地下鉄谷町線
中崎駅北側のエリア
太平洋戦争の大空襲から
奇跡的に焼け残った数少ない地域
長屋と狭い路地で構成され
リノベーションされた建物には
多くの雑貨・飲食店などが入居し
町歩きが楽しい一帯
慌しい喧騒の大都会の一角にありながら
時間の流れが遅くなる
ビル郡の隙間にある下町風情
ふらりと
カメラ片手に散策する人が多い
中崎駅北側のエリア
太平洋戦争の大空襲から
奇跡的に焼け残った数少ない地域
長屋と狭い路地で構成され
リノベーションされた建物には
多くの雑貨・飲食店などが入居し
町歩きが楽しい一帯
慌しい喧騒の大都会の一角にありながら
時間の流れが遅くなる
ビル郡の隙間にある下町風情
ふらりと
カメラ片手に散策する人が多い
懐かしさを感じる町並みです。
忘れられるようにして朽ちていくのではなく、
リノベーションされて、
今も昭和時代の風景が息づいているんですね。
機会があったら、
訪れてみたいです。
残念なことに、
どの辺りか、全く分かりません(笑)。
これが現代の裏街によくある当たり前の
風景なんですよね。
ここしばらく無くなる心配はないと
思うのですが・・・
空堀と中崎町、戦災から逃れたのはどういう理由からなんでしょうね。
陳列の仕方などが独特ですね。
下町風情が残る懐かしい雰囲気の所のようですね。
今もお店が並び安心して楽しく撮影ができる一角なんですね。
懐かしい風景がそこにはあります
年代を感じる風景もそのままです
場所はJR大阪駅の北東側約300mくらい
阪急梅田駅を超え、茶屋町とよばれる町の隣です
それでも建物が持たなくなってくる時期に入っています
この懐かしい風景も何れは消えてなくなる時期が来るでしょう
隣の梅田界隈は商業などでも光を出していたのに対し
中崎は生活空間で
貧困階層は夜間光を使うことすら出来なかったため
空爆時空き地に見えターゲットから外されたのかもしれません
面白い空間を作り出しています
訪れる価値は十分にあり
この日もカメラ片手の方々を結構見かけました