【今日の 科学館】
どこの集団にも「ちょっと」と思う人はいる。統計で習ったように正規分布曲線のとおりである。
今日の科学館での集まりにも「いた」
今日は、一昨年やった特別教室を今年もやろうということで,ケイコさんが有志を募って集めた仲間の集会だ。
大筋では一昨年のとおり、それに反省をすべきことを加味してやってみよう。と言うことになっていたが・・・
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今年初めてボランティアになったある人がいる。
このある人が、ワシに言わせるとグループのやり方に「ケチをつけてきた」なるほど詳しいのかもしれないがそれをひけらかす。
ワシはブチ切れそうになったが大人だからグッと我慢。
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ここでワシの現役時代にあった人その名はムーサン,を思い出した。
ムーサンは相手が弱いと見るや陰に呼び出して殴ったりしたのだ。もう嫌になっちゃう人。
ワシも弱いとみられたのか、はたまた初対面では「ガツンと一発お見舞いしておくか、今後のために」なのかは分からないが、まあ、いじめの一種だな。
もちろんワシは絶対にひれ伏すなどと卑屈な態度を取らなかったので、あとの同僚としての付き合い方はお互いに普通にしていたが。
ああ、公務員の世界にもこういったやつはいるのだなと良い教訓を得ましたぞ。
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今日のこの「ある人」もその手で、初めの態度が肝心と考える人だったのである。
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キョウコさんも思うところがあったのだろう。
後から言動を反省していた。良い人だよキョウコさん。
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と言うわけで、よいこの読者には何のことやら、分かるような分からないような、文になってしまったが
おやじ特別便は自分のブログであるので勝手に書きました。
ああ、早く大人になりたいわワシ。