尼崎レトロ商店街第四弾
先に紹介した西大島・大和市場から
東へ1kmほど進んだ
尼崎市立七松小学校のすぐ東側
一見すると
広い通りに
屋根を設けた
商店街なのかどうか
判別に難しい商店街
ここの真骨頂は
そこから伸びる雑居ビル風商店街
広い通りに屋根を設けた商店街が南北とすると
こちらは東西
東側は長めで
営業している商店もちらほら
表通りまで貫いている
しかしその反対側である西側は
途中で仕切られ
先へは進めない
廃墟然とした通りであった
先に紹介した西大島・大和市場から
東へ1kmほど進んだ
尼崎市立七松小学校のすぐ東側
一見すると
広い通りに
屋根を設けた
商店街なのかどうか
判別に難しい商店街
ここの真骨頂は
そこから伸びる雑居ビル風商店街
広い通りに屋根を設けた商店街が南北とすると
こちらは東西
東側は長めで
営業している商店もちらほら
表通りまで貫いている
しかしその反対側である西側は
途中で仕切られ
先へは進めない
廃墟然とした通りであった
廃墟では…。
でも、
開いているお店もあるんですね。
スゴイ世界です。
大切な働きをしていたのですね。
ただお店を開いてきた人と集まる人との間に
気持ちの差が現れてしまっているのでしょうね。
商店街を魅了あるものにすれば
大須のように人が戻ってくると思うのですが・・・
荒れ果てた感じではないんです
誰かが定期的に清掃しているのが伺えます
個人宅然となった建物もあり
生活感は感じられる空間でした
この小売市場が活気に溢れていたのか
と、想像したくなります
大須
あれはとても稀有な例です
大抵の地方の商店街は
時代の流れに逆らえず
そこの住人の高齢化と共に去っていく存在です