富田林の寺内町は
碁盤の目のようになっているが
そこからほんの一本
西へ逸れた場所にこの旧家はある
江戸時代後期に
この地に居を構えたという
現存する建物は
明治25年築
大阪府河内和泉資産家一覧
に数えられる名家
平成16年に
遺族によって富田林市に寄贈され
改修され
8年後の平成24年から一般公開
様式としては
近代和風住宅と云われており
町屋と民家の中間の様相であった
碁盤の目のようになっているが
そこからほんの一本
西へ逸れた場所にこの旧家はある
江戸時代後期に
この地に居を構えたという
現存する建物は
明治25年築
大阪府河内和泉資産家一覧
に数えられる名家
平成16年に
遺族によって富田林市に寄贈され
改修され
8年後の平成24年から一般公開
様式としては
近代和風住宅と云われており
町屋と民家の中間の様相であった
こうして今日
色んな方々の目に触れるようになる
いいことです
こちらは比較的小さな邸でしたが
次に紹介した邸はとても広大でした
空き家が急増しています
普通の民家なら取壊すしかないでしょうが
こういう家は文化遺産として残していって欲しいものです
とにかく魅力的です
色褪せた調度も美しかったですよ
本当に減りました
フローリングの何処がいいのか
不思議です
ある程度、
きれいに整備された方がイイかもしれません。
今でこそ観光資源ですが、
ここで生活することを考えると、
キレイな状態が普通ですからね。
名家でなくて住んでない家、どうするか悩みますね。
古いけど美しいお屋敷ですね
色もステキな感じです
畳がある家は懐かしくもあります
こんな広い部屋は農家しか見た事がないです