秋の紅葉の写真が始まる前に
夏の写真も掲載しておかねば
と
あせりつつも
相変わらずのマイペースな
季節感無視の紹介
通常非公開
2011年の夏
夏の特別公開の一環として
大寧軒が公開された
南禅寺金地院の南
元は南禅寺塔頭大寧院があった
明治期に入り
廃仏毀釈と
南禅寺が
徳川家に所縁が深かった
という理由から
その敷地が
茶人であった
薮内家に払い下げられている
大寧院は
大寧軒と改められ
当時の当主
薮内紹智が作庭したのがこの庭園
池泉回遊式庭園
続く
夏の写真も掲載しておかねば
と
あせりつつも
相変わらずのマイペースな
季節感無視の紹介
通常非公開
2011年の夏
夏の特別公開の一環として
大寧軒が公開された
南禅寺金地院の南
元は南禅寺塔頭大寧院があった
明治期に入り
廃仏毀釈と
南禅寺が
徳川家に所縁が深かった
という理由から
その敷地が
茶人であった
薮内家に払い下げられている
大寧院は
大寧軒と改められ
当時の当主
薮内紹智が作庭したのがこの庭園
池泉回遊式庭園
続く
非公開の庭園が多いですね。
以前、
この地をウロウロしていて、
垣根越しに見たような気がします。
琵琶湖疎水を引き入れた庭園、
この辺りの庭園の特徴が出ています。
特別公開しているんですね。
次回も楽しみです。
落ち着いていて心を和ませてくれますね。
ただしせっかちな私は
じっくり腰をすえてお庭を観賞ことが
なかったことを反省しています(汗)
三柱鳥居珍しいですね。
初めて見ました。
苔むした蹲踞に綺麗な緑と
落ち着きのある美しい庭園ですね。
気持ちが安らぎます。
こんばんは
ここ
公開していたようですね。
素通りしてしまいまいました^^;
苔に青もみじの美しいところとは
なんともいいです。
紅葉すればどんな色合いになるのか…
いいところだったんですね。
なのに通常非公開・・・・・・。
あのあたり、結構非公開の場所多いんですよねぇ.。。。.
周りの木々も少しずつ色づいてきましたね。
夏の庭園,それはそれで落ち着いた雰囲気を感じられますね。
ここは蹴上の駅からねりじまんぽのトンネルを経て金地院へ至る道の途中、左手側にあります
ここは現在は寺院でもなく塔頭でもありません
いわゆる個人の敷地です
紅葉の時期に特別公開してくれるといいんですけどね
完成された庭園は美しいもので
見る人の心を惹きつけて止みません
庭園美
じっくりと座り込んで眺める人も居ますが
雪だるまは割と淡白
撮影も手軽にポンポンと撮って
移動してしまいます
(この日も撮影時間は10分ありませんでした)
純粋な庭園美だけを追求した庭園です
見る人の心に訴えてくるような
そんな庭園でした
三柱鳥居
これはいわゆるレプリカのようなものです
実物と言いますが、本物は蚕ノ社にありまして
(蚕ノ社は京都の太秦に鎮座)
大きさも身の丈を超えています
ぎりぎりまで知らずに
駆け込みセーフで訪れてきました
趣のある庭
独特の景観はなるほど納得の風景で
ここが秋に公開されていたらと
少し残念な気分です