高架下の
占有許可の延長が中止し
耐震工事という名の
昭和壊しが進行中の中津を訪れた
訪れたのは27年の冬
この記事を紹介する現在は
さらに工事が進んでいるかもしれない
高架下のエルドラドと云われた
全長700m弱の空間
すでに
半分以上の高架下が
柵で仕切られ
立ち入り出来なくなっている
が
訪れた日
西側の約1/3は未だエルドラドを残していた
かつての風景が未だあった
しかし
それもあと僅か
この風景
残して欲しかった
占有許可の延長が中止し
耐震工事という名の
昭和壊しが進行中の中津を訪れた
訪れたのは27年の冬
この記事を紹介する現在は
さらに工事が進んでいるかもしれない
高架下のエルドラドと云われた
全長700m弱の空間
すでに
半分以上の高架下が
柵で仕切られ
立ち入り出来なくなっている
が
訪れた日
西側の約1/3は未だエルドラドを残していた
かつての風景が未だあった
しかし
それもあと僅か
この風景
残して欲しかった
お上の決め事が優先されるこの国では
仕方がないとはいえ
残してほしい懐かしい風景が
次々と壊されていくのはさみしいですね。
今はどうなってるんでしょうね。それから耐震工事後はこの場所がどのように利用されるのか興味あります。
決定された事項に従い
こちらの立ち入りは禁止されました
ここの様子がどう変わっていくのか
これからも見守りたいと思っています
もう一度訪れたいと思っています
ここの景色
残して欲しいものですが
そうも言っていられないのかもしれません
工事の進捗によって、
徐々になくなっていくということでしょうか。
工事が終わっても、
雰囲気だけは残ってほしいものですが。
どうなるでしょうね。
テナントなどが入居した高架下の開きスペースへの
新規の賃貸は無くなるそうです
ここが通路として残る可能性についても
防犯の観点から鎖される方向だとか
悲しい話です