尼崎レトロ商店街第五弾
先に紹介した
難波市場からは
南西へ約1kmの位置
尼崎市崇徳院2丁目付近
難波市場と似て
南北の屋根付通りと
東西の雑居ビル風商店街という構造
シャッター街がお出迎え
南北の通りは短いものの
東西の通りへの入り口は
電動扉
新旧
合間見え
尼崎は
この構造の商店街が多い
照明が少なく
薄暗がりが
一層叙情的であった
先に紹介した
難波市場からは
南西へ約1kmの位置
尼崎市崇徳院2丁目付近
難波市場と似て
南北の屋根付通りと
東西の雑居ビル風商店街という構造
シャッター街がお出迎え
南北の通りは短いものの
東西の通りへの入り口は
電動扉
新旧
合間見え
尼崎は
この構造の商店街が多い
照明が少なく
薄暗がりが
一層叙情的であった
それでも
この商店街では数店舗が営業中
全盛期の姿を見てみたい
そう思わずにはいられませんね
こういう商店街というか
小売市場がかなりの数点在していました
多くが姿を消しましたが
まだかなりの数が残っています
屋根のある場所は公道でしょうね
そしてシャッターの通りは
建物の中なので道というよりも
通路でしょうね
ほぼ唯一といってもいい存在
それが大須なんですよ
各地にある商店街
多くが死にそうになっています
かなりかけ離れてしまっていますが
こちらはまだ健在
ただ通りのアーケードは
ほぼ取り払われてしまってました
その中でも青果店が営業されていたり、まだまだ頑張っておられるんですね。
高度経済成長期を支えてきたであろうお店たち・・・考えさせられる光景でした。
バブル期前くらいまでは、
まだ、いろんなお店が入っていたんでしょうか。
いろいろ考えさせられますね。
建物の中にあるので、建物も道も誰かのかなと……。
鳴り物入りで再開発しようとした大曽根商店街など
ほとんどの市場が残念な結果になっているなか大須だけが特別ですね。
殆どがシャッターが閉まっている中で
まだ営業されているお店がちらほら
お客様がありお店が存続しているのですね。
昔の賑わいの市場からは
余りにもかけ離れた風景です。