編集は幕間の余分な部分をカットして文字を作成画面に挿入する、毎度馴染の簡単な作業も今回は昨日朝から始めて二日間かかりになった。加齢が要因の眼球疲労でデスプレーを覗く作業の半分以上は休憩時間、何ともギッタレ(福島弁でひ弱)な身体になってしまった。また、今時こんな古いアナログ画面で撮影しているのは誰もいなかったし、機器の更新も簡単には出来ない年金生活者、孫専科ビデオ撮影の部は残念ながらもう潮時かなーと思う。
幼稚園でも毎回無人カメラで撮影(写真と同時にDVDにコピーして販売)しているのでお節介とは思ったが、園児達も視聴すると耳にしていたので、小さな固定画面よりは自分の映像の方が少しは楽しめるかなと毎回園にも届けていた。しかし、編集前に家族で見始めると大翔(年中児)が「なんかチッチャイ?」と指摘、ほとんどの家庭でも地デジ化されたし、もうこんなアナログ映像の画面は幼児でさえも不自然なのだろう、園への贈呈もこれで終わりかな。