5:10 起床。
準備を整えて 6:40に出発。
今日は雨も降りそうにない良い天気だ。
集合場所には大勢集まっていた。
先発Gの出発帰時間になると2/3くらいの人が行ってしまった。
残ったメンバーはいつもの通り・・・。
後発Gが出発するとき、大将が軽量化していたので「声」を掛けたら、それを察してBossがゆっくりと走りはじ
めた。
大将はめでたく合流できたようだ。
このところチーム練にフル参戦できるようになったシゲポンは、先頭に出ると嬉しさを隠しきれず登り坂、平地
を爆走する傾向にある。
これも人間模様の観察も後発の面白さだ。
でも速度速めに加え、多少のアップアップがあるので、確実に足は削られていく。
圏央道を過ぎ、登りに入って負荷が強く掛かり始める。
権助ストレートに入り、キャップがアタックすると集団は崩壊。
追走集団の最後尾にくっつこうとしたが、すでに切り離されていた。
少し前にシゲポンがいる、しばらくして射程に入ったので一気に抜き去った。
すぐに後ろにつかれしばらくして抜き返された、でも彼は苦しそうだったので再度抜き返したら沈んで行った。
最後の直線でキャプが後ろを振り返り、そのまま腰を上げて峠を越えて行った。
その後ろで峠を越えた。
移動区間はチハラ君、シゲポンとでローテーション。
無い足をさらに削り合う、馬鹿者達であった。
勝瀬橋で後続待ちをして、雛鶴パートの始まり。
最初の丘への登攀が先週より楽に登れた。
練習効果が出たのかな。
青根への三叉路も前の方で突入。
その後、後ろに落ちてしまったが、このままズルズル後退するわけには行かない。
回転+トルクでペダルを回し、ゴルフ場の坂を何とか前の方で越えた。
でもここから踏まないと置いて行かれる。
下って橋を渡り登り返しで、Bossが先行するキャップとツッチーを追走するためのグループを作りましょうと声を掛けた。
周りにはチハラ君とシゲポン・・と私。
35号線に合流するT字路を過ぎたらシゲポンが消えていた。
蕎麦屋坂で千切れそうになったとき、Bossがペースを抑えてくれたので何とか復帰。
そしてしばらくするとチハラ君が消えた。
ここからBossの指導のもと、前の二人を追っていくが、私は前に出ることができずツキイチ状態。
最近側面の工事を終えた登り坂のかなり手前で遅れ始め・・・沈。
Bossが二人を追いかけて行った。
一人でも垂れは厳禁と何とか踏ん張って、雛鶴神社を越えて登っていたらBossが折り返してきた。
ここからゴルフ場下までは集団内で走れたが、ゴルフ場への登りで回せなくなり切れてしまった。
まえにはフッチーがいたので目標にして走っていたが、いつのまにか視野から消えた。
代わりにA山さんとスドーさんが後ろから現れた。
二人の後ろにも付けなかったが、あきらめない走りが勝瀬橋で先頭集団と同じ「青」信号で越えるというミラクルを実現させた。
ここからが何がなんでも食い下がる・・・と決めてとにかく離れないようにした。
すると千木良まで先頭で走ることができた。
でも千木良の手前で信号が変わり2名ほどが泣き別れ、「青」なり残りメンバーでローテーションをして行った。
そこでカマッチが知らぬ間に抜け出して先行、その後をシゲポンとチハラ君が追い、その後ろで一人追走となった。
後ろではBossとキャップが楽しそうに会話している。
足が回らなくなったころ、Bossとキャップが発射して前に消えて行った。
一人で何とか峠を越えたら、遅速車に遮られブレーキシューの磨耗を心配する走りを課せられた。
解放されたころA山さんが追いついてきて、先行して行った。
圏央道の信号で合流し、その後ずっと引いてもらったが、A山さんはパンクで雛鶴パートを走れなかったとか。
なんともったいないことでしょう。
いつものコンビニで補給休憩後帰路についたが、完全に出し切りモードできつくてきつくてたまらなかった。
途中でペダルが壊れてキャッチが弱くなる等アクシデントもあったが、無事帰還することができた。
帰宅後はK'sに行って洗濯機を購入、26デシベルという低騒音なので眠りを邪魔されることはなくなるようだ。
もちろん日本製を買った。
その後、左ペダルを交換、なぜか右ペダルが4個も集まった。
だれか右ペダルと交換してくれないだろうか。
準備を整えて 6:40に出発。
今日は雨も降りそうにない良い天気だ。
集合場所には大勢集まっていた。
先発Gの出発帰時間になると2/3くらいの人が行ってしまった。
残ったメンバーはいつもの通り・・・。
後発Gが出発するとき、大将が軽量化していたので「声」を掛けたら、それを察してBossがゆっくりと走りはじ
めた。
大将はめでたく合流できたようだ。
このところチーム練にフル参戦できるようになったシゲポンは、先頭に出ると嬉しさを隠しきれず登り坂、平地
を爆走する傾向にある。
これも人間模様の観察も後発の面白さだ。
でも速度速めに加え、多少のアップアップがあるので、確実に足は削られていく。
圏央道を過ぎ、登りに入って負荷が強く掛かり始める。
権助ストレートに入り、キャップがアタックすると集団は崩壊。
追走集団の最後尾にくっつこうとしたが、すでに切り離されていた。
少し前にシゲポンがいる、しばらくして射程に入ったので一気に抜き去った。
すぐに後ろにつかれしばらくして抜き返された、でも彼は苦しそうだったので再度抜き返したら沈んで行った。
最後の直線でキャプが後ろを振り返り、そのまま腰を上げて峠を越えて行った。
その後ろで峠を越えた。
移動区間はチハラ君、シゲポンとでローテーション。
無い足をさらに削り合う、馬鹿者達であった。
勝瀬橋で後続待ちをして、雛鶴パートの始まり。
最初の丘への登攀が先週より楽に登れた。
練習効果が出たのかな。
青根への三叉路も前の方で突入。
その後、後ろに落ちてしまったが、このままズルズル後退するわけには行かない。
回転+トルクでペダルを回し、ゴルフ場の坂を何とか前の方で越えた。
でもここから踏まないと置いて行かれる。
下って橋を渡り登り返しで、Bossが先行するキャップとツッチーを追走するためのグループを作りましょうと声を掛けた。
周りにはチハラ君とシゲポン・・と私。
35号線に合流するT字路を過ぎたらシゲポンが消えていた。
蕎麦屋坂で千切れそうになったとき、Bossがペースを抑えてくれたので何とか復帰。
そしてしばらくするとチハラ君が消えた。
ここからBossの指導のもと、前の二人を追っていくが、私は前に出ることができずツキイチ状態。
最近側面の工事を終えた登り坂のかなり手前で遅れ始め・・・沈。
Bossが二人を追いかけて行った。
一人でも垂れは厳禁と何とか踏ん張って、雛鶴神社を越えて登っていたらBossが折り返してきた。
ここからゴルフ場下までは集団内で走れたが、ゴルフ場への登りで回せなくなり切れてしまった。
まえにはフッチーがいたので目標にして走っていたが、いつのまにか視野から消えた。
代わりにA山さんとスドーさんが後ろから現れた。
二人の後ろにも付けなかったが、あきらめない走りが勝瀬橋で先頭集団と同じ「青」信号で越えるというミラクルを実現させた。
ここからが何がなんでも食い下がる・・・と決めてとにかく離れないようにした。
すると千木良まで先頭で走ることができた。
でも千木良の手前で信号が変わり2名ほどが泣き別れ、「青」なり残りメンバーでローテーションをして行った。
そこでカマッチが知らぬ間に抜け出して先行、その後をシゲポンとチハラ君が追い、その後ろで一人追走となった。
後ろではBossとキャップが楽しそうに会話している。
足が回らなくなったころ、Bossとキャップが発射して前に消えて行った。
一人で何とか峠を越えたら、遅速車に遮られブレーキシューの磨耗を心配する走りを課せられた。
解放されたころA山さんが追いついてきて、先行して行った。
圏央道の信号で合流し、その後ずっと引いてもらったが、A山さんはパンクで雛鶴パートを走れなかったとか。
なんともったいないことでしょう。
いつものコンビニで補給休憩後帰路についたが、完全に出し切りモードできつくてきつくてたまらなかった。
途中でペダルが壊れてキャッチが弱くなる等アクシデントもあったが、無事帰還することができた。
帰宅後はK'sに行って洗濯機を購入、26デシベルという低騒音なので眠りを邪魔されることはなくなるようだ。
もちろん日本製を買った。
その後、左ペダルを交換、なぜか右ペダルが4個も集まった。
だれか右ペダルと交換してくれないだろうか。