鳥居本
伝統的建造物群保存地区に指定された地域
室町時代末期ごろから人が住みだします
農業、林業そして漁業を中心とした里村として
一之鳥居が印象的
化野念仏寺までは観光客も多いですが、ここまで来るとめっきり歩く人の姿が減ります
一之鳥居近辺には二つの料亭
一つは平野屋
もう一つはつたや
どちらも庶民の財布ではちと厳しい場所
撮影のみで我慢しましょう
雪だるまの財布が言っています
歩いているとワンコを発見
飼い主の方がテニスボールを投げると、飛びついて咥えています
雪だるまも投げさせてもらいました
嵐山からここまでは結構な距離
歩いての散策もいいですが、レンタサイクルでの散策もお勧め
秋の京都は時間が足りない
いろんな国の人が訪れる京都
文化交流の街
伝統的建造物群保存地区に指定された地域
室町時代末期ごろから人が住みだします
農業、林業そして漁業を中心とした里村として
一之鳥居が印象的
化野念仏寺までは観光客も多いですが、ここまで来るとめっきり歩く人の姿が減ります
一之鳥居近辺には二つの料亭
一つは平野屋
もう一つはつたや
どちらも庶民の財布ではちと厳しい場所
撮影のみで我慢しましょう
雪だるまの財布が言っています
歩いているとワンコを発見
飼い主の方がテニスボールを投げると、飛びついて咥えています
雪だるまも投げさせてもらいました
嵐山からここまでは結構な距離
歩いての散策もいいですが、レンタサイクルでの散策もお勧め
秋の京都は時間が足りない
いろんな国の人が訪れる京都
文化交流の街
どちらも絵になりますね～＾＾
＞鳥居本
初めて聞く所です＾＾；
こじんまりとした雰囲気が、よりいっそう風情あるものにしてくれているように感じますね。
上から二枚目の写真、大きな茅葺屋根の味わいが出ているように見えます♪
同じ所を撮られた写真も、微妙な違いがあって面白いなぁ～＾＾
二軒のお店は確かに高級そうな感じがありますね＾＾；
風情あるお店は高級なんですね～
庶民にも入れるお店があれば尚良いのにね～＾＾；
などと思う私は庶民です＾＾；
一之鳥居の朱色と白色と、新緑の緑色がとても清々しい感じで印象的です。
ところで、鳥居本の２軒の料亭の茅葺き屋根は風情ありますね。この料亭ではお茶と茶菓子か何かだけを店先の床几でいただくのだとそんなに財布は痛まずに素晴らしい雰囲気を味わえると、どこかで聞いたような気がします。
ホント仰るとおりですね～
仕事がなければずっと滞在して
ひたすら市中散策し続けたいものです。
当分叶わない夢ですが。。。(^^ゞ
鳥居と萱葺きのコラボなかなか魅力的ですね♪
佇む外国人
どちらもお断りなしの撮影なんですけどね
人の居ない写真が心情の雪だるまですが
時折人がメインの撮影にも触手が湧きました
鳥居本
嵯峨嵐山散策の北西の端
メインの観光地からすこし離れているので
ここまで来る観光客はすくないですね
平野屋とつたや
どちらも鮎料理で有名
料金は昼で大体一人１万円～程度
おまけに個室の使用料とサービス料が付くのでちょっと庶民には苦しい場所ですね
つたやは桜餅
どちらもリーズナブルな値段で楽しむことが出来ますよ
ここ鳥居本はピーク時でも割と閑散としていて、雰囲気を味わうには絶好の場所ですね
一之鳥居がデンと構えているので
ついつい撮影してしまいました
京都は時間が足りない
拝観を続けていて
ふっと気が付くと、もうこんな時間
なんてこと、よくありますよね
自転車、公共交通機関、車、タクシーを利用して移動時間を稼がないとあっという間に拝観終了時間
秋の京都
何日も滞在して満喫したいですよね
雪だるまも、後何十年か先に実現したいと思っています