梅の花
平安時代までは
花見と言えば
梅の花のことを指した
春の訪れを
匂いと
色合いで告げてくれる
吹く風をなにいとひけむ
梅の花散りくる時ぞ香はまさりける
愛でるなら
枝垂れ梅が好み
目まぐるしく変化する天候
晴天の瞬間もあれば
春の嵐ような風に花弁が舞うこともあるなか撮影
梅の香りが
撮影意欲を掻き立てた
平安時代までは
花見と言えば
梅の花のことを指した
春の訪れを
匂いと
色合いで告げてくれる
吹く風をなにいとひけむ
梅の花散りくる時ぞ香はまさりける
愛でるなら
枝垂れ梅が好み
目まぐるしく変化する天候
晴天の瞬間もあれば
春の嵐ような風に花弁が舞うこともあるなか撮影
梅の香りが
撮影意欲を掻き立てた
じっくり構えれば撮り甲斐のある花だと思いますが、
長野では、
梅が咲き始める頃、
まだまだ寒くて気分が乗らず、
そのうち桜が咲き始めて、
そっちに気持ちが行ってしまって…。
ちょっと不遇な梅です(笑)。
一般の梅は枝がけっこう藪のようになっていて
撮るのが難しいと思います。
数年前に行った結城神社を思い出しました。
同じ品種の花ですが
寒い地方ほど
咲く時期が重なるとか
桜の季節が始まると
梅は忘れてしまいますね
咲く時期が一番早いのもちょっと残念な花なのかもしれません
やはり枝垂れ梅が一番美しいと思います
今回撮影したのは、なばなの里です
結城神社の枝垂れ梅
あそこの風景も良いですよね
好みはあると思いますが、一輪一輪を写真にするには桜より梅がきれいですね。
こんばんは
昨年初めて訪れましたが
圧巻でした。
城南宮とは比較にならないですね。
井の中の蛙でした。
まだ脳裏に焼き付いています^^
あちらも枝垂れ梅が有名ですよね
境内至る所に枝垂れ桜が咲き
桃源郷のような風景になるとか
梅
桜よりも
花弁がしっかりとしているので
接写には良いですよね
妙に感心してしまうなばなの里ですよね
見せる努力が凄いです
城南宮の梅園も見事ですが
こちらは高低差を付け
見下ろすこともできる周遊コースを設けるなど
さすがの施設です