彦根インター入口付近から山の中へ
鈴鹿山麓の北端の地
車のすれ違いが難しいような
細い山道を進む事約8kmほど
全国でも有数だが
知る人ぞ知る河内の風穴へと足を向けた
長閑な山村
その片隅に風穴へと至る入口がある
観覧料金は500円
受付で支払って山中へ
渓流沿いに徒歩で約5分程度の山行
途中の渓流も絶好の撮影スポットとなる
沢から反れて
整備された階段を登ると
風穴の入口が見えてくる
入口は1mほどの小さな穴
奥からはヒンヤリとした風が吹いてくる
天然のエアコンのような感じ
入口から暫くは狭いものの
やがて見えてくる巨大な空間
約55万年前に形作られたといわれる河内風穴
総延長は6800m以上
全国第4位の長さを持つ洞窟
観光できるのはそのほんの一部
一般には入れないその先には
大水流や地底湖などが確認されているという
暑い夏場に訪れるのがお勧め
鈴鹿山麓の北端の地
車のすれ違いが難しいような
細い山道を進む事約8kmほど
全国でも有数だが
知る人ぞ知る河内の風穴へと足を向けた
長閑な山村
その片隅に風穴へと至る入口がある
観覧料金は500円
受付で支払って山中へ
渓流沿いに徒歩で約5分程度の山行
途中の渓流も絶好の撮影スポットとなる
沢から反れて
整備された階段を登ると
風穴の入口が見えてくる
入口は1mほどの小さな穴
奥からはヒンヤリとした風が吹いてくる
天然のエアコンのような感じ
入口から暫くは狭いものの
やがて見えてくる巨大な空間
約55万年前に形作られたといわれる河内風穴
総延長は6800m以上
全国第4位の長さを持つ洞窟
観光できるのはそのほんの一部
一般には入れないその先には
大水流や地底湖などが確認されているという
暑い夏場に訪れるのがお勧め
多賀インターの先から側道にそれて対面通行不可能な山道を約7キロです
それでも
山中の農村の風景や
鍾乳洞までの渓流の風景
そしてこの時期はありがたいヒンヤリとした鍾乳洞
訪れるなら今の時期がお勧めですよ
まだ実現していません。
初めて拝見!
これは予備知識として随分参考になりました。
車の中に三脚乗せていたのですけど
いつもの癖でついふらっと
おかげで途中で三脚を持ってきたほうが良かったと後悔しました
撮影は全部手持ちです
風穴内の撮影はISO1600~3200での撮影です
SSを遅らせた撮影は
カメラを岩場や木々に固定させて撮ってます
(だったらちゃんと三脚もってけよ)
最後の写真だけは駐車場へ帰ってきてから三脚を持ち出して撮影しました
年中14℃
涼しかったです
公共交通機関は全くありません
車を運転なさらないのですね
まあ、都会は車なくても生活できますからね
雪だるまは逆に車ばっかりです
公共交通機関を利用する機会のほうがずっと少ない生活環境です
沢も人の手を加えてない
自然そのものの風景を楽しめます
撮影する人も、家族連れもここは楽しめると思います
地底湖
残念ながら、そこまでは入れません
多賀大社のインフォメーションセンターには
ここの未公開の写真が展示してありますが
地底湖、確かにありました
未確認生物は写ってなかったな(笑)
ここ、知ってましたか
これからの時期は楽しめる場所です
途中の沢もいい撮影場所になりますよ
入口
結構狭いです
でも、この日雪だるまはリュック(カメラ用)担いだまま風穴の中に入りましたが
それほど困らなかったです
shakasha19さんのカメラバック
よほど大きくなければ大丈夫
問題ないですよ
それよりも
ここに至るまでの約7キロの道の方が大変
すれ違いが難しい細道が続きます
そちらのほうが難点でしょうか
鍾乳洞を訪れるには最適な時期ですよね
ひんやりと涼しくて、観光も出来る
ここは至るまでに少し登りますので
ひと汗かいてから涼しい世界へと入っていくことになります
探してみればどこにでもあるのでしょうけど
入れるように整備されている場所は少ないかも
近くに無いのは残念ですね
ウッソウとした森林の中や
洞窟の中での撮影は三脚なしだとしたら
相当ISO感度を上げて撮ったと思います。
特に洞窟の中の川など体をどっかに押し付けて
撮ったのでしょうかね。
1mの入り口とは入るのも大変ですね。
中はホントに涼しげでしょうね。
こんな所も在るんですね。
残念ながら車を運転しないので行けそうにはないですが…。
コメおおきにです。
見ているだけでヒンヤリ感が伝わって
来ます。
岩を覆うコケの緑が綺麗ですね。
清流も冷たくて気持ち良さそうです。
地底湖 気になりますね。
未確認生物がいるといいな(笑)
途中に渓流もあっていいですね!
洞窟の入り口、すごく狭そうですね~!
カメラ持って入れるでしょうか?
カメラバッグは置いていかないといけなさそうですね。
中は涼しそうですね~。
夏場にピッタリですね!
これからの季節、ありがたいですね。
多くの人が、
訪れるんでしょう。
残念ながら、
我が家の近くにはありません。