“科学技術書・理工学書”読書室―SBR―                 科学技術研究者   勝 未来

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「絵でわかる宇宙の誕生」(福江 純著/講談社)

2018-11-07 09:27:44 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:絵でわかる宇宙の誕生

著者:福江 純

発行:講談社

 誕生から138億年が経つ、この宇宙。宇宙はどこからどうやって生まれたのか? 宇宙は何でできているのか? 宇宙は膨張しているのか? 宇宙はいかにして始まったのか? 宇宙に果てはあるか? 時間が経つと宇宙は終わるのか? ……などなど、万人が抱く初発的な疑問を解き明かす。著者一流の文章と、豊富なイラスト・図表・天体写真とを併用して、宇宙論を説明。カラフルな紙面で宇宙論の魅力を伝える、知的刺激に満ちた書。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「図解 宇宙のかたち」(松原隆彦著/光文社)

2018-11-02 09:25:29 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:図解 宇宙のかたち~「大規模構造」を読む~

著者:松原隆彦

発行:光文社(光文社新書)

 宇宙には無数の銀河が存在している。しかし、銀河は宇宙空間に一様に分布しているわけではない。銀河・銀河群・銀河団・超銀河団といったように、階層的な構造がある。では、さらに大きなスケールでは、宇宙はどのような構造をしているのか。宇宙全体を俯瞰して見ると、そこには「宇宙の大規模構造」と呼ばれる複雑な姿が浮かび上がってくる。ビッグバンから始まる宇宙138億年の歴史の中で、大規模構造はどのように形成されてきたのか。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「台風についてわかっていることいないこと」(筆保弘徳著/ベレ出版)

2018-10-24 09:35:30 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:台風についてわかっていることいないこと~日本を襲う台風を、いろいろな角度から徹底解剖!~

著者:筆保弘徳

発行:ベレ出版

 観測や予測技術が発達し、台風がどの方向に進むとか、これから台風が発生するとかといった予報を私たちも手に入れることができるようになってきた。しかし、台風には多くの謎がまだまだある。未解決の謎に挑む、新進気鋭の台風研究者たちが、「観測」「発生」「発達」「海との関係性」「予報」「温暖化の影響」というさまざまな切り口から台風について語り尽くす。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「重力波の源」(柴田大、久徳浩太郎著/朝倉書店)

2018-10-16 09:30:43 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:重力波の源

監修:京大基礎物理学研究所

著者:柴田大、久徳浩太郎

発行:朝倉書店(Yukawaライブラリー)

 重力波の観測成功によりさらなる発展が期待される重力波天文学への手引き。〔内容〕準備/重力波の理論/重力波の観測方法/連星ブラックホールの合体/連星中性子星の合体/大質量星の重力崩壊と重力波/飛翔体を用いた重力波望遠鏡/他

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「もしも宇宙に行くのなら」(橳島次郎著/岩波書店)

2018-10-12 09:37:40 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:もしも宇宙に行くのなら~人間の未来のための思考実験~

著者:橳島次郎

発行:岩波書店

 人類は宇宙でどんな問題に出会うのか? 宇宙少年だった科学政策論の専門家と、生命科学・医学、ジェンダー、人工知能やロボットの問題、人類の進化などをテーマに、宇宙からの視点で議論しよう。目的は、未来への想像力を取り戻すこと。人類の未来を描く優れたSF作品もヒントに楽しく話を進め、新たな地平をめざす。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「世界は美しくて不思議に満ちている」(長谷川眞理子著/青土社)

2018-10-08 09:14:09 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:世界は美しくて不思議に満ちている~「共感」から考えるヒトの進化~

著者:長谷川眞理子

発行:青土社

 なぜ利他行動が進化したのか。連綿とつづく進化史において、ヒトは近年、異常な状態に置かれている。70億人を超える世界人口、化石燃料を中心とした大量のエネルギー消費、IT技術の急速な進歩……。足りすぎているのに不足感を募らせよと迫りくる文明の行き着く果てとは? ヒトが長い時間をかけて進化させてきた「共感」をもう一度想い出し、次世代へとつなげるために、いま、立ち止まって考える。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「天文学者に素朴な疑問をぶつけたら宇宙科学の最先端までわかったはなし」(津村耕司著/大和書房)

2018-10-05 09:28:18 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:天文学者に素朴な疑問をぶつけたら宇宙科学の最先端までわかったはなし

著者:津村耕司

発行:大和書房
 
 地球、太陽、銀河、重力波や宇宙人まで……聞いてみたら出てきた、すごい宇宙の話。もっと知りたくなる宇宙の講義、開幕!

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「宇宙はどこまで行けるか」(小泉宏之著/中央公論新社)

2018-09-28 09:27:40 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:宇宙はどこまで行けるか~ロケットエンジンの実力と未来~

著者:小泉宏之

発行:中央公論新社

 かつて、宇宙ロケットの打ち上げといえば、国家や国際機関が手がける一大プロジェクトだった。だが、宇宙開発の主役は大学や新興企業に替わりつつある。ロケットの超小型化・量産化が進んだことで、低コスト・高頻度の打ち上げが可能になったからだ。ロケット開発や宇宙探査は現在どこまで進んでいるのか、月や火星まで人を運ぶにはどのような技術が必要なのか、人類は太陽系を飛び出せるか―宇宙の今と未来に迫る。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「宇宙ビジネスの衝撃」(大貫美鈴著/ダイヤモンド社)

2018-09-26 09:35:38 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:宇宙ビジネスの衝撃~21世紀の黄金をめぐる新時代のゴールドラッシュ~

著者:大貫美鈴

発行:ダイヤモンド社

 スペースX、グーグル、アマゾン、フェイスブック…は何を狙っているのか?清水建設宇宙開発室、JAXA出身の著者が明かす宇宙ビジネス最前線。「通信」「製造」「流通」「サービス」「金融」「医療」「教育」…地球データは、あらゆる産業と結びつき、私たちの生活・仕事を激変させる。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「フォッサマグナ」(藤岡換太郎著/講談社)

2018-09-20 08:28:37 |    宇宙・地球

 

<新刊情報>

 

書名:フォッサマグナ~日本列島を分断する巨大地溝の正体~

著者:藤岡換太郎

発行:講談社(ブルーバックス)

 誰もがその名を知っていても、それが何かはよく知られていない「フォッサマグナ」は、この国の「背骨」のど真ん中を横断する、深さ6000m以上におよぶ巨大地溝である。それは地質だけでなく、動植物の分布から文化に至るまで日本列島を東西に分断し、日本と日本人にきわめて大きな影響を与えつづけている。フォッサマグナを抜きにして、日本列島の将来は語れないのだ。それにもかかわらず、ナウマンの発見以来、この地形は幾多の研究者の挑戦を拒みつづけ、その成り立ちも、本当の境界線はどこにあるのかさえも、いまだに謎に包まれている。確かなのは、世界を見渡しても、このような地形はほかに類がないということだけなのだ。いったいフォッサマグナとは何か? 

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