ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

郡山青葉教室46回目

2011年04月10日 | 手打ち蕎麦打ち
            
今日は全員出席。前回の欠席者は4時間並んでもガソリンが買えずガス欠で、また住宅に被害を受けて、因みに保険会社の調査は3ヶ月先になるそうで対応が遅いと嘆いていたが、以外に皆表情は明るくて何よりだった。
問題の自分より若い爺様、5回目で再びオウム返しの連続だったが、説明すると前回よりは少し早く思い出してくれて、毎回のふりだしからは一歩前進した様子だった。
前回相談して了解を得ていたので“練り”まで世話して“延し”以降は先生にお願いした。時々遠眼に様子を拝見するとさすがにプロ、表現は適切でないが、丸で猿回しの猿を自由に操っている感じで、自分の力不足が再び思い知らされてしまった。