ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

そば研定期総会

2010年09月25日 | 手打ち蕎麦打ち
福島手打そば研究会の第5回定期総会が18:30から西道路の「こう福や」で開催された。今の時期と若干違和感も無い訳でもないが、創立してスタートした期日が9月1日だそうで、当研究会も外国並に今年から9月に新年度スタートになった。
参加者は20名、研究会出席常連の会員ばかりの出席で30分程で総会は終了。役員改選もあって、副会長以下役員は会長が任命する会則で、これまでイベント理事の一員として命じられていたが、古希を迎えて精神的な衰えと気力も喪失を口実に勝手気ままで申し訳なかったが、強くお願いして会長より役員辞退の承認を得た。
これで役員間の板ばさみからも開放されて、これからは楽しいそば打ちが出来そうだ。