季節がらの桜の写真の紹介も終わり
再度、神戸の異人館巡りの写真の続きに戻ります
写真が季節と合っていない分は
平にご容赦
(まだ、冬の撮影分がかなり残ってます)
この館
大正時代の中期ごろに建築されたらしい
元は旧オランダ領事館
こちらは香りの館とも呼ばれている
館内には女性の憧れである
オリジナル香水を調合してくれる店がある
10mlで3,100円が
相場として安いのかどうか
不案内で不明だが
訪れた日も
幾組かの女性客たちが
香水を求めていた
一階はショップの装いであるが
二階は異国情緒ある風景が楽しめる
調度
衣装
民族服
こちらでも
異国情緒を
存分に楽しんだ
再度、神戸の異人館巡りの写真の続きに戻ります
写真が季節と合っていない分は
平にご容赦
(まだ、冬の撮影分がかなり残ってます)
この館
大正時代の中期ごろに建築されたらしい
元は旧オランダ領事館
こちらは香りの館とも呼ばれている
館内には女性の憧れである
オリジナル香水を調合してくれる店がある
10mlで3,100円が
相場として安いのかどうか
不案内で不明だが
訪れた日も
幾組かの女性客たちが
香水を求めていた
一階はショップの装いであるが
二階は異国情緒ある風景が楽しめる
調度
衣装
民族服
こちらでも
異国情緒を
存分に楽しんだ
オランダらしさを感じます。
こういう建物を
観光資源として存続させていくには、
女性の好む店が入っているかどうか、
重要ですね。
雰囲気になっていますね。
リピーターのほとんどは女性でしょう。
いろいろと工夫されている様子が
分かりますね。
言うのは、やはり異文化、あるいは異国
情緒を感じさせてくれますよね。
異人館ではありますが、こういった日常
空間を切り取られるのがお上手ですね。
私には難しい、というイメージから脱却
できなくて、感嘆ばかりしてしまいます。
こういうのは、ちょっと憧れます。
一度も行ったことが無いですが
テレビなどの映像ではよく見る国なので
意外とイメージが出来ていたりもして
この屋敷に入ってみると
違和感が無いのが現代らしい感想でした(笑
女性客好み
今はそれがキーワード
異人館巡りをしている観光客の大半が女性
男性は連れまわされているという感じ(大笑
周囲の路地など
異国情緒というには少し無理もありますが
それでも
日本らしからぬ風景を味わえます
訪れ歩いている観光客の大半が女性
ここは女性の欣喜を刺激するようです
色遣いでしょうね
国独特の色合いというのものがあるのが面白いものです
異人館
こじんまりとした空間に集中していて
一気に見てゆくことになります
撮影はほとんど感性に頼ったものになります
訪れ歩いている方も多く
シャッターチャンスもあって紹介している写真は
考えて撮って無いものばかり
お褒め頂くと嬉しい限りです
いろいろと異国情緒漂う風景もあり
訪れ、撮影していて楽しい時間を過ごせました
惜しむらくは見学料
全部の異人館を見学すると
1万円は軽く突破するんです(涙