救われて追いついた。
良く見たら・・・千切れた後組だった。

○黒川二段坂
・一段目:信号が『赤』で停止、後から「おいついた~」とゴローちゃん。
・二段目:最後尾でヒラヒラしながら登り切り、鶴川街道に入った。
鶴川街道で先頭集団の影を見ることもなくマクド前を通過。
そしてこのメンバーでバトル開始。

○コープ坂
後ろで入ったら後ろで出てきた。
やはり前で入らないと、その後が辛いな。
コープ前に来て、みんなで「多摩大坂」をあきらめた。

先頭集団を待ち、次のステージに移動。

途中、ヒガシさんと取り残される場面があったが、うまく対処でき駒澤学園前で集団に復帰。

○坂浜二段坂
後ろで突入、一段目は思ったより離されず「これは!」と期待が膨らんだ。
二段目、期待は一気にしぼみガックシ。

杉山神社前の坂の上の信号で数名が待っていた。
これに合流し下っていくと先頭集団が追いついた。

みんな揃って千代ヶ丘に向かった。

信号を左折するとき対向車が迫ってきたので躊躇していたら少し間が空いた。
これを埋めきれずガックシ。

○千代ヶ丘二段坂
一段目:ペースで回していたら後から追走者が追い上げてきた。
ちょっと踏んで離したら、反動でペースが落ちて抜かれた。
コギタンだった、これは戦術ミスだな。

二段目:途中の信号で止められていた数名の少し後ろで突入。
前にはコギタンがいる。
食ってやろうと踏ん張ったが追いつくどころか見送るはめに・・・。

「おはようサイクリング」は残り1回、神様、がんばるので後押ししてください。

第32回 おはサイ

2019年10月30日 | 自転車
4:20 起床。
今日を含めて残り2回、フルコース完走はキビシイー。
生田スタジオ坂でウォーミングアップを済ませ、丘の湯経由で集合場所に到着。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: ヒガシさん、リュウセイ
タケシバ : シゲポン、コータロー、イガラシ君
ナルシマ:ナベさん
フィッツ系:局長、ゴローちゃん、ハシグチ君
ベントス:ミッチー、オヌキ君
尼テラス:カトトモさん
ロッポンギ:カッちゃん
アルディナ:タロー
CWS:マエダさん
イオキベさん
ワタナベ君
カネマル君

定刻になり「安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
吉野屋の前まで牽いて先頭を交代。
後に下がりながら後に付こうとしたら、なんと路駐車があぁぁぁ。
なんとかすり抜けて、「後ろの門番」の仕事開始。
信号リスタートに乗り遅れると、激漕ぎしないと追いつけない。
すると心拍急上昇で死にそうになる。
しばらくしてまたもや信号ストップ。
これが何度も繰り返された。

南多摩通過時には、後に付ききれず差が着いたまま突入。

○連光寺坂
病院前までに詰めたら、その後の緩斜面でまさかの置いてきぼり。
でも差が一気に開くのではなく「ジリジリ」と開くので、それなりの練習成果があったのだろう。

トンネル前の坂に取りついたら集団からこぼれた数名がまだ登っていた。
ピーク左折して記念館通りは独走。

ゴルフ場前を走行中に「天国の階段」を登っていくゴギタンを見た。
やむなく「どこでもドア」を使用。

尾根幹前で先頭数名が尾根幹に吸い込まれて行った。

○尾根幹
かなり前を走る先頭を追ってひたすら我慢走。
そのうち後から追走集団がやって来たので、すかさず憑依。

小野路の信号で先頭に追いつくかと思われたが、間に遅速車が入って万事休す。
所が先頭集団も前を走る遅速車に押さえられていて、あまり離されることなく次のステージに突入。

○和光学園の丘
みんな力一杯回すので、どうしても置いて行かれる。
それでも信号に救われて追いついた。
良く見たら・・・千切れた後組だった。

○黒川二段坂
・一段目:信号が『赤』で停止、後から「おいついた~」とゴローちゃん。
・二段目:最後尾でヒラヒラしながら登り切り、鶴川街道に入った。
鶴川街道で先頭集団の影を見ることもなくマクド前を通過。
そしてこのメンバーでバトル開始。

○コープ坂
後ろで入ったら後ろで出てきた。
やはり前で入らないと、その後が辛いな。
コープ前に来て、みんなで「多摩大坂」をあきらめた。

先頭集団を待ち、次のステージに移動。

途中、ヒガシさんと取り残される場面があったが、うまく対処でき駒澤学園前で集団に復帰。

○坂浜二段坂
後ろで突入、一段目は思ったより離されず「これは!」と期待が膨らんだ。
二段目、期待は一気にしぼみガックシ。

杉山神社前の坂の上の信号で数名が待っていた。
これに合流し下っていくと先頭集団が追いついた。

みんな揃って千代ヶ丘に向かった。

信号を左折するとき対向車が迫ってきたので躊躇していたら少し間が空いた。
これを埋めきれずガックシ。

○千代ヶ丘二段坂
一段目:ペースで回していたら後から追走者が追い上げてきた。
ちょっと踏んで離したら、反動でペースが落ちて抜かれた。
コギタンだった、これは戦術ミスだな。

二段目:途中の信号で止められていた数名の少し後ろで突入。
前にはコギタンがいる。
食ってやろうと踏ん張ったが追いつくどころか見送るはめに・・・。

「おはようサイクリング」は残り1回、神様、がんばるので後押ししてください。

第32回 おはサイ

2019年10月23日 | 自転車
4:20 起床。
今日を含めて残り3回、天国の階段は遠いなぁ。
生田スタジオ坂でウォーミングアップを済ませ、丘の湯経由で集合場所に到着。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: ヒガシさん、ジョンさん、リュウセイ、オオタさん
タケシバ : シゲポン、コータロー、イガラシ君
ナルシマ:ナベさん、オダさん、ダンホさん
フィッツ系:局長、ウガ君、ゴローちゃん
ベントス:オヌキ君
尼テラス:いつの間にかカトトモさん
ロッポンギ:カッちゃん
アルディナ:タロー
Shido:アンドー君
ワタナベ君
その他:数名

定刻になりほの暗い中を「安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
吉野屋の前まで牽いて先頭を交代。
後に下がりながら速度アップしていく集団に、付こうとしたら・・・あぁぁぁ。
危うく切れるところだった。
必死に尻尾をつかんで「後ろの門番」の仕事開始。
時々信号に救われながら南多摩を通過。

○連光寺坂
集団の最後尾でひたすら耐える。
前にいた「ふくよかなダンホさん」が辛そうなので前に出て集団の最後尾に憑依。
でも最初の信号で「もはやこれまで~」とお別れ。

調子は上向きだが、それでも着いていけないとは トホホ。
トンネルを過ぎ垂れていた若者を拾って「わ~ぷ」。

○尾根幹
ガソリンスタンド前で信号待ちをしていたら集団がすぐ前を走っていく。
若者を牽きながら必死走。
信号ストップで 「2回目のもはやこれまでか!」と覚悟したら鎌倉街道前で合流できた。
すると後からも先頭集団の千切れ組がやって来た。
先頭集団はいったいどんなバトルをしたのだろう?

今回も集団の後ろでヒラヒラ。
小野路左折時にペースカーが入り少し延命。

○和光学園の丘
いつものように最後尾で突入。
鋭角の左カーブを回ったとたん一気に活性化。
踏んでも回してもジリジリ離される。
でもピークの信号アシストで分断した集団の後組に合流。

下って行くと、なんと集団の前組に合流。
みんな揃って突き進む。

○黒川二段坂
・一段目:信号が『青』で、巡行走行から突然のバトル勃発。
・二段目:前乗りで「心が折れないように」必死で追走。
最後尾でヘロヘロ登り切ったら、鶴川街道の信号で止められていた数名に合流できた。
この数名で鶴川街道を追走したが追いつけず、ガストを左折していくとマクド前で止まっていた先頭集団が目に入った。
だが追いつく前に信号が代わり、後追いとなってしまった。

○コープ坂
千切れ組で突入。
勢いで登り切れるギリギリの坂なので、気合を入れてペダルを回した。
結果、抜かれることなくピークを超えることができた。
でも回復が追いつかないので通常コースを進む後追い組と別れ「多摩大坂」まで近道をした。

○多摩大坂
信号運が悪く、多摩大坂の下で信号待ち。
『青』に変りスタートしようとしたところを集団にぶち抜かれた。
結局、途中で抜かれまくり最後尾でのピーク通過となってしまった。

移動区間も前に行けず後をヒラリヒラリ。
坂浜までの移動区間もキツイの一言。

○坂浜二段坂
後ろで突入、なぜかウガ君が落ちてきた。
※後で聞いたら「休んでいた」とのこと。

でもすぐに前に消えて行った。
少し前にコギタンが見えるので、彼を目標にして追っていく。

杉山神社前の坂を下ると集団が左折していく所だった。
次の信号が『赤』だったので合流。
ほぼ全員が揃った。

○千代ヶ丘二段坂
一段目:トンネル前までは気合で走れたが長続きせず沈。
信号による泣き別れで取り残された。
後からダンホさんが追い上げてくる。

二段目:途中の信号で止められていた数名と合流して登攀開始。
オダさんやコギタンを食ってやろうと狙ったが、なぜか二人の姿が小さくいなって行く。

悲しく隠れポイントを登っていたらダンホさんの逆襲にあいポイントを奪われてしまった。
ダンホさん、少しずつだが昔の面影が浮かんでくる。
すぐに抜かれてしなうだろうな。

「おはようサイクリング」は残り2回、はたして完走できるのだろうか?

第31回 おはサイ

2019年10月16日 | 自転車
4:20 起床。
ウォーミングアップで生田スタジオ坂を4本登ったら、心拍の噴き具合が良かったので好調を感じた。
5本目はダンシングで登り丘の油経由で集合場所に到着。
今日こそフルコースを走りたい。

◆参加者[敬称略]
オベスト:風さん
MIVRO: ヒガシさん、ジョンさん、リュウセイ
タケシバ : シゲポン
ナルシマ:尾根幹前でナベさん、たぶん尾根幹でオダさん、いつのまにかオバタさん。
フィッツ系:局長、ウガ君、川崎街道でゴローちゃん
ベントス:川崎街道でミッチー
尼テラス:いつの間にかカトトモさん
ロッポンギ:カッちゃん、Beeさん
鎌倉街道でイオキベさん
CWS:マエダさん
アルディナ:タロー、スギウラ君
ワタナベ君

定刻を過ぎ「安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
吉野屋の前まで牽いて先頭を交代。
後に下がりながら速度アップしていく集団に、必死にぶら下がりながら「後ろの門番」の仕事開始。
今日もキツイ~が、なんとか耐える。

○連光寺坂
集団の最後尾で入ってひたすら耐える。
最初の信号までは上出来。
次の信号であぁぁぁぁ、付ききれない。

前からスギウラ君が落ちてきたので交わし、最後の信号を過ぎたら・・・絶望的な距離が開きガックシ。

スギウラ君とのバトルになったが、なんとか先行してピークを左折。

記念館通りには誰もいなかった。
ゴルフ場前でワープを決意してスギウラ君と越えた。

○尾根幹
集団が走り去ったすぐ後に連結・・・・できず、スギウラ君とのたうち回る。
鎌倉街道前の信号アシストでなんとか復帰。

集団の後ろでヒラヒラしながら小野路を左折。
そこからの加速でふんばったが・・・ダメだった。

○和光学園の丘
最後尾で泣きながら必死に食らいつく。
見かねて信号もアシストしてくれて、同じ『青』信号でピークを超えることができた。

○黒川二段坂
・一段目:信号ストップで、またもや仕切り直し。
・二段目:仕切り直しで前に出てガツンと走ろうとしたら「コンツ」程度しか走れず、最後尾で鶴川街道に入った。

鶴川街道では次々と車に抜かれ、集団が見えなくなってしまった。
でも下っているときにチラッと集団の尻尾が見えたので、ためらわず追っていくとガストの一つ前の信号で待っていた集団に連結できた。

○コープ坂
集団の後方で入ったが、登り調子で足が回り最下位通過を免れることができた。

集団は少し前を走っていたが、多摩大坂でアドバンテージを得るために、近道を走って集団の前に出た。

○多摩大坂
坂に入ってすぐに先頭集団にぶち抜かれた。
前にシゲポンがヘロヘロ走っていたが、それ以上にヘロヘロだったので置いて行かれてピークを通過。

坂浜までの移動区間もキツイの一言。

○坂浜二段坂
後ろで突入したら、さらに遅れてピークを通過。
一段目で出しすぎると二段めで失速するし、一段目で出し惜しみすると二段目では誰もいなくなる。
走り方が難しなぁ。

下り坂前の信号でスギウラ君と一緒に止められたので、2度目のワープを決行。

○千代ヶ丘二段坂
一段目:信号による泣き別れで集団に追いつけず。
二段目:遅れ組数名の後から坂に入った。
前に Beeさんがいたので食ってやろうとふんばったが、なぜか離されて行った。

かなり良くなったと思ったが、それは錯覚だったらしい。
速筋、遅筋、満遍なく鍛えないと話にならん。
まぁ今朝は「天国の階段」のみパスしたので、ましな走りだったかもしれない。
それにしても悔しいなぁ。

第30回 おはサイ

2019年10月09日 | 自転車
4:20 起床。
出発前にスマホを再起動させて出発。
生田スタジオ坂を4本登り、スマホの確認をしたらまだ起動していない。
これでは集合写真を撮れないのでUターンして、デジカメを自宅に取りに戻り川崎街道経由で集合場所に到着。

最近の復調で少しは走れるようになったはず。
自転車もまったく問題なしで楽しみだ。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: ジョンさん
タケシバ : シゲポン、コータロー、南多摩でイガラシ君
ナルシマ:尾根幹前でナベさん、尾根幹先行でオダさん
フィッツ系:川崎街道でゴローちゃん
ベントス:オヌキ君、どこかでミッチー
尼テラス:小野路を過ぎてからカトトモさん
ロッポンギ:カッちゃん
どこかで マツモト君、タカヤマ君、もう一人・・・。
イオキベさん

定刻を過ぎ「安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
吉野屋の前まで牽いて先頭を交代。
後に下がりながら「後ろの門番」の仕事開始。
あれっ、なんか速いぞ?
余裕なく必死ではしってやっと着いていける。

○連光寺坂
集団の最後尾で入ったら病院前ですでに付き切れ。
最初の信号でお見送り、コギタンもジリジリと遅れ始めた。
でも最後の信号アシストで手の届く所まで接近。
しかし『青』に変わった後の速度アップに着いていけず、またまた切り離されてしまった。
コギタンは粘ってトンネルまで着いて行ったぞ。

先頭が左折した青信号内で左折。

ゴルフ場前で天国の階段に向かったコギタンを横目に見て右折。
尾根幹まっしぐら!

○尾根幹
逃げきろうと全開で走っていたら、なんとオレオダさんが「待ち伏せ走り」をしていた。
合流して少し走った所で先頭集団に飲み込まれた。
鎌倉街道はシゲポンやJohnさんの背中で耐え忍び小野路を左折。

このあたりでマツモト君率いる三人組が合流。

○和光学園の丘
いつものように最後尾で左カーブに入り、我慢走で同じ「青信号」でピークを超えることができた。
三和前の信号で仕切り直し。

○黒川二段坂
・一段目:信号ストップで、またもや仕切り直し。
・二段目:前々で走っていたが、ジリジリと置いて行かれ後の方で鶴川街道へ入った。

前を走る遅速車のため、セレサ前に降りた時には集団の姿は消えていた。
コギタンと二人で追ってガスト前で集団の尻尾をみつけた。
しかしマック前まで来たところで、なんと信号に止められてお見送り。
あぁ、悲しい。

○コープ坂
コギタンが先に入りそれを追って登りに入った。
いつも負けてばかりなので、今日はがんばろうと必死走。
なんとかふんばれた。

ここでワープして坂浜に向かった。
すると後から声を掛けられた、なんとイオキベさんだった。
連れがいたようだが・・・・。

○坂浜二段坂
三人で突入
一段目:逃げるイオキベさんを追う二人、なんとかコギタンに抜かれることなく通過。
二段目のピーク手前でコギタンにかわされたが、序盤中盤は垂れずに走れたのでまぁ良しとする。

その後、三人で坂浜に向かった。

○千代ヶ丘二段坂
一段目:やはり先行するイオキベさん。
途中でコギタンを抜き、逃げきりを図ったがピーク前で捕まった。
いつもこうなので次回は逃げ切ってやる。

二段目:先行していくイオキベさん、それを追うコギタン、それを追う私。
少しずつ差が広がり、かなり離されてピークを越えた。
ちょっとガッカリ。

集合場所で先頭集団を待ち写真を撮って解散。

多少の練習では太刀打ちできない状況だ。
なんとかせねばならんぞ。

第29回 おはサイ

2019年10月02日 | 自転車
4:20 起床。
いつものように生田スタジオ坂を4本登り、5本目をダンシングで登って集合場所に到着。

4月に絶頂期を迎え、その後右肩下がりで乗鞍を迎え惨敗。
9月は70km/日を目標に乗り込むものの、60km/日で終えた。
でも結果としてそれなりに復調してきた。
その成果を今日ぶつける。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: 東さん、ジョンさん、リュウセイ、尾根幹でオオタさん
タケシバ : シゲポン、コータロー
ナルシマ:ケイスケ、ダンホさん、南多摩でオバタさん、尾根幹前でナベさん、どこかでオダさん
フィッツ系:ウガ君、川崎街道でゴローちゃん
アルディナ: ナルピー、タロー
ベントス:PCデポ前でミッチー
尼テラス:PCデポ前でカトトモさん
ロッポンギ:カッちゃん
シドー:モッチ
CWS:マエダさん
ワタナベ君

定刻を過ぎ「安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
吉野屋の前まで牽くつもりだったのに、ケイスケに強制交代させられて沈。
後に下がりながら「後ろの門番」の仕事開始。
南多摩でオバタさんが追いついてきた。

○連光寺坂
集団の後、そしてダンホさんの前で突入。
前回よりも長く持ち堪え、集団がトンネル内に入っていくまでを確認できた。

記念館通りに出たら・・・無人。
やむなく天国の階段はパス。

信号運に助けられ集団が来る前に尾根幹に突入。

○尾根幹
逃げきるために全開で踏み、力が尽きた国士館前で「ゴー」と言う音と共に集団にぶち抜かれた。

その後は集団に憑依して鎌倉街道を下り、小野路を左折して和光学園に向かった。

○和光学園の丘
いつものように最後尾で左カーブに入ったら、その後の加速で置いて行かれて・・ガックシ。

鶴川街道の信号アシストのおかげで三和前で追いついた。

○黒川二段坂
・一段目:信号ストップで仕切り直し。(の様な記憶有り?)
・二段目:後に追いやられ、鶴川街道へは「赤」で泣き別れた。

仕方なくセレサ前を左折してマクド前にワープ。

○コープ坂
登りに入った所で一人発見したが、登り切ったら消えてしまった。
コープ前で待っていたらオダさんが登場。
どうやらさっきの人はオダさんだったようだ。

二人でコープ前から先行開始。
下ってPCデポ前を左折したら、なんとミッチーとカトトモさんが待ち伏せ。
どうやら遅刻して追いかけてきたのだが、追いつけず鶴川街道を直進して来たらしい。

二人を置いてオダさんと前を目指す。

鶴川街道の駒澤学園まえで、先頭集団がやって来て後についた。

先頭集団は分裂したようで、より速い前の組らしい。

○坂浜二段坂
一段目:登り切ってからの加速が弱く、置いて行かれた。
二段目:登り切ったところで、前に一人見えるだけ。

杉山神社前の次の信号でなんと集団に連結、千代ヶ丘まで連れて行ってもらった。

○千代ヶ丘二段坂
一段目:どんなに踏んでも回しても、少しずつ離されていく。
二段目:単独走となったがペース走で追い上げていたら、ピークを目指す集団が目に入った。
垂れないようにピークまで走り、チラッと振り返ったら後組が見えた。

ここで抜かされたらよろしくないので、必死走を展開。

集合場所に着いてホッ。

○今シーズンの目標決定
「おはサイをフルコース走ること」・・・キビシー