パナマ領事館
カルロス領事が
執務室として
生活空間として
この建物を使用した
建物内壁は
白の壁で統一され
南国の雰囲気が漂う
マヤ
中央アンデスの文化財が
調度品に混じってあり
独特の雰囲気も味わえる
周囲の異人館にない
独特の雰囲気がある
この執務室で
どのような執政が行われていたのか
知りたくもあり
室内を散策
カルロス領事が
執務室として
生活空間として
この建物を使用した
建物内壁は
白の壁で統一され
南国の雰囲気が漂う
マヤ
中央アンデスの文化財が
調度品に混じってあり
独特の雰囲気も味わえる
周囲の異人館にない
独特の雰囲気がある
この執務室で
どのような執政が行われていたのか
知りたくもあり
室内を散策
思い浮かびません。
室内装飾を見るとスペイン文化系なのでしょうか。
建築資材も建築家もそう都合良くは見つからないと考えたりしているとよくつくったものだなあと感心してしまいます。
お国柄が出るものですね。
写真では分かりませんが、
建物の外観にも、
お国柄の違いのようなものが出ているのでしょうか。
神戸の異人館、
じっくり巡ると、
相当時間がかかりそうですね。
何気なくふらりと眺めるのも楽しいのでしょうけれど、そういう目で見ると異人館めぐりもまた別の楽しさが出てきそうです。
国の位置はなんとなくわかりますが
どんな国かと聞かれると
はて、ってなりますね
室内装飾
白を基調とした調度
スペイン風かどうかは
そも、個人的にスペイン風が理解できていないので
不明です(笑
調度は間違いなく輸入
資材はどうだったんでしょうね
ともかく
当時の望郷の念が
建物から感じられるようです
広角レンズを使用していないので
撮ってないんですよ(笑
外観も異国情緒がありました
また他の建物についても
異国風でもあり
本来石造りの部分が木造だったりして
和風の雰囲気もあったり
面白いものも感じました
神戸の異人館
じっくりと眺める楽しさは
かなりのものかと思います
味わえますよ
ちょっとしたミニ海外旅行な感じもあったりします
パッと見ては
次々と去ってゆく観光客も多く
じっくりと楽しむ人が少ないですが
構えてのんびりと
楽しみたいものです
パナマ運河が国内にあり(ただし両岸16キロはアメリカの主権だったようですが)、水運には力を入れたのでしょうね。それで、神戸に領事館を造り・・・
16世紀以来、連綿と続くスペイン文化の室内装飾を東洋の島国にまで持ち込みながら、列強と伍していこうと強硬路線に陥りがちなこの国の昔の姿を、どのような想いでみていたのでしょう。
意外と知られてませんが
日本との繋がりは結構あるもので
多くの輸入をしています
国名で一番連想しやすいのがパナマ運河
海上交通の要衝を国領土としている分
この国と海上立国の日本とがつながっているのも頷けるものです
歴史に翻弄された国ですが
日本人の知らないこの国の歴史を
この屋敷が少し教えてくれてます