ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

郡山青葉教室38回目

2010年11月28日 | 手打ち蕎麦打ち
            
今日も会津で「会津のかおりそばフェスタ」が開催されているので、先生の代役は若手No.1の鈴木Nさん。レギュラーの菅野さんと共に老体組は郡山教室を担当した。
昨日会場で三人の生徒さん達ともお逢いしていたので、話題は当然昨日の感想に終始した。品質の同じ“会津のかおり”も産地、製粉、打ち方も異なれば味も変り、また打ち方にもそれぞれ変化があって面白かったそうだ。他の人達もこんな話題に引込まれながら、通常の担務を越脱して会話を継続しながら“延し”の最終までお付合い。気が付いたのは三人目、通常のパターンを大幅に乱してしまった。