場所は
日本一のビル
あべのハルカスから
南東へ約1kmの地
T字の商店街
地下鉄
谷町線の文の里駅の南側一帯に
この商店街はある
大阪ならではの
ユニークなジョークが息づく
南へ
およそ150mほどで
松虫通と交差
大阪らしい
下町の商店街
商店街を歩く人の年齢層が高いのは
今や日本中何処でも見かける風景
街が年を取ったのか
日本が年取ったのか
さて次回は
こちらの商店街が注目された
ポスターの数々を紹介
日本一のビル
あべのハルカスから
南東へ約1kmの地
T字の商店街
地下鉄
谷町線の文の里駅の南側一帯に
この商店街はある
大阪ならではの
ユニークなジョークが息づく
南へ
およそ150mほどで
松虫通と交差
大阪らしい
下町の商店街
商店街を歩く人の年齢層が高いのは
今や日本中何処でも見かける風景
街が年を取ったのか
日本が年取ったのか
さて次回は
こちらの商店街が注目された
ポスターの数々を紹介
こんな商店街がありましたか。
シャッターもちらほら見られますが、
まだまだ開いているお店も多そうです。
でも、店主が高齢化して、
後継ぎがいなかったら、
寂しくなってしまうんでしょうね。
お客さんの高齢化も心配です。
ちょうど私も夏の暑い頃,近くの美章園駅あたりをうろついていました。
文の里といえば,土地柄がわりと高級なイメージを持っているのですがどうなんでしょう?
なんて心配ないですかね・・・
いい感じですね いろんなお店が並んでいて
楽しくなりますね。
ここはまだ開店してる店が割と見られるようですね。
商品を入れる容器とかケースとか、陳列の仕方も、
昔と全然変わってなくて、今の何でもデジタル化された世の中で、
独自のスタイルを貫き続けていて、昭和の匂いがプンプン!
そういうところもすごいなと思います。
これからもずっと残って欲しいですね。
ステキな商店街ですねぇ~
大阪に居た時代(アベノハルカスが建設中)にも、この辺りは行った事が有りませんでした
写欲をそそる場所ですね♫
電気屋さんが頑張ってますね
昔は街の電気屋さんが沢山ありましたが
今は量販店に圧されて少なくなりましたよね
寂れゆく市場と盛況な市場の丁度中間のような市場でした
閉店した店舗と営業している店舗の割合は
閉店6割、営業4割と言った感じでした
少し掲載が遅れまして
行ったのは6月末ごろでした
文の里といいますか
ここから少し南の帝塚山までが
大阪の高級地域ですね
こういう市場が消えそうなんです
こちらも店主も客も高齢ばかり
営業している店舗はまだありますが
地域の高齢化とともに消えるかもしれません
とても昭和でしょ
こういう風景が今、各地で消えつつあり
昭和という時代が過去のもになりつつあります
もうあと10年もたてば
平成の風景ばかりになってしまうかもしれません