醤油問屋の店舗兼住宅を改装し
ドイツ
オーストリア
チェコなどの
ガラス工芸品を所蔵する美術館
見事なガラス工芸の数々
撮ってよかったものやら
どうやら
とりあえずの掲載
関係者各位
問題ありましたらお知らせください
削除いたします
ドイツ
オーストリア
チェコなどの
ガラス工芸品を所蔵する美術館
見事なガラス工芸の数々
撮ってよかったものやら
どうやら
とりあえずの掲載
関係者各位
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削除いたします
いいんですよね。
海外の美術館では、
自由に写真が撮れるようだし、
日本は、
少し堅すぎるように思います。
写真撮影がダメな理由を、
ちゃんと示してほしいものです。
写真で見る質感も素晴らしいですね。
私も芸術品などの写真撮影には迷ってしまって
結局撮影をしない、ということが多いです^^;
禁止か否かの基準を明確にしておいてくれると
確かに助かりますよね。
撮影可でも、少なくともフラッシュを焚くのは
ダメだろうな、なんて思っているのですが、
どんなもんなんでしょうね。
こうした展示場で見たいと思うのですが
現場に足を運ぶのは限りがあります。
写真で紹介していただくと
ありがたいと思います。
展示品の特徴を浮き彫りにする光のかけ具合などを
そのままに写し撮る技術を見せていただいた気がします。
実物以上の作品の良さが
引き出されている写真すごいです。
プロいえプロの方以上です。
果たしてどうだったか??
時々、撮影禁止の意図が不明とうい場面に出くわすことがありますね
なんでダメなんだろう?
教えてほしいと思う事もあります
まあ、肖像権という一言で片づけられてしまうんでしょうけどね
出来れば撮りたい
でも、ルールは大切
微妙な問題です(笑
これ、撮ってみたい
と思いたくなるものがあります
ライティングなどがしっかりしていると特に
芸術作品の撮影
撮っても良いと書かれている場合は心配ないのですが
ダメだってなっていると
撮って良いやら悩みますよね
今回も入口で聞けばよかったんですけどね
フラッシュ
あれはダメだと思います
フラッシュは美術品を損ねる可能性がありますからね
パンフレットのようにとまでは綺麗に撮れてませんが
雰囲気だけでも味わって頂ければ幸いです
光の具合
本当は影を隠すために
数か所からのライティングで処理するのですが
展示物ですから
それには限りがあります
結局、どの角度が美しいか
それだけを考慮して撮影しています
実際はプロのほうが美しく撮ってます
こういうものの撮影
実はライティングがキモでして
ライティングの技術が半分以上です
展示は最初からライティングが成されているので
お膳立ては出来ていて、撮影するだけですから
割と簡単にそれらしく撮れるんです