元々は
外国人向けのアパートメントであった建物
仏蘭西館と呼ばれる異人館
別名は
洋館長屋
左右対称の二棟の
白と緑で色分けされた
この長屋
館内は
アールヌーヴォー調の
家具や調度品が展示されている
フランス人が主に
この長屋を借り住まいとしていたのか
それとも
後に
フラン関係の調度品で館内展示をしたことから
仏蘭西館と呼ばれるようになったのか
はて
どちらなのか
いづれにせよ
室内の
装飾品は一見の価値がある
外国人向けのアパートメントであった建物
仏蘭西館と呼ばれる異人館
別名は
洋館長屋
左右対称の二棟の
白と緑で色分けされた
この長屋
館内は
アールヌーヴォー調の
家具や調度品が展示されている
フランス人が主に
この長屋を借り住まいとしていたのか
それとも
後に
フラン関係の調度品で館内展示をしたことから
仏蘭西館と呼ばれるようになったのか
はて
どちらなのか
いづれにせよ
室内の
装飾品は一見の価値がある
当時のままのものでしょうか。
一級品の数々、
ため息が出ちゃいますね。
博物館だと、
撮影禁止だ何だといろいろウルサイですが、
神戸の洋館は、
撮影が自由なんですね。
次回の神戸では、
ぜひ、こういう装飾品もターゲットにしてみます。
私も数年前の夏,異人館を訪れましたが,暑い中あの坂道を上り下りするのには閉口しました。
建物にはいるとホットしますね。(^^;)
家具調度品に当たる光が
およそ日本離れしていますね。
家の中の光の使い方を
西洋の人たちは昔から
考え工夫していたのですね。
ぜひ訪れてみたくなりました。
でも、室内の装飾品に戦々恐々して、逆に気が休まらないかも ^^;
なんの根拠もないカンですが、この家を公開するのに合わせて、それなりに目のある人が買いそろえたように見えてしまいます。
照明器具からコーヒーセットにいたるまで、いたんだ所が感じられないし、ある一定の基準のようなものを満たしている感じがします。
私の不確かなカンではオリジナルの調度品ではないかもしれないけれど、やはりいいものはいい味を出している、と感じます。
嫌というほど解説パネルがあったりするんですが
神戸の異人館はパネル解説が僅かで
詳細は不明
(といいますが、純粋に撮影を楽しんでます(笑
異人館内は全て撮影OKです
ちなみに、後日紹介しますが
北野異人館街にある二つの美術館も
全面撮影OK
旧居留地区にあるいくつかの博物館も全面OKなんですよ
神戸へはいつも交通機関を使ってます
新神戸駅からだと
坂道も少しは楽
でも、やっぱり
登りきると汗が滝のように流れますね
本物が出す光は
どこか違うものがあるんでしょうね
撮影した展示物は全部本物
気品めいたものがあるかもしれません
室内の光の具合
そういえば西洋の屋敷は
光が結構美しく入り込む風景が多いですね
それぞれの所蔵の調度を
惜しげもなく展示してくれてます
お薦めですよ