尼崎レトロ商店街第三弾
先に紹介した
大庄新市場からさらに北上し
国道2号沿い西大島交差点の北東の角
住所は尼崎市大庄北4丁目23界隈
今回紹介する商店街のなかで
一番規模の大きいのがこちら
南北に
約200mほど
南側が西大島市場
途中
中を歩いていると判別できない道があり
その道をはさんで北側が大和市場
ほぼシャッター街だが
照明があり
怖さはない
東西への抜け口が木戸のところもある
まるでダンジョンのような市場
残して欲しい
風景がこの市場にはあった
ちなみに
一番下の2枚が
地図上は道なのだ
先に紹介した
大庄新市場からさらに北上し
国道2号沿い西大島交差点の北東の角
住所は尼崎市大庄北4丁目23界隈
今回紹介する商店街のなかで
一番規模の大きいのがこちら
南北に
約200mほど
南側が西大島市場
途中
中を歩いていると判別できない道があり
その道をはさんで北側が大和市場
ほぼシャッター街だが
照明があり
怖さはない
東西への抜け口が木戸のところもある
まるでダンジョンのような市場
残して欲しい
風景がこの市場にはあった
ちなみに
一番下の2枚が
地図上は道なのだ
映像で見る限り恒久的な造りに
なっていないような気がします。
元々市場自体が存続することを
望んでいたのでしょうか。
冷たい見方をすると自助努力が
働かないような仕組みのようですね。
もはや、商店街として成り立っていませんね。
何とも言えない、
哀愁のようなものが漂っています。
どうすればいいんでしょう。
駅からちょっと離れたところみたいですが、寂れた原因はそれだけではないでしょうね。
この一角に商店が並んでおり
来店客の利便を考慮し屋根を造作した
そんな感じです
手作りでつないで作られた小売市場
こういう風景が兵庫には多いのです
おそらく戦前戦中戦後の時代を担っていた事でしょうが
店主たちも高齢化死去と減少し
周囲にはショッピングモールが点在
消えてゆく運命の小売市場郡です
こちらは国道2号線沿いのほうです
駅からは随分離れていて
最寄の駅が
阪神武庫川駅か
JRの立花か甲子園口
何れも2キロほど離れています