アクアリウムというと
個人的には
水生植物の箱庭を連想する
緑とライトが
なんとも美しいものである
東京
日本橋と六本木ヒルズで開催された
アクアリウム展が
大阪にもやってきたと聞き
訪れた時の写真
金魚と水槽を立体的に配置
ネオンの色が変わる都度
いろんな表情を見せてくれる作品
光と水と金魚のアート
感動の景色がそこにあった
個人的には
水生植物の箱庭を連想する
緑とライトが
なんとも美しいものである
東京
日本橋と六本木ヒルズで開催された
アクアリウム展が
大阪にもやってきたと聞き
訪れた時の写真
金魚と水槽を立体的に配置
ネオンの色が変わる都度
いろんな表情を見せてくれる作品
光と水と金魚のアート
感動の景色がそこにあった
松風さんの記事の紹介を拝見し
これはどうして行かねば、と訪れてきました
ネットサイトを拝見すると
何度か行われているようで
再度の開催が待ち遠しいです
こんｖばんは
行かれましたね。
実際に見られてとても
幻想的で感動ものでしたでしょう。
素晴らしいアートの世界です。
１月で終了しています
展示物はそれほど多くありませんが
ライトアップが巧みで
かなり楽しめます
（撮影が）
次回はお見逃しなく
中之島で一昨年１０月に開催された水都の催しで
どこかの美大生が作ったオブジェでした
あれも奇抜でしたが
こちらは美術的には一歩も二歩も上回ってました
お決まりのショットのみとなりました
今度、開催されるときには
ちょっと、気合いを入れてみたいと思います
それ以外は、どうなんでしょうね
これは、大丸心斎橋店の北館で開催されたときものです
そして、小さな水槽と
ビー玉などのちょっとした装飾
そういう、あどけないものから
こうした大規模な展示まであるものだと
訪れてみて実感しました
かなり大きく、最上部で２．５Mほどでした
その水槽が
七色のネオンで照らされると
とても幻想的な風景になっていました
この企画
今のところ大都市だけのようですね
開催期間はチェックしていなかったのですが、さすがにもう終わっているはず。
次のチャンスは、逃さないようにしないと。
金魚が泳いでいた時のショック以上の衝撃です。
金魚といえば金魚鉢をイメージしますが
色々な形と色の移り変わりのアクアリウム展驚きです。
屏風にちりばめられた様な金魚の絵のようで
とても素敵ですね。
これはもうアートですね＾＾
光の使い方がお見事(^^)v
水族館とかではやってないのでしょうか？
お魚は動く模様の役割を担っているのですね。
金魚と言えば水草と石の組み合わせの中で
体の美しさや奇抜さを楽しむものでしたが
これはまた面白い作品ですね。
ここまでくると、
確かに、「アート」ですね。
身近な金魚ではありますが、
とても幻想的な不思議な空間になっています。
地方には、
廻ってこないでしょうね。