京都の町の臍はどこにある
場所は
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
地図で見ても京の町のほぼ中心地帯
頂法寺と正式には称するが
世間では六角堂さんの通称で知られている
平安の都が制定される前から
京の野原に
この寺は建っていたと云われる
都の移り変わりを
佇み
眺め
時には凄惨な景色も見たであろうが
今の世の
ビル群に囲まれた町を
どう思っているのだろうか
お堂自らが
移動して難を逃れたという六角堂
春の桜の頃訪れ
真夏の日差しの下でも訪れてみた
場所は
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
地図で見ても京の町のほぼ中心地帯
頂法寺と正式には称するが
世間では六角堂さんの通称で知られている
平安の都が制定される前から
京の野原に
この寺は建っていたと云われる
都の移り変わりを
佇み
眺め
時には凄惨な景色も見たであろうが
今の世の
ビル群に囲まれた町を
どう思っているのだろうか
お堂自らが
移動して難を逃れたという六角堂
春の桜の頃訪れ
真夏の日差しの下でも訪れてみた
六角堂の六角を感じさせない角度からの捉え方が今回は魅力的ですね。
最も古い歴史を持つお堂なのですね。
こんな場所が街に溶け込んでいて
より奥深く感じられます。
庭園探訪モードになってしまうので、
こういう有名なお堂でも、
巡ることがほとんどありませんでした。
いつかゆっくり巡りたい、
と思っていても、
やはり、京都に行くと…。
もうちょっと、
自分に幅がほしいですね(苦笑)。
何処か分かりませんでした。
桜の季節と違って静ですね。
便利な立地ですよね
折に付け
訪れてますが
今回撮影分は祇園祭の最中のもの
周囲の喧騒が感じられないほど
静かな境内でした
六角
そういえばそういう角度から撮影してませんでしたね
古い寺院
聖徳太子縁の寺院として
京都の中心を示す
京都のへそがある寺院として知られてます
周囲の高層ビルの谷間
大都会の中の寺院
独特の景観です
まさに王道ですね
一通り庭園を巡ると
今度は違ったものに視線が向い
今では京都へ行っても
寺院拝観せずに終わることもあるようになりました
広角で撮影していないので
分かり辛いかったですね
春の桜の時期は
便利な立地もあり
多くの人が境内を散策していますが
普段は
ひっそりとした感じ
向かいのスターバックス店内から眺める人のほうが多いかもしれません(笑