画像で紹介する坊ちゃん列車は、明治41年ドイツ国クラウ社製から最後に輸入した機関車の復原である。
14号車編成車両:ディーゼル機関車D2形 14 + ハ31形 31
製 作 所 :新潟鐵工所 (新潟市)
エンジン :日野ディーゼルエンジン 6,014cc搭載
1号機関車と殆ど変わりは無いがところどころ違っている。
最初の輸入をしてから20年近く経過しているからかなり改善されていたと思われる。
もう二つ「復元された坊ちゃん列車」が松山市内に展示されているのでこの後のブログで紹介します。
この機関車は石炭を焚いて蒸気で走行出来る機関車と、動かす事は出来ないが概観を忠実に製作している模型で展示している。
14号機関車の表示
14号機関車の「エンブレム」
道後温泉駅展示場に停車中の14号車・・ここで記念写真を撮る観光者の為に
14号機関車のプストンシリンダーも忠実に復元されている
14車の動輪・1号機関車と比べオイルが沢山付着している
動輪
14号機関車の運転内部
14号機関車の後ろ姿・・1号機関車には無い後方カバーが付いている
連結装置
14号車に連結されている客車内部
出発発車準備も出来、お客さんが乗り込んでいる・・1号機関車と比べて煙突の造りも異なる
道後温泉駅を出発する「坊ちゃん列車14号」・・夏休みも終今日の乗客は少なかった
14号車編成車両:ディーゼル機関車D2形 14 + ハ31形 31
製 作 所 :新潟鐵工所 (新潟市)
エンジン :日野ディーゼルエンジン 6,014cc搭載
1号機関車と殆ど変わりは無いがところどころ違っている。
最初の輸入をしてから20年近く経過しているからかなり改善されていたと思われる。
もう二つ「復元された坊ちゃん列車」が松山市内に展示されているのでこの後のブログで紹介します。
この機関車は石炭を焚いて蒸気で走行出来る機関車と、動かす事は出来ないが概観を忠実に製作している模型で展示している。
14号機関車の表示
14号機関車の「エンブレム」
道後温泉駅展示場に停車中の14号車・・ここで記念写真を撮る観光者の為に
14号機関車のプストンシリンダーも忠実に復元されている
14車の動輪・1号機関車と比べオイルが沢山付着している
動輪
14号機関車の運転内部
14号機関車の後ろ姿・・1号機関車には無い後方カバーが付いている
連結装置
14号車に連結されている客車内部
出発発車準備も出来、お客さんが乗り込んでいる・・1号機関車と比べて煙突の造りも異なる
道後温泉駅を出発する「坊ちゃん列車14号」・・夏休みも終今日の乗客は少なかった