今日も朝練 ペダルを回せ!

オーベスト -風- の練習日記だよ

第四回 おはサイ

2020年03月25日 | 自転車
4:15 起床。
バナナを一本食べ、気温が3℃以下だったので、先週の反省を込めて長袖インナー + 冬ジャージに着替えた。
そして初めての冬用グローブで出発。
生田スタジオ坂をシッティングで 4本、ダンシングで 1本登り集合場所に向かった。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: オオタさん、Johnさん
フィッツ:局長、ゴローちゃん、コータ
イナーメ:ナベさん
ALDINA: スギウラ君
タケシバ : イガラシ君
AX : ハシグチ君
リンクビジョン:オヌキ君
タケイさん
オギノさん
フクオカ:ミサワ君、モッチー、ヤハタさん
モリ君
オギノさん

スタート前に「寒いから安全に走りましょう」と声をかけてスタート。
先頭を吉野屋まで牽こうとしたら、直前で大型トラックが前に出て路駐。
比較的緩やかな走り方だったので・・・許す。

その後、先頭交代して『後の門番』の任についた。
寒さのせいなのかギュ~ンと上がることなく新大丸を通過。

連光寺坂に突入してもなんとか憑依走で付いて行ける。
でも最初の信号前で・・・ガックシ。

少し空いた空間は徐々に広がっていく。
トンネルを抜けたら集団が信号待ちをしていた。
青に変わる前にジョイントしようとしたが叶わず。

ゴルフ場前を通過したら天国の階段を登っていく後組発見。
必死走でスギウラ君に追いついた。

このまま憑依できると思っていたら、尾根幹に入るときに開いた隙間を埋めきれず千切れた。
そこでメカトラ中のオオタさんを追い抜いてビリを離脱。

尾根幹、鎌倉街道と集団の後方をヒラヒラ走り、和光学園の丘を大きく遅れて通過。

黒川二段坂でも後に追いやられ、マクド前でスギウラ君と追い上げてきたオオタさん達に連結。
オオタさんにコープ坂まで牽いてもらいフリー走行。

オオタさんはかっ飛んで行ってしまった。

コープ前で千切れたコータ、スギウラ君の三人でショートカットを選択。

千代ヶ丘の一段目まで逃げて二段目を登っていたら、後から大集団に襲われて沈。
なんとか登り切って集合場所に向かった。

そこで後続を待ち、写真は某プロに任せてポーズ。

□考察
持久力だけでは太刀打ちできないなぁ。
きついけれど『筋力』を強化して先頭集団に挑む。
コギタンはフルコース完走・・後組卒業かな、寂しいなぁ。

※今朝は三澤君(高2)だけがレーパンだった。・・若いっていいなぁ
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第三回 おはサイ

2020年03月18日 | 自転車
4:20 起床。
バナナを一本食べ、気温が2℃以下だったので半袖インナー + 冬ジャージに着替えた。
生田スタジオ坂をシッティングで 3本、ダンシングで 1本登り集合場所に向かった。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: オオタさん、リュウセイ、Johnさん
フィッツ:ゴローちゃん、ウガ君
ヨワムシ:ケイスケ
イナーメ:ナベさん
ALDINA: スギウラ君
タケシバ : イガラシ君、コータロー
ロッポンギ:Beeさん
AX : ハシグチ君
リンクビジョン:オヌキ君
タケイさん
オギノさん
ノリさん
ミサワ君

スタート前に「信号の変わり目は無理せず止まりましょう」的な話をした。
そしてスタート。
先頭を吉野屋まで牽き交代。

その後は後に付いたのだが、なぜか速度がジリジリと上がり始めた。
ヤバイ、必死でペダルを回して憑依走。

相撲で言うところの「死に体」状態で新大丸を過ぎ連光寺坂に突入。
少し空いた間を病院前までに詰めてホッとしたら、米軍施設前でまさかの千切りに見舞われた。
あぁぁぁぁ・・・。

その後は集団を目で追いながら走り、トンネルを抜けたら集団がピークを左折していくのが見えた。

もはやこれまで・・・天国の階段をワープしていたら、信号待ちをしていたコギタンとスギウラくんに追いついた。

三人で尾根幹に入った時には先頭は遥か彼方。
でも鎌倉街道に入る前の信号で、なんと集団に復帰。

ちょっと油断したら集団の後方に落ちて、またもや千切られ状態。
あまり離されないように必死走で対応。
すると信号アシストにより黒川の一段目で、集団に追いつけた。

しかしスタートするとズルズルと落ちていき、気がつけばいつもの「後三人組」が残っていた。

峠を超えセレサ前に来たとき、一つ前の信号で集団が止められていた。
信号一個分だが、リカバリはできないだろう。

集団を追ってコープ坂に入ったら前に集団からこぼれた人達を発見。
踏ん張って追って行ったが、ピークの信号に止められた。

やむなくショートカットして多摩大坂に向かったら、割れた先頭集団の真ん中に入ることができた。
ここでは最下位にならないように最期まで踏んで、ピークでコギタンを差せた。

その後は、集団の最後尾をヒラヒラ。
良いところなしで集合場所に到着。

知らぬ間に強力機関車が集まっていた。
これでは差は開く一方だな。

□総括
今朝の冷え込みで、前回夏ジャージだったBeeさんが冬仕様。・・Johnさんもレッグウォーマをしていた。
ところがケイスケと高のミサワ君はショートレーパンだった。
なんだか季節感なさ過ぎ。

筋肉は何才になっても成長する・・・これを信じてがんばろう。
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最新KEOの分解

2020年03月14日 | 自転車
最新KEOをメルカリで買った。
左ペダルが落車でプレートが吹っ飛び欠けたのでジャンク扱いで安かった。

左ペダルを分解しようとツール を探したが、市販されていないようだった。

そこで水道パイプの継ぎ手をトーチで暖めて型取りする方法で『簡易ツール』を作ってみた。
すると思った通り分解することができた。
ただ『簡易ツール 』の見栄えが良くないため、ヤスリで削り出す方法で再度ツールを作った。


結果、ピタッと貼りつくようにセットでき、気持ち良く回せるツールができた。
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第二回 おはサイ

2020年03月11日 | 自転車
4:20 起床。
バナナを一本食べて半袖インナー + 冬ジャージに着替えた。

生田スタジオ坂をシッティングで 3本、ダンシングで 1本登り集合場所に向かった。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: オオタさん、リュウセイ、Johnさん
フィッツ:ゴローちゃん
ヨワムシ:ケイスケ
イナーメ:ナベさん
レオモ :オバタさん
サイタマ :ミッチー
ALDINA: スギウラ君
シズオカ:サトー君
グリフィン:マツイさん
タケシバ : イガラシ君、コータロー
ロッポンギ:Beeさん
ナルシマ:オダさん
AX : ハシグチ君
リンクビジョン:オヌキ君
タケイさん
オギノさん
イノウエさん


定刻になり路面がウエット状態なので「注意して走りましょう」と声を掛けてスタート。
先頭を吉野屋まで牽き交代。

その後は後をガッチリ守って大丸を通過。
新大丸を過ぎ連光寺坂に突入。

すると一気にペースが上がり、対応できなかった私は病院前の坂でチ~ン。
おかしい?、垂れているわけではない。
やはり集団のペースが速いのだ。

最期の信号のアシストもあり集団との距離が少しだけ縮んだ。
するとトンネル前で失速したスギウラ君が目に入った。
食ってやろうとペースを上げたら・・体がついていかず後をヘロヘロと走ってしまった。

離されてガックシしていたら、ゴルフ場前で信号待ちをしていたスギウラ君に追いつき二人で尾根幹にワープ。
すると目前を集団が左折して尾根幹に突入していく。

それを追って尾根幹に入ったが、スギウラ君はタイミングが合わず遅れた。
やむなく一人で追っていくと、なんと鎌倉街道でスギウラ君が追いついてきた。
そこで二人で追走開始。

黒川二段坂の一段目を登った所で遥か彼方にコギタン発見。
セレサ前に来た時には影も形もなかった・・・・のでワープした。

マクド前で疾走するコギタンが見えた、ラッキー!
これに力を得て追走開始。

コープ坂でジリジリ詰め寄ったら、今度はコープ前で集団に連結できた。
ついている。

そこから多摩大坂に入り、この日最大のパワーでゴローちゃんを追い抜かれることなくピークを通過。
でも代償は大きく、エネルギーが枯渇した。
その状態で坂浜を登ったら大差で最後尾に落ちてガックシ。

杉山神社下まで来たとき、正規ルートに向かうコギタンと別れ私は三度目のワープ。

千代ヶ丘の一段目に入り追走か、逃げきりかわからない走りをしていたら後続集団にぶち抜かれた。
もちろんコギタンにも抜かれた。
ピークの信号下には多くの自転車が・・・。
今日はついている。

二段目はダンシングで乗り切ろうとしたがパワー不足で後半ヘロヘロ。
それでも前を走るコギタンを追って集合場所に到着。
集合写真をパチリと撮って解散。

□考察
序盤の「大丸公園前の坂」で集団走行に入れるようにしなければ先がないな。
Zwiftで鍛えることにしよう。
負けるものか!

□その他
今朝、BeeさんとJohnさんは夏ジャージだった。
やはりやる気の問題なのか。
次回はビブニッカに薄手の長袖ジャージで走ってみよう。
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KEO blade carbon のベアリング交換

2020年03月05日 | 自転車
KEO blade carbon は ペダルの「踏み面」がばらつくため非常にキャッチしにくい。
それでも使い込むうちに少しではあるが、回転の渋さが緩和されていく。

チタン軸のスピンドルを使い回していたけれど、ベアリングが逝かれてとうとう成仏してしまった。
そこで新たにチタン軸のblade carbonを購入したのだが、ベアリングが渋すぎてまともにクリートキャッチができなくなった。
しかたなく新型のblade carbon(チタン軸)を購入したら、ベアリングの渋さが改善されていた。

不思議だな、これは調べなければならぬ。
過去に買ったクロモリ軸ベアリングを観察していたら、よく回るベアリングがあることがわかった。
つまりベアリングを選別してよく回る物を選べば、古いタイプのblade carbonでもクルクル回すことができるかもしれないということだ。

・まずアマゾンでベアリングを外す「ベアリングプーラー」を購入した。
・クロモリ軸のスピンドルから、よく回るベアリングを選び、ベアリングプーラーでベアリングを取り外す。
・チタン軸から逝ってしまったベアリングを取り外す。
・ベアリングプーラーを使って、チタン軸によく回るベアリングを挿入する。

※一番下のは2世代枚のスピンドル。

これで一世代前のチタン軸ペダルが見事に復活、ペダルもクリートチャッチには支障がない程度まで改善された。
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第一回 おはサイ

2020年03月04日 | 自転車
4:30 起床。
バナナを一本食べて今冬2回目の冬ジャージに着替えた。

生田スタジオ坂を4本登ってウォーミングアップを終えて集合場所に向かった。
一番乗りはコギタン、次に私、三番手はスギウラ君。
そう、後ろで争う仲間たちだ。
ついて早々「ヤマダ電機を下った所のT字路が開通して、杉山神社まで直通で行けるようになった。」
「これで千切れても復帰できる」と後ろ向きの会話。
その後、局長、サトー君、ミッチーが到着。

◆参加者[敬称略]
オベスト:コギタン、風さん
MIVRO: オオタさん
フィッツ:局長、ゴローちゃん
ヨワムシ:ケイスケ
イナーメ:途中でナベさん
サイタマ:ミッチー
ALDINA: スギウラ君
シズオカ:サトー君

定刻になり「横に広がらないよう安全に行きましょう。」と声を掛けてスタート。
先頭を吉野屋まで牽き交代。

稲城長沼でケイスケとゴローちゃんが連結。
列車はいつの模様に速度を上げて走っていくが、なんとついて行ける。
11月から Zwiftで 8千㎞走った成果があったようだ。

でも病院前で置いて行かれたが、これは前が速いだけ。
直前の信号アシストで復帰、その後も最期の信号に助けられて集団内。

トンネル前の坂で離され始めたが、ライバルのスギウラ君を振り切り、コギタンはトンネルを出たところで追い抜けた。
昨年はできなかったことができるようになった。

そして天国の階段も信号アシストで一気に追いつき、一時暫定トップに踊り出た。
でも中盤で追い抜かれ、スギウラ君と最下位争いを演じたが僅差で勝利。

尾根幹、鎌倉街道と憑依走で凌いだが、和光学園の丘でビリになったが黒川二段坂前で、後三人組が集結した(取り残された)。
黒川二段坂は先行する二人を追い上げ、なんと逃げ切ることができた。

三人で前を追うも姿は見えず。
コープ坂では先行するコギタンの後ろでチャンスを窺っていたが、追走が精一杯だった。

多摩大坂をパスし 3人で「坂浜」に向う。
坂浜では一段目で先行し逃げ切る作戦に出たが、平坦区間で二人にかわされた。
二段目でスギウラ君を抜き逃げられたコギタンをゴルフ場前の隠れポイントで差しきった。

そして移動区間を走り千代ヶ丘二段坂に突入。
一段目、またもや先行するコギタンを追っていたら、後から先頭グループに「シャー」と言うチェーン音と共にぶち抜かれた。
ケイスケのダンシングを見せられたら・・・まじ凹んだ。

二段目は後方で入り、最期はスギウラ君とブービー争いになった。
昨年まではいつも競り負けていたが、今日はタイヤ差で逃げ切れた。

集合撮って解散。

□総括
Zwift練で心肺機能は心配なくなった。
あとは筋力強化だな。
インターバル練も絡めてがんばろう。
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