先回書いたが
ここ
長岳寺を訪れた本当の目的は平戸ツツジではなかった
本堂前には池が配されているが
池の一片に咲く
杜若
池に映りこむ杜若の紫が
なんとも幻想的な風景を見せてくれる
その見事な風景
この風景が見たかったのだ
京都の大田神社の天然記念物の杜若にしようか
ここ長岳寺にしようか
悩んで、今年は長岳寺へと足を運んだ
選んだ理由は
ここは三脚OKだから
池の畔で
数人のカメラマンが三脚を広げて撮影
雪だるまも久しぶりの三脚撮影
平戸ツツジがアクセントとなって
杜若と池の逆さ映りが映える
当日は曇り
それが幸いした
こういう風景は晴天よりも曇りのほうが美しく撮れる
場所を譲り合いながら
いろんな角度からここの杜若を楽しみました
ここは花の寺
桜に始まり
平戸ツツジ
杜若
紫陽花
酔芙蓉
と咲き、秋には見事な紅葉も見せてくれる
魅了された風景
1時間以上に渡って楽しみました
ここ
長岳寺を訪れた本当の目的は平戸ツツジではなかった
本堂前には池が配されているが
池の一片に咲く
杜若
池に映りこむ杜若の紫が
なんとも幻想的な風景を見せてくれる
その見事な風景
この風景が見たかったのだ
京都の大田神社の天然記念物の杜若にしようか
ここ長岳寺にしようか
悩んで、今年は長岳寺へと足を運んだ
選んだ理由は
ここは三脚OKだから
池の畔で
数人のカメラマンが三脚を広げて撮影
雪だるまも久しぶりの三脚撮影
平戸ツツジがアクセントとなって
杜若と池の逆さ映りが映える
当日は曇り
それが幸いした
こういう風景は晴天よりも曇りのほうが美しく撮れる
場所を譲り合いながら
いろんな角度からここの杜若を楽しみました
ここは花の寺
桜に始まり
平戸ツツジ
杜若
紫陽花
酔芙蓉
と咲き、秋には見事な紅葉も見せてくれる
魅了された風景
1時間以上に渡って楽しみました
これですね。いや~何度見ても、いやいや
観れば見るほど美しい。
池への映りこ込み、見事ですなー。
杜若の葉が折れて光の具合が、薄く耀いている風なのが又アクセントになって
良い味になってます。
紫と赤の何ともいえぬコンビが
実にいいですね。
写真、すごっ(驚・感動)
色々なお寺で大量に見掛ける花について。
平安の時代に、大陸から薬になる動植物・鉱物の効能を書いた書物が輸入されていたようです。
その書物を読み解く能力のあるお寺が、薬草となる‘様々な’花を栽培をはじめたのではないでしょうか。薬は布教活動にも役立ったことでしょう。
現在は鑑賞用として心に癒しの効果はありますね。雪だるまサン達には撮影出来る喜びもあるでしょう。
※RKROOMさんが、かなり以前に「水銀(鉱物)」ネタを書かれていましたが、水銀も不老長寿の薬と考えられて服用していた様子。※絶対に飲まないで下さいよ( ̄○ ̄;)
長文ごめんなさい。
「紫」は今年13回忌となる祖母が好んだお花の色。
お花の見せるいろいろな表情に1時間以上も
経ってしまったのもよくわかります。
そうそう、曇りの日の方が美しく撮れますよね!
よかった~わたしだけぢゃなかった~^^;
「花の色」としての紫色はとてもステキですね。
自然の色に惹かれます♪
きっと、雪だるまさんの目が見た色そのものが写真に写ってるんだろうなと思いました!
私、最近気がついたのですが←遅すぎ?
カメラの設定が変だったみたいで←こんな言い方しかできないわ^^;
木々の緑色が見たとおりの色になりませんでした。
雪だるまさんの写真を見て、自分の写真の色が変なのに気がついたの!
がんばる!
写真を1枚目から見て、下へスクロールしたところで
息を呑んでしまいました。
これはまた何とも幻想的な風景ですね。
5枚目の写真などは、禁断の園を垣間見たような
人知を超えた美しさ、と感じました。
杜若などは群落で撮ってもなかなかパッとしない(私の
印象ですが^^;)気がしていますが、
このように深い緑の中に、平戸ツツジが色の変化をつけて、
そこに紫色の雲のように杜若の群落が広がった姿は
本当に美しいですね。
ロケーションが最高です。
こんな杜若、初めて見ました。
池に映るツツジと杜若すてきですね。
平安神宮神苑でも見られる光景ですがつつじが小ぶりで
こんなにはっきりきれいに撮影できなかった記憶が・・・
ここも又京都からは離れてそうなで訪問できそうにないので
雪だるまさんの写真で楽しませていただくことにしました。
珍しいですね。
つつじと杜若、
見事なコントラストです。
若々しいモミジの緑も効いてますね。
この時期ならではの景色、
楽しませてもらいました。
写真の虜になってしまうんですね。
それにしても凄く綺麗です。
目が覚めます。
少しでも長~く咲いてて欲しいけど
花の命は短いですね。
これが見たくって
写真よりも実際はもっと幻想的です
この日は絶好の曇り
これが晴れていたらツツジが眩しくてダメだったでしょうね
お褒め頂きありがとうございます