毎月
第三土曜日の午後1時から午後3時まで
一般公開されている隧道
隧道とは日本語表記で
英語で記すると tunnel となる
ここはかつて
河川トンネルだった
湊川の洪水対策として
会下山にトンネルを通した
阪神淡路大震災で
周辺護岸の崩壊とトンネル内のレンガ剥落
そしてトンネル自体の亀裂もあり
新たにトンネルを掘ることになる
残されたこの隧道は
保存会が発足し
今日
月一度の公開と
同時に各種催しが行われている
訪れた日は
アコースティックギターのコンサートが催されていた
第三土曜日の午後1時から午後3時まで
一般公開されている隧道
隧道とは日本語表記で
英語で記すると tunnel となる
ここはかつて
河川トンネルだった
湊川の洪水対策として
会下山にトンネルを通した
阪神淡路大震災で
周辺護岸の崩壊とトンネル内のレンガ剥落
そしてトンネル自体の亀裂もあり
新たにトンネルを掘ることになる
残されたこの隧道は
保存会が発足し
今日
月一度の公開と
同時に各種催しが行われている
訪れた日は
アコースティックギターのコンサートが催されていた
でもそうするとカーブが多くなり増水時カーブの外側の部分で決壊が起き易くなります
そのため真っ直ぐに川のルートを治水するためにこの隧道が掘られました
地元の方々の保存運動で今日でもその姿を見ることが出来ます
阪神淡路大震災で崩れなかったのかしらと思いましたが、
やはり崩れた部分もあったのですね。
新しいトンネルができても、古い隧道も保存されてるのはいいですね。
自然の音響効果
この日のアコースティックコンサート
なかなか素晴らしかったです
隧道が小さかったというよりも
地震で落盤があったのが原因かもしれません
それで掘り直すことにしたとき
ついでに大きくしたのではないでしょうか
災害対策
こればかりはイタチゴッコです
人類がそれも記録が出来るようになってから起きた災害を対策していますが
そも、天変地異に等しい自然災害はこの地球では過去に幾度も発生し
生命体の95%以上が死滅する事態も何度も発生しているのですから
入口は元の入口ではなく別の場所から
急角度でかつての隧道へ接続させています
隧道はあちこちで水が落ちてきますが
それ以外は快適ですよ
公開は毎月第三土曜日
午後一時から午後三時までです
良いアイデアですね
音が響いて音響設備がいらないでしょうね
昔の基準で造られた安全施設が先週の豪雨で
もしかしたら役に立たないものになってしまうかもしれません。
50年に一度が毎年起こるようになったら
隧道やため池ダムなど新基準が必要になるかもしれませんね。
入ってみたいですね。
これだけ明るければ、
怖さはないでしょうか。
人も多いし。
公開は、月一回。
実現は、厳しいかな。