天龍資聖禅寺
開基は足利尊氏
開山は夢窓疎石
平安の時代
この地には
亀山殿という離宮があった
亀山とは小倉山の事
遠目の姿が亀の背に似ていることから名付けたとか
亀山殿を
寺に改めたのが
先に記した足利尊氏
後醍醐天皇の菩提を弔う為である
その後
応仁の乱の折も
立地が市中から離れていたことで
戦乱に巻き込まれる事は無かったが
幕末の禁門の変では
この寺が戦場となり
伽藍は尽く焼失
現在の伽藍は
明治期の建築である
開基は足利尊氏
開山は夢窓疎石
平安の時代
この地には
亀山殿という離宮があった
亀山とは小倉山の事
遠目の姿が亀の背に似ていることから名付けたとか
亀山殿を
寺に改めたのが
先に記した足利尊氏
後醍醐天皇の菩提を弔う為である
その後
応仁の乱の折も
立地が市中から離れていたことで
戦乱に巻き込まれる事は無かったが
幕末の禁門の変では
この寺が戦場となり
伽藍は尽く焼失
現在の伽藍は
明治期の建築である
お庭の手入れ道具を撮られるところ、
さすがです。
自分には、
そういう視点はありませんでした。
でも、
写真としてはおもしろいですね。
どうも、
テーマを限定しすぎる傾向があります。
もう少し、幅を持って撮りたいと思います。
入門してすぐに気勢をそがれた思いは否めません。
下調べをしていなかったこちらが悪いのですが・・・
それにしても庭園の全く違う様子を見せていただき
私が見たお庭とは違う場所のように感じました。
日本庭園はこのようにさまざまな表情を見せてくれる
奥深いものと改めて思います。
池に移る紅葉も鮮やかで綺麗ですね。
天龍寺と記載されていなければ
分からない切り取り方に
また違った雰囲気を拝見しました。
ございます、アラックです。
背景をぼかしたりとか、良いですね、
バグースです。
私は長年フィルムでしたが、やっと
デジタルにしてからの旅行は、
キャノン7D&18~200でごまかして
いるので、良い写真が撮れません。
これからも参考にさせていただきます。
庭園は好きなのですが
撮影となると
気に入った構図と絵を求めているのを優先してしまってます
おかげで
こんな写真ばかりになってます(笑
こんなでも参考になります?(大笑
片目をつぶって見える風景のさらに半分程度しか収まらないくらいの望遠系
庭園全景を撮るなんてもってのほかというのを使用しています
こういうレンズだと
こういう写真になってしまいます
すると、見える風景もまた違ってくるということでしょうかね
寺院の修繕
出くわすと残念な思いをしますね
おかげで周囲を埋め尽くさんばかりの観光客で
とても全景を撮る気になれず
今回は切取画像ばかりでの構成となりました
確かに言われなければ天龍寺とは判別できませんね(笑
今では簡単に撮影画像が見れるので
以前よりも集中力が低下しているかも(笑
今回の撮影は実はEOSKissを使ってます
最近、写真は機材でないと感じるようになって
重いトップエンドを持ち出すよりも
手軽な機種で撮影することが多くなりました
写真
参考になるかどうか
まあ、飽きずに見てやってください