<新刊情報>
書名:<カラー版>昆虫こわい
著者:丸山宗利
発行:幻冬舎
体長わずか数ミリメートルの昆虫を求めて、アマゾンの密林や広大なサバンナへと世界を旅する著者は数々の恐ろしい目に遭ってきた。ペルーでは深夜の森で、帰り道の目印に置いた紙片をアリに運ばれ遭難しかけたり、カメルーンではかわいい顔したハエに刺されて死の病に怯えたり、ギアナでの虫採りが楽しすぎて不眠症になったり……。笑いと涙の昆虫旅行記。
<新刊情報>
書名:<カラー版>昆虫こわい
著者:丸山宗利
発行:幻冬舎
体長わずか数ミリメートルの昆虫を求めて、アマゾンの密林や広大なサバンナへと世界を旅する著者は数々の恐ろしい目に遭ってきた。ペルーでは深夜の森で、帰り道の目印に置いた紙片をアリに運ばれ遭難しかけたり、カメルーンではかわいい顔したハエに刺されて死の病に怯えたり、ギアナでの虫採りが楽しすぎて不眠症になったり……。笑いと涙の昆虫旅行記。
JXTGエネルギーの子会社の室蘭バイオマス発電は、8月1日からバイオマス発電所の建設工事を着工する。
室蘭バイオマス発電所は、木質バイオマス専焼としては国内最大級であり、環境保全に十分配慮した高効率の発電所を建設し、安全かつ安定的な発電事業を通じて地域社会の発展・活性化に貢献する。
<室蘭バイオマス発電の概要>
本店所在地:東京都港区(2017年8月1日より建設用地の室蘭市に移転)
社長:榎田 真之 (えのきだ まさゆき)
資本金:1億円
設立日:2016年10月11日
出資比率:JXTGエネルギー 90%、日揮 10%
<室蘭バイオマス発電所の概要>
所在地:北海道室蘭市港北町1-3-1
総敷地面積:約4万㎡
発電規模:7.49万kW
燃料:木質バイオマス専焼(パームヤシ殻)
発電設備:循環流動層ボイラー、再熱式復水タービン
着工開始時期:2017年8月1日
運転開始時期:2020年春(予定)
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、IoTを活用した社会システムの変革を促す事業に着手する。
同事業では、水道事業を対象として、異なる浄水場間の様々なデータの利活用を可能とする共通インターフェースなどの標準仕様の整備、効率的な事業運営に資する運転監視・制御を行うアプリケーションの開発、IoT化の効果検証を実施する。
NEDOは、水道事業におけるデータの有効活用による効率的な事業運営を促進するため、以下の内容を関係省庁と連携して実施する。(1)異なる浄水場間のデータ利活用を可能とする共通インターフェース・APIなどの標準仕様の整備(2)効率的な事業運営に資する運転監視・制御などに関するアプリケーション開発および効果検証(3)セキュリティ対応マニュアルの作成、検証。
事業名:IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業/高度なデータ活用を可能とする社会インフラ運営システムの開発/水道IoTの社会実装推進に向けた検討
期間:2017年度~2018年度
委託先:日立製作所、NTTデータ、三菱総合研究所
<新刊情報>
書名:ディープラーニングがロボットを変える
著者:尾形哲也
発行:日刊工業新聞社
人工知能(AI)の中でも特に注目される「ディープラーニング(深層学習)」。ディープラーニングの基礎知識、最新の研究内容、応用事例、技術・ビジネスの展望についてわかりやすく紹介。