5:10 起床。
なんだか体がだるい・・・。
こんなときこそ練習だよな。
昨日Bossから指摘されたフォーム改善のため、ポジションをいじったsuper号で出発。
今日も未登録者、登録者で分けたグループで時間差をつけて出発。
圏央道のICまで登録者Gに追い付かれることなく走れた。
ここから練習開始。
上りはペース走、だから自分のペースを意識して走った。
するとなんだかいい感じ、ペダルをクルクル回せるぞ。
いつもは権助ストレートの手前で息が切れそうになるが、今日は少し余裕がある感じ。
権助ストレートに入ったら、後発Gのナベさんとryoさんが追い付いて前に出て行った。
追走していたら、C村さんとツチカワさんも臨戦体制に入った模様。
霊園前の坂でナベさんとryoさんがアタック、するとBossも上がってきて間に入った。
ツチカワさんに引かれて追走に入ったら、なんと二人に追い付いた。
Bossは観戦モード・・。
ナベさんを抜いたら抜き返された、でも思ったよりきつくないのでナベさんを抜き返せた。
5分のアドバンテージを取り戻すために、相当力を使ったのだろうなぁ。
前を走るryoさんが良いペースを刻んでくれるので引いてもらっていたら、ryoさん号はシフト操作でリアの反応がおかしくなり緊急停車。
上りなので容易に回避することができた。
右カーブを曲がると長い直登が始まる。
逃げきれるかと踏ん張ったが、Bossにサクッと抜かれ野望はついえた。
しかしサドルを引いただけでここまで走れるとは思わなかった、恐るべしポジション。
勝瀬橋で集合し雛鶴パートの始まり。
ゴルフ場坂の通過が先頭Gから少し遅れた、するとその差は致命的でもはや合流は不可能。
まわりにはT大君、プリンス、サトーさん、C村さん。
回していこうと声を掛け集団で走っていくのだが、そば屋坂でT大君が一人でさっさと行ってしまった。
プリンスは後ろでお休み?
しばらく走って「左側が絶壁の坂」を登っていたらC村さん終了。
その後はサトーさんと抜きつ抜かれつ、雛鶴峠までの最後の橋を渡ったところでBossが折り返してきた。
Uターンして走っていたら、キャプテン、ナベさん、プリンスに次々と抜かれた。
追い付こうとしたが、距離が縮まらない。
間が悪くコンクリートミキサー車に抜かれてさらに距離が開いた。
でも運良く番長が追い付いてきて、後ろにつけと合図を出してくれた。
おかげでやっと先頭集団に追い付けた。
その後は6人で回したが、後続の合流は絶望的だろう。
やはり油断大敵、待ってくれるなんて考えが甘い!
しばらく走っていたら番長,Boss,キャプテンが後ろに残った。
きっと後ろを待つためなのだろう。
先行するプリンス、ナベさん、私・・・ひたすら逃げました。
20号に入ったところでBossが合流。
ICの出入り口でフロントをインナーにシフトしたら、なぜかペダルが回せなくなった。
後ろから見ていたBossはチェーンプロテクターが落下したのを見逃さなかったらしい。
停止して駆動系を調べたら問題なし、早々追走に入った。
ところが相模湖東出口で、後ろから来たT大君とキャプテンに抜かれた。
追い掛けるものの追い付かず、そのまま千木良から大垂水の上りに入った。
ペース走で走っていたら、大垂れのT大君をパス。
流していたナベさんもパス、キャプテンには早めに気づかれて逃げられた。
いつものコンビニで補給後帰路についた。
その帰り道、Bossからさらなるアドバイスを貰った。
早々に実践してみよう。
伸び代ってまだまだあるのだと認識した練習会だった。
なんだか体がだるい・・・。
こんなときこそ練習だよな。
昨日Bossから指摘されたフォーム改善のため、ポジションをいじったsuper号で出発。
今日も未登録者、登録者で分けたグループで時間差をつけて出発。
圏央道のICまで登録者Gに追い付かれることなく走れた。
ここから練習開始。
上りはペース走、だから自分のペースを意識して走った。
するとなんだかいい感じ、ペダルをクルクル回せるぞ。
いつもは権助ストレートの手前で息が切れそうになるが、今日は少し余裕がある感じ。
権助ストレートに入ったら、後発Gのナベさんとryoさんが追い付いて前に出て行った。
追走していたら、C村さんとツチカワさんも臨戦体制に入った模様。
霊園前の坂でナベさんとryoさんがアタック、するとBossも上がってきて間に入った。
ツチカワさんに引かれて追走に入ったら、なんと二人に追い付いた。
Bossは観戦モード・・。
ナベさんを抜いたら抜き返された、でも思ったよりきつくないのでナベさんを抜き返せた。
5分のアドバンテージを取り戻すために、相当力を使ったのだろうなぁ。
前を走るryoさんが良いペースを刻んでくれるので引いてもらっていたら、ryoさん号はシフト操作でリアの反応がおかしくなり緊急停車。
上りなので容易に回避することができた。
右カーブを曲がると長い直登が始まる。
逃げきれるかと踏ん張ったが、Bossにサクッと抜かれ野望はついえた。
しかしサドルを引いただけでここまで走れるとは思わなかった、恐るべしポジション。
勝瀬橋で集合し雛鶴パートの始まり。
ゴルフ場坂の通過が先頭Gから少し遅れた、するとその差は致命的でもはや合流は不可能。
まわりにはT大君、プリンス、サトーさん、C村さん。
回していこうと声を掛け集団で走っていくのだが、そば屋坂でT大君が一人でさっさと行ってしまった。
プリンスは後ろでお休み?
しばらく走って「左側が絶壁の坂」を登っていたらC村さん終了。
その後はサトーさんと抜きつ抜かれつ、雛鶴峠までの最後の橋を渡ったところでBossが折り返してきた。
Uターンして走っていたら、キャプテン、ナベさん、プリンスに次々と抜かれた。
追い付こうとしたが、距離が縮まらない。
間が悪くコンクリートミキサー車に抜かれてさらに距離が開いた。
でも運良く番長が追い付いてきて、後ろにつけと合図を出してくれた。
おかげでやっと先頭集団に追い付けた。
その後は6人で回したが、後続の合流は絶望的だろう。
やはり油断大敵、待ってくれるなんて考えが甘い!
しばらく走っていたら番長,Boss,キャプテンが後ろに残った。
きっと後ろを待つためなのだろう。
先行するプリンス、ナベさん、私・・・ひたすら逃げました。
20号に入ったところでBossが合流。
ICの出入り口でフロントをインナーにシフトしたら、なぜかペダルが回せなくなった。
後ろから見ていたBossはチェーンプロテクターが落下したのを見逃さなかったらしい。
停止して駆動系を調べたら問題なし、早々追走に入った。
ところが相模湖東出口で、後ろから来たT大君とキャプテンに抜かれた。
追い掛けるものの追い付かず、そのまま千木良から大垂水の上りに入った。
ペース走で走っていたら、大垂れのT大君をパス。
流していたナベさんもパス、キャプテンには早めに気づかれて逃げられた。
いつものコンビニで補給後帰路についた。
その帰り道、Bossからさらなるアドバイスを貰った。
早々に実践してみよう。
伸び代ってまだまだあるのだと認識した練習会だった。