スイレンの池
それほど大きくはないのですが
ここを訪れる度に思うのが
２００mm以上の望遠が欲しい
この際
４００㎜を持ち込もうか？
なんて考えています
（でも５㎏超、あの重さを考えると...）
前回の訪問の時よりも
花に勢いがあり
茎も水面から３０ｃｍ以上伸びているスイレンもありました
温室のガラスも一部は開け放たれており
湿気が籠らず、レンズには優しい環境
でも
撮影していると
汗が目に入ってしまうほど
ロータス館のスイレン水槽
面積は８畳程度
水槽をぐるぐると
２周、３周
いろんな角度からスイレンを眺め
いいアングルを探して
さらに１周
白、黄色、赤、紫
色取り取りのスイレンはあるが
目を引くのはやっぱり紫
purple
violet
purpure
mediumpurple
美しい色を見ると
さて
雪だるまが一番気に入った色は淡い紫
また今度
気に入った色を見つけに
訪れたいと思います
それほど大きくはないのですが
ここを訪れる度に思うのが
２００mm以上の望遠が欲しい
この際
４００㎜を持ち込もうか？
なんて考えています
（でも５㎏超、あの重さを考えると...）
前回の訪問の時よりも
花に勢いがあり
茎も水面から３０ｃｍ以上伸びているスイレンもありました
温室のガラスも一部は開け放たれており
湿気が籠らず、レンズには優しい環境
でも
撮影していると
汗が目に入ってしまうほど
ロータス館のスイレン水槽
面積は８畳程度
水槽をぐるぐると
２周、３周
いろんな角度からスイレンを眺め
いいアングルを探して
さらに１周
白、黄色、赤、紫
色取り取りのスイレンはあるが
目を引くのはやっぱり紫
purple
violet
purpure
mediumpurple
美しい色を見ると
さて
雪だるまが一番気に入った色は淡い紫
また今度
気に入った色を見つけに
訪れたいと思います
400mの望遠、でも５㎏超 ^^;
それは悩みますね・・・・・・。
駐車場まではいいとして、そこからが・・・・・。
でも、頑張ったファインダーのその向こうには、更なる素晴らしい世界が・・・・・。
水面の写りこみの使い方がスゴイです！
やはり僕もスイレンは紫の花が一番好きです。
私には考えたことがないアングルやフレーミングがあり、
とても参考になります。
やはりここに来ると200mm以上が欲しくなりますよね^^
400mm！！
とても素晴らしい世界が待ち受けていそうですね^^
その世界、ぜひ一度紹介してください！！
（雪だるまさんには、ひと汗、ふた汗かいていただいて^^）
光と影を加えた風景
幻想的になりますね
４００㎜
あれ重過ぎるんです
出番の少ないレンズなので
持ち出そうかどうか考えて
毎度、止めています
どんな風に撮れるのかな
少し興味はありますが
持ち込めば周りはドン引きですね
試行錯誤していますよ
映り込みもいいアングル探して何週もするのですが
なかなか満足する状況に出会えていません
年末までに
さらにもう一回は行ってチャレンジしたいと思っています
スイレンの色
紫が一番映えますよね
意外と適当なんですよ
あの花撮りたいって思ったら
後は感性のみで撮影しています
本能趣くままの撮影です
ここ
そうなんですよ
２００mm以上での撮影してみたくなります
でも
でも
あれ、人の目を引き過ぎます
あの大きさ
半端じゃない目線を感じますので
ちょっと検討してみます
本来なら虚映のはず、映し鏡の水とはいえ本来なら無いはずの物がこんなに美しく見えるってある意味そのものを見るよりもありがたいことなのかも。
色合いも素晴らしく、もしかしたらブログのテンプレが黒っていうのも惹き立てているのかなぁ。
今年も行きたかったのですが
時機を逸してしまいました・・・
でも、お写真見てたら
睡蓮だけでも見に行きたくなってきました
（琵琶湖博物館も行きたいしね♪）
キレイな睡蓮を見ていたら
「もっと良く撮ってやろう」とは思いますが
あの池の周りで400mm構えている人が居たら
ちょ、ちょっとビックリかも（＾－＾；
でも、「睡蓮が大好きなのね、この方」って
思う気もします♪
虚像が映っているものが
無性に美しく感じる
そうですね
中国の漢詩や、日本の和歌には
時々題材として取上げられたきた風景ですね
色合いも少しだけ淡くなって
幻想的に映し出されたスイレンの花
もちろんバックが黒い事も
引き立たせている理由ですよ
雪だるまも烏丸半島の蓮、逃しました
でも
スイレンは年中なので
逃さなかったというか、再び訪れたというか
そうなんですよね
あの小さな水槽の周りで
巨大なレンズを構えたら
ちょっと引かれちゃいますよね
蓮の群生の方で
構えていたら、誰も驚きませんが
あそこじゃちょっとって思いますね