山号を慧日山と称す
奈良の
東大寺
興福寺
の二つの寺院から一文字づつ貰い受け
東福寺とした
創建当時から
この地に鎮座
5丈の釈迦像を
安置し開山した
創建時の本尊は
元応元年の火災で焼失
一世紀ほど後に再興されるが
明治14年の火災で焼失
現在は
2mほどの仏手が保存されている
奈良の
東大寺
興福寺
の二つの寺院から一文字づつ貰い受け
東福寺とした
創建当時から
この地に鎮座
5丈の釈迦像を
安置し開山した
創建時の本尊は
元応元年の火災で焼失
一世紀ほど後に再興されるが
明治14年の火災で焼失
現在は
2mほどの仏手が保存されている
そういうことだったのですか。
このお寺の日本庭園を見て、
かなり衝撃を受けたことを、
30年以上経った今でも覚えています。
重森三玲教へ入信したキッカケになったお寺、
ずいぶん、ご無沙汰しております。
紅葉の頃は大変な混雑ですが,今の時期ならゆっくりみることができそうですね。
一枚目一瞬どうなているの?何?かなと思いました。
市松模様のお庭、苔が綺麗で模様が映えますね。
紅葉のあまりの見事さに目を奪われ
苔と石の市松模様は見逃したようです。
こうなっていたのですね。
東福寺さん、紅葉の通天橋などは何回か
行っているんですが、方丈は昨年の5月に
初めて行きました。
良いですよね、雨が少なく苔が可哀想でしたが
緑だと素晴らしいですね、バグースです。
作庭は云わずと知れた
とにかく独創的で驚かさせられますね
普段はあまり立ち入らないのですが
久しぶりにと、方丈も拝観
秋の喧騒も終わった後だったのでのんびりと堪能できました
紅葉の時期は東福寺駅前から
入場制限がかかるくらいの人ごみになり
とても近寄る気がしませんが
それ以外の季節は実に長閑なものです
拝観客向けのパンフレットです(笑
こんなところ撮ってる人居ませんよね
訪れたのは新年を少し越えた頃
苔の手入れ
しっかりしています
それは知りませんが
こちらの作庭は
近代史では巨匠と呼ばれた重森三玲の作庭です
彼の作品は独創的で
京都を中心に全国各所に残されています