“科学技術書・理工学書”読書室―SBR―                 科学技術研究者   勝 未来

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「増補改訂版 考証 福島原子力事故 炉心溶融・水素爆発はどう起こったか」(石川迪夫著/日本電気協会新聞部)

2018-05-04 09:03:58 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:増補改訂版 考証 福島原子力事故 炉心溶融・水素爆発はどう起こったか

著者:石川迪夫

発行:日本電気協会新聞部(電気新聞)

 同書は、2014年3月に発行し、多くの反響を得た「考証 福島原子力事故 炉心溶融・水素爆発はどう起こったか」の増補改訂版。原子力発電と原子力安全の専門家である著者が、東京電力福島第一原子力発電所事故の全容解明に挑んだ一冊。 増補改訂版では、事故から7年、初版発行から4年を迎え、その間に進んだ事故現場における調査結果と、これまでに寄せられた質問や疑問、意見を通して明らかになった事柄を整理している。単に事故の過程を追及するだけでなく、そこから原子力安全にどう役立てていくかも論じている。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「電子戦の技術<新世代脅威編>」(デビッド・アダミー著/東京電機大学出版局)

2018-05-04 09:03:11 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:電子戦の技術<新世代脅威編>

著者:デビッド・アダミー

訳者:河東晴子、小林正明、阪上廣治、徳丸義博

発行:東京電機大学出版局

 同書は、EW101 シリーズの第4巻である。これはジャーナル・オブ・エレクトロニックディフェンス(Journal of Electronic Defense; JED)誌の記事であるEW101 をもとにしたもの。 通信・レーダ・IR(赤外線)という電子戦の主たる三分野における在来型脅威の概要を示すとともに、近年出現した新たな脅威に対抗するための課題について解説。また一部内容については詳細に解説している数少ない公開文献の一つとなっている。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「日本発宇宙行き『国際リニアコライダー』」(有馬雅人著/講談社)

2018-05-03 09:15:05 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:日本発宇宙行き「国際リニアコライダー」

著者:有馬雅人

発行:講談社(講談社サイエンティフィク)

 世界でひとつだけ建設が計画されている超大型粒子加速器実験設備「国際リニアコライダー(ILC)」の日本誘致に邁進する川上肇と物理好きの大政治家与謝野馨との出会いが物語を紡ぐ。ILCを日本に誘致することができるか、プロジェクトは今まさに正念場にさしかかっている。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「生化学の論理」(八木達彦、遠藤斗志也、神田大輔著/共立出版)

2018-05-03 09:14:16 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:生化学の論理~物理化学の視点~

編者:日本化学会

著者:八木達彦、遠藤斗志也、神田大輔

発行:共立出版(化学の要点シリーズ 【25】巻 )

 生化学は誕生してからまだ100年あまりしか経たない学問領域であるが、生命を分子レベルで理解したいという夢をかなえるためと、病気の原因究明や健康維持に貢献するとの期待から爆発的に発展し、今日では多くの研究者が情熱的に取組んでいる。同書は生化学について物理化学を基礎において解説する。物理化学に数式は欠かせないが、同書では虚数や行列などのむずかしい数式は避け、対数と超初歩の微分方程式までしか扱わないから、数学が苦手でも理解できる。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「ロボット・AIと法」(弥永真生、宍戸常寿編/有斐閣)

2018-05-02 09:31:24 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:ロボット・AIと法

編者:弥永真生、宍戸常寿

発行:有斐閣

 ロボット・人工知能の進展がもたらす社会の変化に期待が高まる一方で、その悪影響も懸念されている。同書は、現在生起しつつある問題から近未来に起きうる問題までを視野に入れ、法学からの知見を提示するもの。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「クラウドエンジニア養成読本」(佐々木拓郎他著/技術評論社)

2018-05-02 09:30:40 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:クラウドエンジニア養成読本

著者:佐々木拓郎、西谷圭介、福井厚、寳野雄太、金子亨、廣瀬一海、菊池修治、松井基勝、田部井一成、吉田裕貴、石川修、竹林信哉 

発行:技術評論社(Software Design plusシリーズ)

 「これから最新のクラウドを活用していきたい」「クラウドベースのシステムの全体を把握したい」という新人エンジニアやこれからクラウドベースのシステムに取り組むエンジニアのための一冊。Amazon Web Services、Google Cloud Platform、Microsoft Azureといった大手クラウドサービスの全体像の紹介から、IoTやエンタープライズなど、現場でクラウドを活用している各種企業での事例まで、クラウドの構築&運用のノウハウを同書で学べる。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「最新 目標管理(MBO)の課題と解決がよ~くわかる本」(山田谷勝善、杉浦祐子、木村善昭著/秀和システム)

2018-05-01 09:08:14 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:最新 目標管理(MBO)の課題と解決がよ~くわかる本

著者:山田谷勝善、杉浦祐子、木村善昭

発行:秀和システム

 同書は、目標管理を導入したのにうまくいかないとお悩みの経営者、管理者、事務局の人々を対象に、失敗の原因を分析して、成功させるための方法に焦点をあてて解説。正しい目標設定はどのようなものか、達成力を高める手法、PDCAで管理者が果たすべき役割など、目標管理を成功させるポイントがわかる。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「図解 道具としての材料力学入門」(西野創一郎著/日刊工業新聞社)

2018-05-01 09:06:36 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:図解 道具としての材料力学入門

著者 :西野創一郎

発行:日刊工業新聞社 

 同書は、設計初心者を対象に材料力学の知見のうち、これだけは知っておきたいポイントに絞って解説した入門書。近年、軽量化要請などに伴って、いかに少ない材料で変形しづらい、剛性のある設計を行えるかを考えることが、設計者にとってより頻度の多い問題となっている。このあたりを踏まえ、図解でわかりやすく解説。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「データサイエンス入門」(竹村彰通著/岩波書店)

2018-04-30 09:02:52 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:データサイエンス入門

著者:竹村彰通

発行:岩波書店(岩波新書)

 データの処理・分析に必要な情報学(コンピュータ科学)と統計学の基本知識をおさえ、またデータから新たな価値を引き出すスキルの学び方を紹介する待望の入門書。

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●科学技術書・理工学書<新刊情報>●「IoTエンジニア養成読本 設計編」(片山暁雄他著/技術評論社)

2018-04-30 09:01:59 | ●科学技術書・理工学書 <新刊情報>(2018年5月4日以前)●

 

<新刊情報>

 

書名:IoTエンジニア養成読本 設計編

著者:片山暁雄、坪井義浩、松下享平、大槻健、松井基勝、大瀧隆太、日高亜友、八木橋徹平、今井雄太、小泉耕二

発行:技術評論社(Software Design plusシリーズ) 

 従来のITシステムとは異なり、IoTではハードウェアとソフトウェア両面でどのように設計するか、多岐にわたる知識とノウハウが必要となる。同書では、すでにさまざまなIoTシステムの構築に取り組んできた著者陣が、IoTシステムの設計に必要な基礎知識と実践的なノウハウをわかりやすく解説。

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