世界最大の吊り橋
明石海峡大橋
橋の下部を歩くことが出来る
橋の基部
アンカレイジから
延長約317mの回遊式遊歩道が常設されている
料金は大人300円
(平日は240円)
海面からの高さ約47mの高さを
陸地から約150m先まで歩く
途中柵だけの区間では
橋桁下を通り抜ける
風を体で感じることが出来る
幾何学模様の橋梁
橋脚へのツアーも企画されているので
興味のある方は
こちらのサイトへ
また
アンカレイジ脇には
橋の科学館もあるので
家族連れにもお勧めである
明石海峡大橋
橋の下部を歩くことが出来る
橋の基部
アンカレイジから
延長約317mの回遊式遊歩道が常設されている
料金は大人300円
(平日は240円)
海面からの高さ約47mの高さを
陸地から約150m先まで歩く
途中柵だけの区間では
橋桁下を通り抜ける
風を体で感じることが出来る
幾何学模様の橋梁
橋脚へのツアーも企画されているので
興味のある方は
こちらのサイトへ
また
アンカレイジ脇には
橋の科学館もあるので
家族連れにもお勧めである
取り付くとこんな風景が広がっているんですね。
こういう無機質で連続性のある構造物、
とても好きです。
撮り甲斐がありますね。
ますます、行きたくなってきました。
普通と違う感覚があって面白い出すね。
そういえば鳴門の渦を真上から見たことを
思い出しました。
あそこは有料だったのでしょうか。
明石海峡大橋にもこんなところがあったとは。
鳴門公園側にある大鳴門橋の渦の道も
まだ行っていませんが、
これは両方一度に見てみたいところです。
それにしても、シンメトリーな橋梁の構造物、
被写体として大変面白いですね~
でも、足元を覗きこむと約50m下ですか…
同じようなつくりだったと思います。
平日と日祝日と料金が違うというのは何でなんでしょうね。
体験できるもの,見えるものは同じだと思うのですが。
アンカレイジからちょっとした冒険の旅です(笑
本格的には事前申し込みで
支塔の最上部まで行けます
次回はそこからの風景を紹介したものです
じっくりとは見れませんが
真下にある海を見ると
この橋が洋上にあるのだと改めて気が付きます
鳴門海峡大橋
遊歩道見学が出来るようです
有料だったと思いますが
そちらも次回は行ってみたいですね
街道巡りのような感じで楽しめるのではないでしょうか
比較的距離も近いので
如何です(笑
撮影にはとても適してます
面白い絵が撮れますよ
かなり上空から見下ろすのですが
現実感が低く
あまり不安感はありませんよ
此処とは違う風景
楽しんでみたいです
休日料金
対応してくれる職員さんの休日手当?でもあるのでしょうね
致し方ないと思っています