雪だるま倶楽部

日々を離れ
日常から脱却した世界
そんな風景を切り取っています

魚の棚商店街

2018年03月26日 | 商店街 市場
悲しいくらい
荒廃した明石の市場を紹介し続けたが
明石には賑やかな市場も存在する



場所はJR明石駅のすぐ南を東西に走る
国道2号線の一本南



駅から徒歩数分の立地



商店街内は賑やかで



地元の方
観光客
修学旅行生などが



店先を巡り



鮮魚を買い求めたり
立ち食いしたり
明石名物の明石焼きの店へと入っていく





漁港を門前に持つ明石



新鮮な魚介類が



一際目を惹いた


コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝霧マーケット | トップ | なら公園の鹿 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (j-garden-hirasato)
2018-03-26 05:51:44
商店街でも、
この違いは何でしょうね。
鮮魚、新鮮なものを扱っているからでしょうか。
同じ新鮮なものでも、
野菜だったら、こうはいかないかもしれませんね。
返信する
Unknown (アンジェラおばさん)
2018-03-26 08:30:45
街路灯、カラー舗装、アーケード等々
市場に対する公的支援だけでなく
市場のメンバーの努力が消費者の要求に認められれば
にぎやかになるとわかっていても
成功事例は少ないようですね。
魚の棚商店街のようにテーマを絞って店作りをすれば
人が集まるという例なのでしょうか。
返信する
Unknown (yaguchitennga)
2018-03-26 19:03:28
漁港、が近いだけあって新鮮な魚が並んでますね。築地市場と同じで毎日大混雑してるんでしょうね。魚屋さんは毎日、ウハウハだと思います
返信する
j-gardenさんおはようございます (雪だるま)
2018-03-28 05:22:31
こちらは明石駅前に東西に広がる市場で
多くの観光客や修学旅行と思われる学生たちが訪れていました
先に紹介した市場との対比があまりにも不思議で
びっくりしてしまうほどの活気の差がありました
返信する
アンジェラおばさんおはようございます (雪だるま)
2018-03-28 05:25:03
こちらは
鮮魚と明石焼き押しの市場でした
賑やかなことと
店先で買い求める人の多さに
この市場の意義が感じられます
市場の形成要因で最大のものが来客、すなわち人口
それが周辺人口なのか観光人口なのか
それぞれの市場の置かれた位置などで違ってきますね
返信する
yaguchitenngaさんおはようございます (雪だるま)
2018-03-28 05:26:17
築地などと比べると
周辺人口は桁違いにこちらの方が少ないと思います
明石は数万人都市
築地は数千万人都市ですから
返信する

コメントを投稿

商店街 市場」カテゴリの最新記事