醒ヶ井宿
中山道61番目の宿として古くから往来があった場所
醒ヶ井の町から南へ約3キロ
醒ヶ井渓谷の奥にあるのが醒ヶ井養鱒場
真夏の暑い時期でもここの風は爽やか
随分前のことになってしまいましたが
真夏に訪れました
19haの広大な敷地内には
ニジマス、アナゴ、イワナなど川魚が養殖されている
その数100数十万匹
創業は古く
明治11年にビワマスの養殖の目的で県営ふ化場を設置したのが始まり
一時民営化するが
その後県営にもどり、今日に至っている
訪れたのは夏休みだったので
場内は子供達が走り回っていました
ここ養鱒場には梅花藻が咲いています
訪問の目的は梅花藻を見る為
場内を流れる小川には梅花藻が群生していました
梅花藻といえば醒ヶ井宿の地蔵川沿いが有名ですが
ここ、醒ヶ井養鱒場もなかなかのもの
小川に入り込み
冷たい水に浸かりながら撮影
水中に咲く華
やっぱり魅力的
のんびりとした時間を過ごすにはいい場所
ここ醒ヶ井養鱒場に居ると時間を忘れてしまいます
売店で買い物するも良し
木陰で休んでみるも良し
昭和の香漂う場所でした
中山道61番目の宿として古くから往来があった場所
醒ヶ井の町から南へ約3キロ
醒ヶ井渓谷の奥にあるのが醒ヶ井養鱒場
真夏の暑い時期でもここの風は爽やか
随分前のことになってしまいましたが
真夏に訪れました
19haの広大な敷地内には
ニジマス、アナゴ、イワナなど川魚が養殖されている
その数100数十万匹
創業は古く
明治11年にビワマスの養殖の目的で県営ふ化場を設置したのが始まり
一時民営化するが
その後県営にもどり、今日に至っている
訪れたのは夏休みだったので
場内は子供達が走り回っていました
ここ養鱒場には梅花藻が咲いています
訪問の目的は梅花藻を見る為
場内を流れる小川には梅花藻が群生していました
梅花藻といえば醒ヶ井宿の地蔵川沿いが有名ですが
ここ、醒ヶ井養鱒場もなかなかのもの
小川に入り込み
冷たい水に浸かりながら撮影
水中に咲く華
やっぱり魅力的
のんびりとした時間を過ごすにはいい場所
ここ醒ヶ井養鱒場に居ると時間を忘れてしまいます
売店で買い物するも良し
木陰で休んでみるも良し
昭和の香漂う場所でした
醒ヶ井というところが宇治からは結構時間がかかりそうな所なのでじっくり調べてからでないと失敗しそうですね。
湖西の高島のあたりにもこんな花がというようなことを聞いたような気がするのですが,これは聞き間違いかもしれませんね。
かれこれ4・5年たつのですが、小さな水槽故大きさもさほど大きくはならず。
それでも寒い冬、蒸し暑い夏とちゃんと適応して生き続けています。
一時は涼を求めて水草など入れましたが絶対的な水量とCo2不足でなかなか育ちませんね。
期間限定、腐れるまでという感じで浮かべたりもしています。
それとは大使陽的に環境が良いとここまで生き生きと群生するものですね。
緑だけでも嬉しいのに可憐な無数の花まで。
こればかりは切り取って眺めるのは水槽ではなく写真にのみ許される風景でしょうか。
醒ヶ井宿から醒ヶ井渓谷への醒ヶ井散策、
そして孫と行った養鱒場、
そしてあの朝日の踊りが中止になってここに
寄ろうと思いながら場所を変えたんですが。
こんなすぐに拝見できるとは!
行かなかった分をここで満足させてもらいました。
醒ヶ井宿までは行ったのですが醒ヶ井養鱒場は
知りませんでした。
あそこの水 ほんとに冷たくて気持ち良かったです。
梅花藻、養鱒場の方がダントツ凄いですね。
綺麗な水で育った鱒は美味しいでしょうね。
ウヨウヨいると真っ黒でちょっとキモイね。
ここもそのうちの一つですが・・・・・なかなか面白そうな場所ですね。
「養殖場」と聞いて侮っていましたが、そうでもなかったかも。。。。。(ちと後悔 ^^;)
場内のスナップもまた、雰囲気があっていいですね。
青い自販機が入った写真が気に入りました。
こういったスナップ、なかなか撮ることができないのです^^;
経験値不足なのでしょうか
梅花藻
清流にしか生息できない水草で
一面に咲いている姿は美しいですよ
宇治からだと
車で、1時間ちょっとで行ける場所です
(宇治インター~米原インター)
花を咲かせる場所が限られているので
事前チェックしておけば大丈夫ですよ
ただ、レンズですが
望遠は必ず持っていかれた方がいいです
(近寄れない場所で咲かせていることが多いですから)
湖西の高島
雪だるまの知識にはありませんが
高島周辺でも清流はあるので
きっと咲かせている場所があると思いますよ
時折生花みたいにしているのを見かけます
尤も清流の流れが必要なので
あくまで生花
育てるにはそれなりの設備が必要になりそうです
セセラギ一面に咲く梅花藻の姿
やっぱり持って帰ろうなどど考えず
こうして写真に収めておくのが一番なんでしょうね
足を向けられたのでしたね
養鱒場
家族連れが多い場所ですね
撮影した日も回りは家族連ればっかりで
大型カメラを構えて撮影している雪だるまは
浮いていたかもしれません
梅花藻の時期
醒ヶ井宿を訪れようと思うのですが
観光バスが何台もひっきりなしに訪れる姿を見るに
いつも敬遠して
毎年、ここなんです
あの日見れなかった景色
雪だるまの写真で見ていただければ幸いです
養鱒場は醒ヶ井駅の前から
街道に入らず、西南へと続く道を
5kmくらい山の中に入って行った場所にあります
夏でも醒ヶ井宿と比較しても気温が1~2℃低く
清流という意味ではここの清流も宿の清流に負けていません
宿の梅花藻はとっても有名なのですが
ここはあまり知られていないようで
カメラを持って訪れる人は意外に少ない穴場
今回の写真
鱒は写していませんが
むちゃくちゃいますよ
何十万匹の鱒やイワナ、はてはチョウザメまで
トグロを巻いているようにも見えて
ちょっとキモイかも??