ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

大翔の誕生会

2008年01月05日 | 撮影編集孫専科
         
孫達は昼何を食べるかと迷っていたら“ピザ”なので、しばらくぶりに作ろうかなと思ったが、何時の間にか宅配のピザで決着して、ついでに大翔の一足早い誕生会もやってしまったらとの提案で、子供の好きなケーキとイチゴがあればそれで十分だと買出し役にされてしまった。
何時ものケーキ屋はさすがに正月でデコレーションケーキは作っていなかった。昨年話題になった大衆ケーキ屋不二家へ、出来れば敬遠したかったが孫のため、ありました。
   
            
                    
何とも淋しい誕生会だが親はこれで十分だと言う“数が多くなれば雑になる”これもまた自然界の掟?なのだろう。