そうだお金を使わずに京都を巡ろう
京都有数の花街
白川沿いには
桜の帯があり
年間を通じて往来のある路が
春の時期は更に多くの人で賑う事になる
御所から辰巳の方角
ここには辰巳大明神が祀られている
伎芸上達の神
大明神の脇には
巽橋
その昔
巽橋には狸が住んでいたとか
この狸
どうも悪戯好きだったようだ
時折、芸妓がこの狸に騙され
橋を渡っているつもりで
白川を歩かされるなんて事があったそうな
悪ふざけに困りかねた人々が
悪戯しないようにと
辰巳大明神に祀ったところ
それ以降
狸が悪戯することは無くなったとか
狸に見守られながら
白川の桜を楽しんだ
京都有数の花街
白川沿いには
桜の帯があり
年間を通じて往来のある路が
春の時期は更に多くの人で賑う事になる
御所から辰巳の方角
ここには辰巳大明神が祀られている
伎芸上達の神
大明神の脇には
巽橋
その昔
巽橋には狸が住んでいたとか
この狸
どうも悪戯好きだったようだ
時折、芸妓がこの狸に騙され
橋を渡っているつもりで
白川を歩かされるなんて事があったそうな
悪ふざけに困りかねた人々が
悪戯しないようにと
辰巳大明神に祀ったところ
それ以降
狸が悪戯することは無くなったとか
狸に見守られながら
白川の桜を楽しんだ
引き立てていますね。
京都の桜は一層日本らしさを
感じさせてくれますね。
こういう花街のお茶やさんなどで
一回位は何かを食べたら幸せに
なれる・・・だろうか。まあ、
無理でしょうが。
縁の無い話です。
日除けのスダレに新緑の柳、
そして、枝垂桜・・・京都ですね。
私の場合,今年は貼りませんでした。
桜は、
近代的な建物が背景より、
昔ながらの木造の建物の方が、
グッと映えますね。
やっぱり、
春の京都はいいなあ。
昼間もいいですが、夜も美しいですよね。
観光客の数も多いですよね~。
巽橋のところは人だかり…。
川沿いの建物と桜がよく合っていますね~。
京都らしい風景ですね。
でもこの時期は読んで字の如く花町になりますね。
狸のいたずら。
可愛く思えるも、いたずらされた人はたまったものではない。
まぁ、命にかかわるいたずらではなかっただけ、可愛げあるかな?(笑)
個人的には、ピンク色の枝垂れと、新緑の柳の
色の組み合わせが美しく見えて好きです^^
また、1枚目のような写真、
なんでもない町の風景の中に、ずっと奥まで続く桜の木々、
写真手前がアウトフォーカスさせているボケ味、
なんだかいい雰囲気です。
背景はやはり町屋が美しい
簾や木戸などが似合いますね
この界隈は本当にわずかな区間ですが
町屋と桜の風情を楽しめます
もちろん
リーズナブルな店もちらほら
カフェを楽しむこともできますので
縁遠いというほどの事は無いと思いますよ
柳に簾に木戸にと
この周辺で楽しむ桜は日本情緒的です
でも
この周辺が面白いのは
すぐ近くには近代ビルと桜という風景もあることです
一度見たいとは思っている風景です
夜の頃まで
なかなか、滞在するのが難しいので
いつも引き揚げてしまっていますが
夜桜の風景の美しさは皆さまの写真で疑似体験しております
いつかはこのブログでも
白川の夜の風景をアップできると良いのですけど