5:20 起床。
外の気温は 8℃。
いつものようにピザトースト2枚、目玉焼き2個、味噌汁を作って食べ、ついでにバナナを一本。
雨雲を確認したら東海地方に掛かっているが、練習中は問題ないはず。
帰路を考慮して、レインシューズカバーをチョイス、そしてレインウェアを「物入れにしたボトル」に詰めてボトルケージに
セットした。
6:35 出発。
空いている多摩サイを徘徊走、 集合場所には6:25 7:25に一番乗り。
その後、大将、ノッポ君、ジュニア、A山さん、横ちゃん、Bossが到着。
いつもの固定メンバーだ。
定刻を過ぎスタート。
移動区間は比較的空いていて走りやすい。
ノッポ君はやる気満々なのか先頭に出ると20%増し・・・。
後続がそれを遵守していくと、スイスイ進む。
練習区間に入ると速度アップ。
ローテーションも早めに切り替わる。
ジュニアは久々の参加でいつの間にか消えていた。
さぁ朝練の成果を試すときがやってきたぞ。
ローテーションでBossが先頭に立つと「小波」を立てる、だがそれを乗り越えるための練習はやっているので何とかついていける。
そんな中、成木街道の五丁目までは生存していたA山さんもまた消えてしまった。
そして滝成トンネルを抜けて先頭の速度が上がったとき、前を走る大将がぁぁぁぁぁ・・・千切れた。
確か前回も同じ所で切れていたので、ここが大将の鬼門に違いない。
みるみる開く先頭との差を埋めなければならない。
すぐに大将を見捨ててBoss、横ちゃん、ノッポ君の集団目指してペダルを回す。
前回は追いつくことなく撃沈したが、今日はまだまだやれそうだ。
ジリジリを詰めていき、なんとか連結完了。
でも、そのまま終わる訳なし。
時折、小波が押し寄せて・・・ノッポ君が飲み込まれてしまった。
そして採石場の坂でダンシングに入った横ちゃんに着いていけず・・・沈!
段々小さくなっていくBossと横ちゃんを追いかけて走っていたら、復活したノッポ君が「一緒に追いかけましょう」と声を掛けてき
た。
すると、なぜか「そこそこ」走れるようになり前との差が開かなくなった(気がした)。
でもゼブラゾーンの遥か手前で力尽き、ノッポ君からも切り離された。
それでも何とかノッポ君に着いていこうとするのだが、開いた差は縮まらない。
そこで小沢峠で勝負しようと考えて追走。
小沢峠に入ったがノッポ君との差は全く縮まらない。
ならばトンネルを越えてから、名栗湖三叉路までに追いつこうと考えを切り換えた。
ところが峠に達したBossと横ちゃんがUターンして『待ち』の体制に入った。
これは天候不純なので短縮すると言うことだと理解した。
ん~、トンネルを越えたらノッポ君に逆襲できたのに・・・。
そうならないかもしれないが、どうやって抜き返そうと考えながら走るのもまた楽しい。
逃げても、追いかけても練習にはなるのだよな。
峠で大将、A山さんの到着を待って帰路につく。
途中でジュニアを拾い、下り基調の成木街道を走る。
車が少なくていい気持ち。
いつものように帰路で実力を発揮するA山さん,なぜ帰路だけ?
笹仁田峠には最後尾で突入。
緩い坂なので、まずA山さんをパス、前を走る大将とノッポ君も順次パス。
後ろではBossと横ちゃんが観戦しているに違いない。
最後の登りに入ったところで、横ちゃんとBossが突然前に躍り出てバトル開始。
それを見る余裕なくノッポ君の逆襲に備えて登っていたら、後ろから次々と現れる車でノッポ君が前に出られずピーク到着。
運も実力のうち!
いつものコンビニで補給休憩していたらジュニアが到着。
弱ペのU太郎を「肴」にして笑談。
その後、帰路についたがポツポツを雨が落ち始めたので、早々にレインウェアを着た。
そしていつもの帰路走法。
何とか千切れずに立川まで帰る事が出来た。
A山さんと多摩サイをのんびり走って帰還した。
昼食を食べた後、チェーン清掃。
先週やったばかりだが、汚れたままではかわいそう。
ピカピカに洗い、チェーンオイルを108駒分の二周回分、つまり216駒に少量ずつ塗布した。
明日は走れるだろうか?
○考察
毎日の一分走練では「小波」なら耐えられる、ただし一波のみ。
でも「中波」や「大波」には全く対抗できない。
まずはベースをキッチリ鍛えてから、対策を考えよう。
外の気温は 8℃。
いつものようにピザトースト2枚、目玉焼き2個、味噌汁を作って食べ、ついでにバナナを一本。
雨雲を確認したら東海地方に掛かっているが、練習中は問題ないはず。
帰路を考慮して、レインシューズカバーをチョイス、そしてレインウェアを「物入れにしたボトル」に詰めてボトルケージに
セットした。
6:35 出発。
空いている多摩サイを徘徊走、 集合場所には
その後、大将、ノッポ君、ジュニア、A山さん、横ちゃん、Bossが到着。
いつもの固定メンバーだ。
定刻を過ぎスタート。
移動区間は比較的空いていて走りやすい。
ノッポ君はやる気満々なのか先頭に出ると20%増し・・・。
後続がそれを遵守していくと、スイスイ進む。
練習区間に入ると速度アップ。
ローテーションも早めに切り替わる。
ジュニアは久々の参加でいつの間にか消えていた。
さぁ朝練の成果を試すときがやってきたぞ。
ローテーションでBossが先頭に立つと「小波」を立てる、だがそれを乗り越えるための練習はやっているので何とかついていける。
そんな中、成木街道の五丁目までは生存していたA山さんもまた消えてしまった。
そして滝成トンネルを抜けて先頭の速度が上がったとき、前を走る大将がぁぁぁぁぁ・・・千切れた。
確か前回も同じ所で切れていたので、ここが大将の鬼門に違いない。
みるみる開く先頭との差を埋めなければならない。
すぐに大将を見捨ててBoss、横ちゃん、ノッポ君の集団目指してペダルを回す。
前回は追いつくことなく撃沈したが、今日はまだまだやれそうだ。
ジリジリを詰めていき、なんとか連結完了。
でも、そのまま終わる訳なし。
時折、小波が押し寄せて・・・ノッポ君が飲み込まれてしまった。
そして採石場の坂でダンシングに入った横ちゃんに着いていけず・・・沈!
段々小さくなっていくBossと横ちゃんを追いかけて走っていたら、復活したノッポ君が「一緒に追いかけましょう」と声を掛けてき
た。
すると、なぜか「そこそこ」走れるようになり前との差が開かなくなった(気がした)。
でもゼブラゾーンの遥か手前で力尽き、ノッポ君からも切り離された。
それでも何とかノッポ君に着いていこうとするのだが、開いた差は縮まらない。
そこで小沢峠で勝負しようと考えて追走。
小沢峠に入ったがノッポ君との差は全く縮まらない。
ならばトンネルを越えてから、名栗湖三叉路までに追いつこうと考えを切り換えた。
ところが峠に達したBossと横ちゃんがUターンして『待ち』の体制に入った。
これは天候不純なので短縮すると言うことだと理解した。
ん~、トンネルを越えたらノッポ君に逆襲できたのに・・・。
そうならないかもしれないが、どうやって抜き返そうと考えながら走るのもまた楽しい。
逃げても、追いかけても練習にはなるのだよな。
峠で大将、A山さんの到着を待って帰路につく。
途中でジュニアを拾い、下り基調の成木街道を走る。
車が少なくていい気持ち。
いつものように帰路で実力を発揮するA山さん,なぜ帰路だけ?
笹仁田峠には最後尾で突入。
緩い坂なので、まずA山さんをパス、前を走る大将とノッポ君も順次パス。
後ろではBossと横ちゃんが観戦しているに違いない。
最後の登りに入ったところで、横ちゃんとBossが突然前に躍り出てバトル開始。
それを見る余裕なくノッポ君の逆襲に備えて登っていたら、後ろから次々と現れる車でノッポ君が前に出られずピーク到着。
運も実力のうち!
いつものコンビニで補給休憩していたらジュニアが到着。
弱ペのU太郎を「肴」にして笑談。
その後、帰路についたがポツポツを雨が落ち始めたので、早々にレインウェアを着た。
そしていつもの帰路走法。
何とか千切れずに立川まで帰る事が出来た。
A山さんと多摩サイをのんびり走って帰還した。
昼食を食べた後、チェーン清掃。
先週やったばかりだが、汚れたままではかわいそう。
ピカピカに洗い、チェーンオイルを108駒分の二周回分、つまり216駒に少量ずつ塗布した。
明日は走れるだろうか?
○考察
毎日の一分走練では「小波」なら耐えられる、ただし一波のみ。
でも「中波」や「大波」には全く対抗できない。
まずはベースをキッチリ鍛えてから、対策を考えよう。