夏の特別公開を
今更ながらに紹介
青物問屋を営んでいた旧家
屋号は「よろずや」
江戸末期の築で
京町家の特徴を残す
有形文化財である
近年修復が行われ
屋敷内は
どこか真新しい雰囲気を残す
二階では
刀剣展示もあった
おくどさんのある土間が
町家らしい雰囲気が残されていた
今更ながらに紹介
青物問屋を営んでいた旧家
屋号は「よろずや」
江戸末期の築で
京町家の特徴を残す
有形文化財である
近年修復が行われ
屋敷内は
どこか真新しい雰囲気を残す
二階では
刀剣展示もあった
おくどさんのある土間が
町家らしい雰囲気が残されていた
この建物、
相当大きいですね。
一軒で町屋数軒分、
それくらいのスケールでしょうか。
特別公開ということですが、
今も生活の場として使われているのでしょうか。
素人目にはデザインなど
すべてが近代的に見えます。
唯一神棚と思われるところに置かれた
すすけた布袋さんと観音様のお姿が
時代を物語っていますね。
結果として、南禅寺 大寧軒と生谷住宅はかぶることになりました。
写る姿は遠く及びませんが、来週位から記事に載せようとおもいます。
普段は普通の住宅だと思います
規模はそれほどではなく
80坪前後だと思います
この屋敷は改修されてます
リノベーションされた後の屋敷
近代的に見えるのも其の所以かと
普通の住宅と見紛うほどで
おそらくですが普段は個人宅として
使用されているのだと思います
開催箇所が少なかったです
京都の特別公開
最近は同じ時期に同じ場所が公開されており
真新し感がなくなってきています
が、こちらは初公開だったと思います