最寄駅と言うなら
いちばん近いのは
京阪宇治線、黄檗駅
改札を出て東へ
並走するＪＲ奈良線の踏切を渡り
府道７号線に出れば目の前
元は商店街の奥に立地する
萬福寺の参道
賑いも夢のまた夢
薄暗い商店街
数店舗は未だ営業中
一部の
廃屋マニアなどには有名な商店街
一歩足を踏み入れば
そこには独特の景観がある
往年の姿を
見てみたかった
そう思いたくなる風景が広がっていた
いちばん近いのは
京阪宇治線、黄檗駅
改札を出て東へ
並走するＪＲ奈良線の踏切を渡り
府道７号線に出れば目の前
元は商店街の奥に立地する
萬福寺の参道
賑いも夢のまた夢
薄暗い商店街
数店舗は未だ営業中
一部の
廃屋マニアなどには有名な商店街
一歩足を踏み入れば
そこには独特の景観がある
往年の姿を
見てみたかった
そう思いたくなる風景が広がっていた
地元では親しまれているのでしょうか。
この写真を見なかったら
まずふれることはなかったと思います。
削り落とされた壁の上につけた
新生市場の看板も悲しいですね。
こういう場所があちらこちらで
増えているような気がします。
これはスゴイ光景ですね。
シャッター街の典型。
アーケードになっているから、
さらにその退廃的な雰囲気が増しているようにも感じます。
被写体としては面白いのですが、
素人がカメラを構えるには、
気が引けてしまいます。
この文字はおそらく日本で此処でしか見ることがない文字でしょうね
どういう謂れなのかは不明でした
かつては参拝の参道として
それなりに賑わった事でしょうが
今は昔
往年の姿が想像できるだけに
何処か虚しさが伝わってくる場所でした
こちらはその何処ともちょっと雰囲気が違います
どうしようもなくなったアーケードとは少し違い
まだ大丈夫と言っている感じがする天井が
また哀れさを誘います
こちら
廃墟好きにとってはかなり有名な場所
この日も
何人ものカメラを構えた人とすれ違いました
気が引ける感は少ないですよ
店の部分がなくなったのでちょっと明るいアーケードに変わりました。
駅前で利用価値のある場所なんですが，いつまでこの調子で営業するんでしょう。(^^;)
あの一角から差し込む日差しで
この寂れた商店街の雰囲気も少し変ってしまいましたね
かつては参道として賑わった事でしょうが
今ではこの感じ
それでも寂れ具合はまだましな方
尼崎や西成区などの一角に比べれば
かなりまともです（笑
未だに頑張っておられるお店の方も、いろいろ大変そうです。こういう姿になると治安が危うく見えるのですが、どんなものでしょう。
参道らしい道に商店街が形成されたといったとこですね
この商店街よりももう一本南の道の方が正面になります
治安は良いですよ
そういった面の不安感はありません
ただただ、静かに寂れて行っている感じです