琵琶湖疏水に大豊橋が架けられているが
橋を渡り
東へと進めば
大豊神社が鎮座している
仁和3年
宇多天皇の御悩平癒祈願として
建立された神社
尤も
建立当時は
この地よりさらに東の
椿ヶ峰山中に在ったとか
大豊神社といえば
狛犬ならぬ狛鼠
愛くるしい
その姿に
訪れた者が
団栗を拾っては
供えてゆく
年中往来の絶えない
哲学の道にほど近い位置にありながら
ここの境内は
いつもひっそりとしている
橋を渡り
東へと進めば
大豊神社が鎮座している
仁和3年
宇多天皇の御悩平癒祈願として
建立された神社
尤も
建立当時は
この地よりさらに東の
椿ヶ峰山中に在ったとか
大豊神社といえば
狛犬ならぬ狛鼠
愛くるしい
その姿に
訪れた者が
団栗を拾っては
供えてゆく
年中往来の絶えない
哲学の道にほど近い位置にありながら
ここの境内は
いつもひっそりとしている
この鼠の狛犬?(狛鼠)を見たくて、
ここに寄りました。
鼠年の娘に、
お土産の鈴も買ったかな。
まだ、小さかったので、
反応はイマイチでしたが(笑)。
そのときは、
日本庭園・命だったので、
さほど気合を入れずの撮影でした。
写真にもあるように、
鼠以外にもいろいろな狛犬(狛動物)がいて、
面白かったです。
また、行きたいですね。
ネズミとかサルが鎮座しているのは
何か理由があるのでしょうが
それはそれとして
遊び心を感じて面白いと思いました。
「狛猿」も久しぶりに見せてもらいましたが、
たしか「狛鳶」?もありましたね。
懐かしい神社です。
私が浅学だからでしょうが,まったく存在すらしりませんでした。
ぜひ,機会あればネズミさんに会いにいきたいものです。
ただ、そのためにはそれなりの予備知識が必要となりそうで、今の私がパッと新幹線で京都に行ったとして、ちょっとハードル高そうです。
哲学の道から少しだけ
東へ入るのですが
道沿いを歩いている人の数と比べても
驚くほど静かないい場所なんですよね
鈴?
そういえば
社務所の前に
色々ありましたね
雪だるまは買ったことがないので
見もしなかったです
今度訪れたら
見てみますね
実は、しっかりとした形があるわけでなく
全国には色々と面白い狛犬があるそうです
同じよううに
狛犬に限定されているわけではなく
たとえば、弁財天を祭る寺などでは
猪が代わりに鎮座してたりもします
思っていただければ幸いです
こちら
哲学の道を歩く人が
ほぼ、見向きもせず
通過してゆく分
静かな空間となってますよね
狛鳶
撮影したのですが
今回は掲載しませんでした
ほぼ1/3ほど行った場所にあります
哲学の道から東へ
大豊橋を渡って参道を歩きます
お勧めの場所なので
一度、立ち寄ってみてください
桜の時期も美しいですよ
京都観光
意外と奥も深く
有名どころの脇にも
いい場所があったりもします
隠れた名所探し
それもまた旅のだいご味ですが(笑