三菱商事大阪支店として
三菱地所が設計した建物
建てられたのは
昭和５年の事という
戦後
農林省資材調整事務所に売渡され
それが故
今でも
この建物は
農林会館と呼ばれる
現在では
テナントビルとして
多くの店舗が
店を商う
むき出しの
天井の配線と配管
このビルの歴史を語っている
三菱地所が設計した建物
建てられたのは
昭和５年の事という
戦後
農林省資材調整事務所に売渡され
それが故
今でも
この建物は
農林会館と呼ばれる
現在では
テナントビルとして
多くの店舗が
店を商う
むき出しの
天井の配線と配管
このビルの歴史を語っている
埋め込まれている配管配線をどう
リニューアルするかが問題なのでしょうね。
廊下の天井や壁が問題解決の場になっているのでしょうか。
苦労がうかがえる映像ですね。
むき出しの配管が魅力的ですね。
自分は、早朝の散歩で巡ったので、
中には入れませんでした。
今度巡るときは、
しっかり内部も撮りたいです。
外から見てる分にはそんなに古さは感じませんでしたが，内部はこんなふうになっているんですね。
この建物は記憶がありますね
ここの二階にあるギター屋さんにはちょくちょく買い物に行ってましたです
会社が本町に有りそこそこ近いという事も有ったのですが・・
懐かしいです♫
関西に住んでた頃、それらの存在を知りませんでした。
天井の配線と配管が今時の美的感覚には
シュールなアートとしてウケそうですね。
もうこんな内部の建物目にすることなしですよね。
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新設ですね
この建物が建築された当時は配電と言う考えが無く
世間一般に通電されたのはその地のこと
このため後から建物内に配電用のケーブルが走ることになりました
現在はテナントビルになっています
美容院、雑貨店、衣料店、家具屋などが入店
昼間は自由に出入りできます
このビル
外観は少し近代的な感じがしますが
内部はご覧のとおり
建造時は電線も来ていない状況下でした
もしかしたらもうそのお店は無いかもしれません
雪だるまが巡ったときにはギター屋さんは見つけられませんでした